「昭和集団羞辱史:浴場編」発売開始

 「月刊濠門長恭」3年目にして1か月の休止とあいなりましたが、7月から復活。
 すでに8月には「SMツアー6:誘拐と陵辱のサンバ」も刊行予定です(既報のとおり、FANZAでは暴発させちゃいました)。とはいえ、9月はどうなるか。かなり長いのを書くつもりですから、完成したら前後編に分けて出すでしょう。その頃には『未通海女哭虐』も痛恨のローテ入りでしょうから、10月以降はとうぶん弾切れしないかな、と。
 などという鬼嗤話はさておいて。

 実は、この浴場編のうち、『湯女』は難航したのです。
 母親が再婚して、娘は継父とお風呂でイチャイチャして、嫉妬の鬼と化した実母が、「そんなに男と風呂にはいるのが好きなら」と、娘を湯女に売り飛ばすという設定ですが。娘は娘で、楽して大金を稼げるからと、けっこう納得づく欲得づくで就職してしまうのですね。
 エロはあっても、SMがない。縄も鞭も木馬もありません。書いていてテンションがダダ下がり。なので(接続詞がおかしい)娘はエロ方面に暴走してしまうのです。そのおかげで、過剰サービスを要求された先輩湯女からリンチされたりしますが――濠門長恭ワールドとは思えない甘っちょろい仕置きです。
 まあ、強引にラストまで引っ張って、それなりに落とし込みましたけど。

 つらつら考えるに。湯女にしてもトルコ嬢にしても、裸が常態であり、性奉仕が仕事なんですね。「異常」が存在しないのです。
 大勢の中でヒロインだけが裸、ヒロインだけが性的に虐待される。そういうシチュエーションでないと、筆者は興が乗らないのです。ヌーディストビーチでは露出願望は満足させられない。そう思います。
 せめて、すこしでも「異常」を演出するのは、AVでもやってますね。湯女が腰巻ではなく褌とか。上はお仕着せの法被を着ているが下はスッポンポンとか。

ふんどし/下脱ぎの湯女

 それでも、まだまだ健康的です。健康ランドです。
 なので(これも接続詞が……)「トルコ嬢」のほうは、定番ですが。
 父親の使い込みを強制的に弁済させられる。ヤクザの運営する芸能事務所のダンスレッスン場に連れ込まれて、寄ってたかって(母親も同じ部屋で)引導を渡されて。
 結婚していれば成人と見做されるからと、強制結婚させられて。実際は監視人であり、稼ぎを吸い上げるヒモです。
 とうぜん、仕事ぶりは不熱心。仕置きと実益を兼ねて、アルバイトさせられます。「芸術編」でヌードモデルが縄衣装を着せられた緊縛研究会舞台に、NG無しの残虐研究会。このシーンは、熱がはいりました。キーボードをたたき壊すほどではありませんでしたが。
 最後は摘発されて、それまでの無道を訴えて。
 ところが、新任で張り切っていた署長の奥様が、お稽古事の帰路に「若い衆」に無言でい囲まれて、それだけでビビッて、取り締まり強化は有耶無耶。ヒロインも釈放されますが、「なかった事」された調書がヤクザの手に渡っていて。あれこれと歌ったヒロインは3/4殺しくらいのリンチに引き据えられる――というところで、おしまいました。
 書けば興が乗るし尺も稼げますが、全体のバランスが悪いし。また稼がせるのですから、「公女陵辱」や「非国民の烙淫」や「1/16の牝奴隷」や……つまり、濠門長恭的剛速球は投げ込めません。

 逆に考えれば、そんなにハードではないわけで、裸の少女が男に性的奉仕をうのですからエロはたっぷりで。つまりは一般受けうストーリイになっているかもしれません。

 DLsiteFANZABOOTH(PIXIV)では、体験版で「湯女」を最後まで読めます。
 ご一読のほどを。製品版を買っていただくと、尚嬉しいです。











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