メモ公開51:戦後の日米混血少女への虐待

 米兵との日本人混血少女がアメリカへ養子にもらわれて行って、まだパールハーバーの恨みも生々しい中、いろいろと(養父母からも)差別虐待された――という記事をネットで見ました。66年ぶりに日本を 訪れるとか。
 たーちーまーちー起こる、剣戟のー
 家では家事奴隷性奴隷として扱われ、外を歩けば物陰に引きずり込まれて。こんなこともあろうかと、養父母は貞操帯を着けさせていて。腹立ちまぎれにボコられるか、イラマか。ついでに大量の Small Water(Fc2規制)まで飲まされるとか。

 家での普段着は、こんなのです↓
養女虐待
 これ、人種的偏見とか憎悪とかで、DとFではOKでも、Kでアウト食らいそうな気もします。この記事を仕込んだのは、熱帯雨林に棲息していたときです。今では、もう平気だもんね。月イチ大衆ソープを捨てて、年一発高級ソープと表現の自由とを勝ち取ったんでい。


 内幕をばらせば。
 SMツアーシリーズの『女囚性務所』
 最初は、舞台を半島にして。「従軍慰安婦の苦しみを思い知れ」と日本娘を監禁して――というストーリイだったんですが。矢場いかなと考え直して、別のメモに遭った「蜜愉は懲液三か月」とチャンポったのでした。


 しかし。肉食残虐な毛唐に大和撫子がアレコレされるというのは、筆者の原点的モチーフのひとつです。
 SMセレクト誌デビュー作『Deep South マゾ紀行』、2作目の『奴隷留学 via Slave』どちらも、このパターンです。
 ホームステイ先で、というシチュエーションも当時から暖め続けています。
 もしも養子の話を書いたら、ホームステイは永久消滅でしょう。
 帰国できるホームステイより、逃げ場のない養子のほうが、大河長編残酷エンドになるから、こっちですね。


 この写真は留学でしょうか。
 「イエローと一緒に勉強できるか。さっさと帰れ」なんてリンチされてるんでしょうね。

100907-b15.jpg
 虐められてる方がもっと若くて、虐めてる方に白人男性も混じっていれば。というより、加害者が全員男で、後ろから高慢ちき白人女学生がけしかけている――という構図もいいですね。
 それとも。虐められるのがわかってて留学するとか。こっちは、『ロリマゾ』か『SMツアー』のひとつになります。あ、いっそ両シリーズのコラボかな?
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