お気に入りの写真(緊縛1)



  SMといえば、緊縛が欠かせません。
 まずは、この一枚。オリジナル画像です。つまり、筆者の技量はせいぜいこんなものです。

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 では、本格的なのをいきましょう。本格と言えば亀甲縛りです。しかし、「亀甲縛り」で検索して出てくる画像は、95%まで「菱縄縛り」です。どう違うかというと。
 左が「菱」で右が「亀」です。手を縛らずに胴縄なんて、筆者に言わせれば言語道断横断歩道ですが、使わざるを得ませんでした。かように亀甲縛りの画像は希少です。

菱と亀
 胸のところで縄が六角形(亀甲)になっているのが亀甲縛り。おっと「キック締まる」なんてタイプミスしましたが、戦闘詳報じゃあるまいし、ギャグは無視。
 二本にして縦に通して適当な個所で結び目を作った縄に左右から縄を絡げていくと、菱縄になります。縦縄の結び目を2か所で引っ張らないと六角形になりません。綺麗な形に整えるには、かなりのコツが必要です。と思います。筆者は試したことがありません。菱縄でぎゅうぎゅう引っ張って食い込ませるのが(SとしてもMとしても)好きです。

 そうだ。世の中には、キッコウ縛りと菱縄縛りを兼ね備えた縛り方があります。
キッコーマン菱縄
 やはり、ギャグや猿轡もSMには欠かせませんね。


 もっとも。濠門長恭クンは小説の中で菱縄も亀甲縛りもほとんど使いません。胸の上下を水平に縛って、腋の下に通した縄で乳房を絞り出して、さらにV字形に首縄を掛けるのが大好物です。この縛り方が、いちばん乳房を虐める形だと思います。
016.jpg

 それと。筆者の主義としては、緊縛とは第一に相手の自由を奪うものです。まっさきに手を縛ってから、じっくりと装飾と恥辱の縄を掛けていきます。そういう意味では、如何に素早く縄を掛けるか――早縄もいいですね。というか、時代物を書くには欠かせません。

丸木流十文字早縄

丸木流肩掛早縄  
 
 上が「十文字早縄」下が「肩掛早縄」だそうですが。
 厳密には、これは早縄ではないです。戦国時代に捕虜を素早く縛るのは、今のところ濠門長恭クンの守備範囲外です。
 必要なのは――岡っ引き(江戸時代でも地方によって様々に呼ばれています)が捕縛時に掛ける縄です。「岡っ引き」の「岡」は、岡目八目、(免許を得た遊郭に対する)岡場所のように、非正規を意味します。現代風にいうなら逮捕権はありません。あったとしても、当時は三権分立も人権もスフ(人絹)も無かったにしろ、犯罪人と確定していない容疑者を「捕縛」するのは拙いです。
 なので。「これは縛っているのではありません。縄が絡みついているだけです」という建前で「結び目」は作りません。早縄の一端には鉤が付いていて、それで縄の途中に引っ掛けて「絡んだ縄」がほどけなくするのです。
 それはともかく。というか、時代劇のリティには欠かせない考証ですが。
 筆者は上の縛り方が好きです。首を絞めているのでサディスティックです。


 延々と書いてきましたが、まだまだウンチクはチックリしか傾けていません。ほとんど垂直に勃っています。
 また折を見て、続きを書きましょう。




 




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