メモ公開50:昔の花嫁教育

 アイデア帳には書いていません。なんらかのストーリイを練っていると、こういったエピソードも自然に挿入されるでしょう。といったレベルですが。

 昔はネットもなく、さらに昔は女性週刊誌のSEX特集とかもなく。いい歳をした処女でも、キスをしたら妊娠するとか、本気で思い込んでいたりしました。
 お姫様あたりになると、輿入れの直前に乳母あたりが、『参考図画』をこっそり見せたりしていたとか。いざ、その場になって、うろたえ騒いだりしたら、当人ばかりか御家の品格の問題になるから……かもしれません。
 これが町人あたりになると。
「何事も花婿殿の言われるがままにしていなさい」
 くらいでチョン。
 うろ覚えの、たぶんSM小説誌の投稿告白でしたか。そこそこの御令嬢が羽振りの良い銀行家に嫁いで。いざ、男入り。生々しい誤変換です。
 花婿は花嫁を四つん這いにさせて、後門に万年筆の軸を挿れたり出したり――ばかりを、ずっと続けていて。これが夫婦の交わりなんだと、花嫁が新妻になって主婦になるまで信じていたそうです。どういう経緯で「真実」を知ったかは、忘れました。


 いいですねえ。無知で良人(悪人だけど)を疑うことを知らない花嫁に、あれもこれも
「夫婦なら、誰でもしていること」
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「俺が仕事に行っているあいだ、おとなしく待っていなさい」
  ちゅう

大切なお客様だ。粗相のないように」 貸出
「便秘は美容と健康に良くないから」  浣腸
「君の素敵な身体を自慢したいから」  露出



SM(japan)新妻を座卓に磔てダーツ遊び
 こんな「ダーツ遊び」もいいですね。
「夫の趣味につき合うのも妻の務めなのだよ」とか。

 昭和30年代を舞台にした『集団羞辱』シリーズで「花嫁編」も企画していますが。
 いまのところ考えているネタのひとつは、南米移住民との写真見合での結婚。昼は農作業でこき使って、夜は父も弟もみんな兄弟。日本娘はみんなお人形さんに見えてしまう大地主には、もちろん接待で。
 もひとつのネタは、妻妾養成学校。ハイソな社交の場に連れてって自慢するために、短大卒くらいの教養を強制特訓。処女は買主のために残しておかなければなりませんから、OralとAnalを特訓。
 でも、上記のネタをメインにして……いや、これは昭和に限った話ではないですから。別仕立てにしましょうか。


 
☆ついでに雑学メモ
 花嫁の白無垢。
 ウェディングドレスが白いのは「純潔」を意味するとか、そうではなくて19世紀のロイヤルウェディングに因んでのことだそうです。
 和式の白無垢も、「あちらの家風に染まるため。現代風に言えば「あなた色に染めて」というのが通説ですが。
 一説によると、「死に装束」だそうです。実家にとって、その娘は「死んで失われ」て、婚家で「生まれ変わる」ためとか。
 ここらへんをきちんと押さえておかないと、ファンタジーで大トンカチやらかしますね。ラノベあたり、すでに誰かがやらかしてそうですが。



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