妄想世界(少女への拷問と調教)への扉:New Type

無謀企画:健全長編ラノベに挑戦!
Making of 心中転生 →
の最新新記事 →

18さいみまんのひとは、みてはいけません。
このとびら]から、けんぜんな(?)ブログへいきましょう。

















↓バナーです。画像コピペで使ってください。
SMX工房バナー88x31バナー

















18歳以上でしたら
濠門長恭ワールドへようこそ!


以前の本棚(更新停止)        
←Blog開設の御挨拶はこちら : 一番古い記事はあちら→
最新記事はスクロールで    


各本棚を一括で閲覧したい方は、右カラムにあるカテゴリ[本棚]をクリックしてください。

★本棚更新:2024/04/01 『昭和集団羞辱史:物売編(夜)』を各本棚に登録
★最新記事:2024/04/13 Bamboo Report 6:間話窮題


∞∞∞∞∞ 特別企画 ∞∞∞∞∞
宿題を忘れたらお尻たたき、
水着を忘れたら裸で泳ぐと、
HRの多数決で決めました。

∞∞∞∞∞ 連 載 中 ∞∞∞∞∞
JRSS.jpg関連記事

ノクターンノベルズ(ブラウザ閲覧:無料)
2024/03/23 最新章(§20)はだかジャブ池







[新刊紹介]

Saducation 2084
5月1日発売
2084紹介画像関連記事

DLsite
FANZA
BOOTH
BookWalker
楽天kobo


昭和集団羞辱史 物売編(夜)
花売娘関連記事

DLsite
FANZA
BOOTH
BookWalker
楽天kobo


檻の中の野生児
檻の中の野生児/暫定紹介画像関連記事
PIXIV(改稿前:無料)
DLsite
FANZA
BOOTH
BookWalker
楽天kobo


公女巡虐
 伯爵令嬢から娼婦・盗賊・女囚を経て
  性隷修道女に堕ちる長い道程
公女巡虐/紹介画像関連記事

DLsite
FANZA
BOOTH
BookWalker
楽天kobo


幼なマゾの契り~闇に葬られた戦災孤児の淫虐体験
幼なマゾ_紹介画像関連記事

DLsite
FANZA(人種差別or戦争関連?)
BOOTH
BookWalker
楽天kobo


娘女敵討むすめ めがたきうち
紹介画像/娘女敵討関連記事

DLsite
FANZA
BOOTH
BookWalker
楽天kobo



本棚へのリンク
*Bibriography
シリーズ/オムニバス

蕾の悦虐(ロリマゾ)/筍の悦虐(ショタマゾ)
悲剣肌風
非情と淫虐の上意
昭和集団羞辱史
Splendid Marvelous Tours~貴女の妄想叶えます
ヒロイン戦記@WWII
ミスリル サーガ
単発諸作品(★とは重複しません)
初期作品(SMセレクト掲載分を含む)
19世紀以前の娘たち
明治・大正・昭和(戦前-戦時中)
昭和ノスタルジー(戦後~バブル)
現代の娘(と年増)たち
Zero Sum Short Stories
Scientific Fantasy SM
色物と黒歴史と白歴史
嗜好別(★、☆と重複)
女囚/奴隷/拷問
調教
売春/集団姦
露出/見世物
微リョナ/格闘
レズ
学園物
家族/結婚
合意/自発
甘々/純愛
年増/人妻
男の娘/少年
U13
上記の中には、作品全体がそれをテーマ/モチーフとしているものだけでなく、
ひとつ(乃至幾つか)の章で取り上げているだけというものも含まれています。

Ponpoko Skin Calculation







テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

Bamboo Report 6:間話窮題

 ここでメンバーの交代をお報せします。
 女撫村/少学校に替わりまして三津門村/少学校=五門には程遠いお話です。
 ヒロインは畑上世都子に替わりまして、畑上路代=はだかみろよ。
 弟は畑上太一に替わりまして、畑上太造=はだかみたいぞ。
 助演女優は佐藤真苑に替わりまして、長井真苑=ちょいマゾです。
 あまり奇天烈でない名前の考案に苦労しております。


 ついでに、各種秘密サワサワのご紹介。
 この画像は漢字違いですね。ていうか、右側は「公開さわさわ」ですな。

秘密さわさわ&公開さわさわ

出向かえる。着変える。引き代え。万心。間発を入れず。気白。
団力。指激(オナニーのみ)。空放。礼義。和洋折中。

 まだ一学期なのに教育漢字を全部使ってるのは、まあ路代ちゃんの得意科目が国語で先走り知るということで。そのくせというか、知った被りというか、濠門長恭恒例というか。当て字も刑事ゴロンボ。


 今回は余談だよん。

アフィリエイトも、ぬかるみ無く。
キイワードはぬかるんどりますなあ!









 にしても。最近のブログ、日刊ペースになってるなあ。その分、内容は無い様だけど。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

Bamboo Report 5(賞味期限付):人によっては「十分鬼畜」と思う?

『賞味期限付』ですが、このReportのFinalまでは残すと思います。

 はい、ノーマルなHシーンです。オフェラとゴックンだけです。濠門長恭ワールドでは、これで△□×◇=No丸なのです。

==============================

精通と初潮

 少年少女全国剣道大会の県予選は七月末。あと二か月半しかない。週に三日のけい古じゃ足りないので、火木土の放課後だけじゃなく、月水金に早朝けい古をすることになった。県予選に向けての特訓だから、参加者を防具無しの六人にしぼっての集中指導。
 その発表があったのは、十日の土曜日。いつもなら午後六時まで続けるけい古を四時で打ち切って、コーチからの訓話をうかがったときだった。
 お話の内容は、真剣勝負と竹刀を使った勝負とのちがい。竹刀での打ち合いを平均台の上を歩くことに例えるなら、真剣での切り合いは、平均台の高さが百メートルもある。平均台なんてバランスを取ることなんか考えなくてもふつうに歩けるのに、それが百メートルの高さだと足がすくんで一歩も動けなくなる。どちらも同じにように歩けるのが平常心というものであり武道の極意なんだそうだ。すっぱだかで(面だけは着けて)竹刀でけい古をするのは、平均台の高さが五メートルあるようなもの。落ちれば、死なないけれどケガはする。
 二時間も早く切り上げたのに、訓話は十分くらいで終わった。そして、早朝けい古のお話があったんだ。
「さらに人数をしぼって、日曜に特訓を行なうこともある。都合の悪い者は早めに申し出てくれ」
 県大会より大切なものなんて、あるわけがない――というのも、あたしのひとりずもうになってはいけない。他人の痛みってものを常に考えなくちゃな。
「今日はかなり早いが、これでけい古は終わる」
 て、まだ四時半にもなってないぞ。あ、そうか。これからは毎日がけい古になるから、一度につめこむのは良くないって判断かな。というのも、あたしの早とちりだった。
「ただし、翔太と留夫。それから世都子と真苑は残れ。体調管理について、大切な話がある」
 ということだそうだ。
 あたしたち四人は、みんなが着変えてるのとは反対のすみっこでアグラ座りをして、先生のお話が始まるのを待った。あたしたちはコーチをふくめてすっぱだか。服を着てる子のほうが多くなると、なんだか落ち着かない。しかもアグラで座って、チンチンもマンマンも開けっぴろげだぞ。
 八人が横一列になって、いっせいに頭を下げて。
「ありがとうございました。お先に失礼します」
 声がまだ道場にこだましてるうちに、道場から出て行った――というのは、文学的表現てやつだ。
「さて。留夫には聞いているが、あらためて翔太と留夫に聞くぞ。精通は、まだなんだな?」
 セイツウてのは、家にある子供用のじゃない・・・・・・・・辞書で調べた。きっと、二人も同じことをしたんだろう。
「まだです」
「ありません」
 とまどうことなく答えた。
「そうか。では、世都子と真苑にも聞くが、初潮は来たのか?」
 これは、五年の始めに『女子だけの保健体育』で習っている。
「まだです」
 あたしが速答したので、真苑ちゃんも(聞き取れないような小さな声で)同じ返事をした。
 コーチの言う体調管理が、なんとなく分かってきたぞ。男子のことは知らないけれど、女子は生理期間中にさまざまな体調不良にみまわれるそうだ。だけじゃなくて、生理の数日前くらいから、胸やおなかが張ったりすることもあるし、感情的にも不安定になるそうだ。そんな状態で試合に臨んだら、ろくな結果にはならないよな。
 そういや……おとついあたりから、胸のあたり(はっきりと、おっぱい)が、ちょっとしこってる感じがしてる。
「そうか。女子は出物ハレモノ所きらわずだが、男はコントロールできる。禁欲というやつだ」
 こないだのアナドレンがドパドパも、学校では教えてくれない性教育ってやつだった。これも、そうかな。
「女は生理期間中は『なんとなく不調』といった程度だが、男は精神の落差が大きい。個人差はあるが、射精した翌日までとう争本能を失う者もいる」
 そんな状態で試合に望んだら、結果は分かり切ってる。
「精通は、なんの予兆もなく、不意に訪れる。試合の間際にということも、あり得る」
 それを防ぐには、どうするか。射精の仕方を覚えて、気力が落ちる期間をはあくして、試合の日程に合わせれば良い。これを射精管理というんだそうだ。
「金玉に精子がみなぎっているときは、とう争本能が強くなる」
 それを試合当日に持ってこれたら、ふだん以上の力を発揮できる。
「そういうわけだから、今ここで射精してみろ」
「…………!?」
「…………??」
 ハテナハテナは、あたし(と、たぶん真苑ちゃん)の心理びょう写。ビックリハテナは男子二人分(だと思う)。
 精通(初めての射精)というのは、ボッキしたチンチンから精液という白い液体が出ることだというのは、『精通』のところで出てきた分からない言葉も辞書で引いて、学校の図書館にあった『体と心の仕組』って本も読んで、だいたいは分かった。
 だけど、どうやったら(何をしたら)射精するんだろ。
「初めてなら、やり方が分からんか。チンポを軽くにぎって、前後にしごくんだ」
「あの……でも……?」
 翔太がうつむいて、あたしを横目でチラチラ。
「女子も協力してやれ。相手の前にたって足を開いて、マンコを見せてやれ」
「…………!!」
 これは、きっとあたし以外の三人分。あたしは、ええとお……
「…………♡!」かな。
 翔太にだったら、見られてもいいや。ううん、見てほしかったりする。
「だいじょうぶです。ぼく、ひとりで出来ます」
 あら、ま……と、おどろいたのは。自力厚生の意気ごみではなくて一人しょうのほう。
 ちっちゃいころは『ボク』って言ってたのに、いつの間にかあたしの真似をして『オレ』って言うようになってた。のに、また昔にもどったのは、あたしが『オレ』をやめたから、付き合ってくれたんかな。
 それはともかく(と、しとく)。
 翔太はチンチンを右手でにぎったんだけど、手を動かしてもフニャフニャするだけで、ちっともボッキしない。のは、留夫も同じ。
 ええい、仕方ない。
「ほら、見ろよ。女の子のパンツの中身だぞ」
 男子は女子のパンツを見たがるけど、ほんとはその中を見たいんだってことくらい、常識だ。
 だから、二人とも試合けい古で二刀流になっちまったんだ。英知は……輝子ちゃんに負けたら上級生の面子だから、それどころじゃなかったんだろうな。
 あたしに負けじと、真苑ちゃんも留夫の前で、ぱかっと足を広げた。だけじゃなく、こしをつき出して、留夫の鼻の先に割れ目がくっつきそう。
 あたしも真似をしたいけど。もう、こしのおくが熱くなってジュクジュクしてきてる。割れ目からにじみ出てるかも。女の子がそんなふうになるのを翔太は知らないだろうけど、それはそれで、ちびっただなんて誤解されたら、ぶんなぐってやらないと気が収まらなくなるので、やめておく。
 留夫は真苑ちゃんの内助の功ってやつで、見事にボッキした。手を動かしても、チンチンは直立不動。なんだか、すごくもどかしそうな表情になってる。
 一方の翔太は……あたしの内助の功が足りてない!
 あわわ。今の取消し。内助の功なんかじゃないぞ。おれと翔太は、ただの幼なじみだ。真苑ちゃんだって、情け容しゃなく女の子をぶったたたくやつを好きになるはずがない。
 あくまでも、試合に勝つための射精管理。その手伝いだ。
 翔太は必死の形相になって、チンチンをしごいたり、皮の先っぽをつまんで中身をクニュクニュしたり。でも、横目で留夫の様子をうかがうのは逆効果だと思うぞ。れっ等感てやつだ。
 かわいそうになったので、あたしも割れ目を翔太の鼻先につき付けた。中身も見えたら、もっとHな気分になれるかなと思って、両手を割れ目のふちにそえて左右に引っ張った。
 翔太の目が、くぎ付けになった。でも、チンチンはくぎみたいにならない。
 それを見てるあたしのほうが、Hな気分になってきた。心臓がバクバクドキドキ。こしのおくが、すごく熱い。ねばっこいあせが、割れ目からしたたる。
 あたしひとりが盛り上がって(?)、翔太はあせりまくってる。
 立て、立つんだ、ショオオオオタ!
「いったん、手を止めろ」
 しん判が、時間切れ引き分けの宣告。
「これではラチが明かんな。やむを得ん。女子が、もっと積極的に手伝ってやれ」
 何をすればいいんだろ。手がつかれたから代わってやれとかいうんだったら、試合に勝つためなら仕方がないから、喜んで手伝う。無い物ねだりってやつ。立ったまま放水できる便利なホースがうらやましい。
「チンポを口でしゃぶってやれ」
「…………!?※#!!」
  これも四人分の表現。男子と女子で、記号の意味はちがうかもしれないけど。
 チンチンって、尾室古を出すホースだぞ。ばっちい。
「そんなの、できません」
 先ぱいとして真苑ちゃんをかばってあげなくちゃ。
「大人の女は、喜んで、こういうことをするんだぞ。まあ、だれとでもするのではなく、本当に好きな相手にだけだが」
 あたしたちは、まだ子供だぞ。それに、コーチの言う『好き』はラブラブって意味だと思う。あたしと翔太は、幼なじみってだけだし。
 コーチの指導に、おれは初めて疑問を持ったんだけれど。
「わたし、やります!」
 真苑ちゃん。留夫のアグラの間にひざをそろえて、ぺたんと正座して。じっとチンチンを見つめてから、その上にがばっと顔をふせた。
「ヨシ、いい覚ごだ」
 コーチは、あたしに視線を向けた。おまえはどうするって、無言で問いかけてる。
 先ぱいがしりごみをしてちゃ示しがつかないって気持ちもあったけど。このままじゃ翔太が負けちゃうってあせりのほうが強かった。
 ジンジロ毛で負けて、大きさで(わずかに)負けて、ボッキで負けて。この上、留夫だけが精通して翔太が取り残されたら。下こく上じゃないか。翔太のはじは、あたしのはじでもあるんだ。
 あたしも真苑ちゃんと同じように翔太のひざの間に割りこんで正座して、真苑ちゃんみたいにちゅうちょなんかしないで、チンチンをかくそうとする翔太の手をはらいのけて、チンチンをほお張った。
「あっ……?!」
 うろたえっぽい声。留夫みたいに堂々としてなさいよ。
 それにしても、変な味とにおいと舌ざわり。しょっぱいようなイカくさいようなケダモノっぽいような。ミニウインナーをくわえてるみたいな感じだけど、それほどの歯ごたえはない。
「痛いっ……」
「かむんじゃない。ぺろぺろなめてやれ」
 ミニウインナーを食べるよりは、お作法がめんどいな。
「世都子。翔太のは皮をかぶっているから、根元を引っ張って頭を出してやれ。そこをなめるんだ」
 うげえ。でも、乗りかかった船ってやつだ。
 手で皮をむき下げて……うわ、熱い。火傷しそうなほどじゃないけど。
「マツタケのカサみたいになっているな。そこをカリクビという。そのあたりが感じやすい。それから、裏側に縦の筋があるのが舌で分かるな。そこは横になめてやれ」
 なんか、剣道よりも熱心に教えてくれる。あ、そうか。最初はこんせつていねいに教えてもらわないと、何をどうしていいか分からないもんな。
 言われたとおりにすると、舌の先になんだかねっとりとした物がこびりついた。チンチンをはき出して舌を指でこすってみると、白っぽい――しめった耳あかみたいのが付いてた。
「それはチコウという。皮をかむったまま放っておくと、貯まってくる。翔太、ニョウボウのためにも、ふろでちゃんと洗うんだぞ」
 だれがニョウボウだよ。ていうか、これからもこういうこと・・・・・・をしろって言うのかよ。
「世都子。それは食っても害にならんぞ」
 やだよ。ぺっぺっぺ。
「まあ、いいか。続きをやれ。ほら、留夫のほうは暴発寸前だぞ」
 おっと。負けるもんか……て、あたしもいい加減、負けずぎらいだな。
 とにかく。あむあむ、ぺろぺろ。うわ、うわわ……口の中でミニウインナーが竹輪くらいに太く長くなった。舌をおし返すくらい、固いというか団力があるというか。
「舌を使いながら首を上下にふって、根元まで深く、カリクビにくちびるがふれるくらいまで浅く――それをくり返してみろ。ほら、イッチニ、イッチニ」
 コーチのかけ声に合わせて首を動かす。竹輪どころか細い竹刀みたいになったやつが、口の中で暴れる。五六回も動かしてると、チンチンがさらにふくらんで、ビュクビュクッてけいれんして。
「んん……」
 細身の竹刀がふやけた竹輪になって、さらにじわっとしぼんでいった。
 ならんで座っているあたしと真苑ちゃんの頭を、コーチが後ろからおさえこんだ。
「よし、二人とも出たな。世都子、こっちを向いて口の中を見せろ」
 あたしの口の中を見て、コーチは「ほへ?」みたいな顔をした。
「真苑も見せろ」
 真苑ちゃんの口の中は、おかゆのふきこぼれみたいな白いねばっこいものが貯まってた。
「はき出すんじゃないぞ。精液には男の命がぎょう縮されている。しかも、男の一生に一回だけの『初物』だ。よく味わってから飲みこめ」
 真苑ちゃんは口を閉じて、くちゅくちゅして、ちょこっとだけ顔をしかめたけど、ごくんと飲みこんだ。
「今のことについてすこし解説しておこう。男に限らず女でも、自分で自分を指激することをオナニーという。女が男子を手伝うのはフェラチオだ」
 オナニーはともかくフェラチオというのは、本来は大人の男女がすることだそうだ。あたしたちのしたことは、言ってみれば子供がお酒を飲むのと同じ。男子がオナニーをうまく出来なかったので、非常手段として女子にフェラチオをさせた。
 コーチはそこまでしか言わなかったけど。お正月でもないのに子供がお酒を飲んだりしたら、父ちゃんと母ちゃんにステレオでしかられるよな。そういうことなんだなと思った。
「だからフェラチオは、おれが見ているときだけだ。オナニーは、今のうちは好きなだけしろ。する前とした後で、どれくらい気力が落ちるか。回復にはどれくらいかかるか、自得しておけ」
 コーチは、留夫と真苑だけを先に帰した。
「話があるのは翔太にだけだが、気になるなら世都子も残っていいぞ」
 残るにきまってるだろ。
 また、留夫と真苑ちゃんが服を着る間の手持ちブタさんで気まずい数分があって。道場にはコーチと翔太とあたしの三人だけになった。
「翔太は空放だったな」
 翔太の顔がくやしそうにゆがんだ。あたしにも、何のことか分かる。びゅくびゅくってしたとき、翔太は何も出さなかったけど、留夫は精液を出したんだ。
「おまえたちは二月生まれと四月生まれ。一学年ちがっても、実際には同い年だ。留夫のほうが成熟していても不思議ではない」
 まあ、体格だって五分五分だしな。だけど、あたしは留夫と十一か月もお姉さんだけど、真苑ちゃんより一センチ背が高いだけ――なのは、男と女のちがいだろうけど。真苑ちゃんのほうが、胸のふくらみが(ちょびっとだけ)大きいのは……くやしい。ので、今の翔太の心中は察するに余りある。
「しかし、男の面子に関わる問題だろうな」
 だから、留夫に追いつき追いこす秘法を伝授してやろうと、コーチはおっしゃった。
「えこひいきではないぞ。自信を持ってチームを率いてもらうためだ」
 その秘法は、金冷法という名前だ。チンチンの頭と金玉に練り歯みがきをぬって、冷水にひたす。コップに水を入れて、チンチンと金玉にかぶせるのでも良い。これなら、おふろのときだけでなく、いつだって出来る。ただし、歯みがきの成分でチンチンが痛くなるし、はれることもある。せいぜい、朝晩の二回に留めておくようにとのことだった。
「女がこれをしても、特に良いことも悪いこともない」
 変なことを言うな。女にはチンチンが無いぞ。と思ったら。
「女にもチンチンはあるぞ」
 あたしがけげんな顔をしたのを、ちゃんとコーチは気づいた。
「割れ目の上はしに小さなイボみたいなのがあるだろ。ここで確かめてみろ」
 どうせすっぱだかでアグラ座りをしてる。割れ目の中まで翔太には見せてる。たぶん、コーチにも見えていた。だから、今さらはずかしくなんかないぞ。どころか、ドキドキキュンキュンしてきた。バクバクとジュンジュンまでは行かないけど。
 確かめてみると、たしかにコーチの言う通りだった。さわったせいか固くしこってきて、チンチンの先っぽみたいに皮をかむってるのも分かった。全体でも小指の先っぽほどもないけど。
「ついでに大人の知識を教えておくと――割れ目のまわりがふっくらしているな。そこを大いんしんという。これは男の金玉ぶくろに相当する。たい児が母親の子宮の中で成長していく段階で、そういうふうに男女の形に分化していくのだ」
 ひとつの卵細ぼうが分れつして赤ちゃんの形になっていくのは、精通を調べるついでに読んでいたけど、そこまでくわしくは書いてなかった。やっぱり、少学校の図書室にある本は、少学生には読ませたくないことまでは書いてないんだな。
「一週間、がんばってみろ。来週の土曜日に、たん練の成果を見てやる」
 ということで、あたしたちも家路に――着く前に、もうひとつ重大事件が起きちゃった。
 パンツをはこうとしたら、太ももにツツーッと血がしたたった。
「うわっ……ケガしてたんか?」
 目ざとく見つけて(それだけ、あたしのはだかをチラ見してたんだね)翔太はさわいだけど。コーチから初潮の話があったときに思い当たることがあったので、「ああ、やっぱりだったんだ」としか思わなかった。そして。翔太に申し訳ない気分になった。だって、あたしだけがオトナへの階段をひとつ上がったんだものな。
「ナプキンかタンポンは持って来てるのか?」
 コーチも落ち着いてる。あたしが何も用意していないと答えると。
「ちょっと待っていろ。おくへ引っこんで、小さな紙包みを取って来てくれた。中身はナプキン。と分かったのも、『女子だけの保健体育』で習っているから。
 初めてなのでちょっと手間取ったけど、パンツの裏にナプキンを張り付けてはいた。ゴワゴワして、着け心地が悪い。これからは月に一回、何日間かはこうしてなくちゃならないのか。ゆううつだな。でも、翔太には悪いけど、これで名実ともに『女の子』になったんだと思うと、くすぐったい気分かな。
 これは、母ちゃんに報告してもいいというか、報告しなくちゃ。お赤飯、晩ご飯に間に合うかな。あ、そうか。お赤飯が食事に出たら、父ちゃんにも分かるんだから……それは、ちょっとはずかしいや。太一はお赤飯が好きだから、単純に喜ぶだけだな。
==============================
A96.jpg


 しかし、現代は便利ですねえ。どんなマセガキの所業・知識でも「ネットで調べた」で Take a kick ですもの。
 ああ、このシーケンスでは、初潮とお赤飯の関係は、さすがにアプリオリにしときます。


 で。コーチに「そそのかされた」形で、世都子ちゃんは『女子金冷法』に挑むのです。翔太だけに痛い思いをさせるのはかわいそうって同情心もありますけど。
 で。痛いだけでつまんないとなるか、刺激が病みつきとなるかは――やっぱり、指の勢いで決めます。紀伊ボードを打つか画面のフリックですから、『指』には違いないでしょ。



キイワードの「つるぺた」はDLsiite語で「ロリ」のことです言葉ケ里

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

Bamboo Report 4:鬼畜の道は遥けくも遠い

 とにもかくにも、1万3千字(約40枚)を一挙公開。ここらまでが体験版になるでしょう。

==============================

Hな二刀流

 アタイは一発でアウト食らった。スケ番がアタイを使うのはコーチも知っていて、不良の真似をするなってしかられた。まあ、いいや。オレだろうとアタイだろうとアタシだろうと、オレはアタシなんだから……こんぐらかっちまったい。
 新指導体制での二日目は、五月三日の憲法記念日。遊園地や映画に連れてってもらう子も少なくないけど、剣道部員は欠席無し。学校公認の部活より、よほど熱心だ。
 けい古は、火曜と木曜が午後四時から二時間。土曜日は午後二時から四時間。今日は土曜日と同じ四時間だから、みっちり指導してもらえる。
 前と同じように、すっぱだかで学校まで往復のランニング。もう、びっくりギョーテンの目で見てくる人はいない。
 県予選での優勝を目指すための特訓だというコーチの説明に、みんな納得してる。大会だと、観客は百や二百じゃない。すっぱだかをじろじろ見つめられても平気になれば、観客の視線を気にせず試合に集中できるって理くつだ。それに、オトナがはだかになってるのとはちがう。コーチが言ったように、毛の生えてないチンチンやマンマンをろ出するのはワイセツじゃない。自転車で通りかかったちゅう在さんも、がんばれよって声をかけてくれたもんな。
 クールダウンをしてから、道場でコーチを半円に囲んで、お話をうかがった。今後の方針とか、武道の心得とか。
「剣道とは剣を使った戦いだ。当然だが、真剣を使っていた」
 今では有効打突以外はすべてノーカンあつかいだけど、真剣だったらはだをかすっただけで傷が付くし、刃筋が立っていなくても、けがをする。小指の一本でも切り落とされたら、まともに刀を持てなくなる。
「竹刀と防具とルールで守られているから、足を打たれてもケロリとしている」
 真剣での立会だったら動けなくなって、次のひと太刀で面を割られるか胴を真っ二つにされるか。
 今の剣道とはそういうもの・・・・・・だと割り切ることもできるが、有効打突でなければ打たれても(ちょっと痛いだけで)平気だというあまえが、技量の向上をさまたげている。面をねらわれたら首をかしげてかたで受けたりする。きちんと剣をかわして、その体さばきの流れで、かけぬける相手に向き直って、逆しゅうに出る。有段者でさえ、それを忘れている。
 これは心構えだけじゃなくて、実戦的な教えだと思った。かけぬける相手に素早く向き直って逆しゅうだなんて、考えたこともなかった。ほんとに後ろからこうげきするのは反則だけど、残心もせずにふり返ったところへ打ちこむのは――必殺の一げきになるぞ。
「だから、しっかりと基本が出来ている者は、これからは防具無しでけい古する。と言っても、頭や目に当たると危険だから、面だけは着ける」
 防具無しを指名されたのは五年生以上の全員と、四年生の輝子ちゃん。輝子ちゃんは、やっぱりおれじゃなくてあたしにあこがれて、三年生で入門してきた。チビだけど熱心で、五年生とも対等に打ち合ってる。
 待てよ。大会は五人の団体戦で補欠が一名認められてる。つまり、この六人は強化選手ってことになるんじゃないかな。
 なるよな。五年生と六年生を合わせて五人しかいないんだし、あたしみたいに四年生のくせして六年生を打ち負かすような英才(自分で言ってりゃ世話ないや)もいないんだし。でも、輝子ちゃんは他の子よりキャリアが長い分だけ一日の長ってやつだ。
 防具は打ちこみけい古からの話で、素ぶりは三年生もすっぱだか。こないだとちがって、ひとりずつに細かな指導。あたしも左小指の使い方を注意された――ら、これまでよりするどく、ピタッと剣先が止まるようになった。素ぶりの形なんて、とっくに完成してると自負してたのに。万心ってやつだな。
 素ぶりは五十回だけで、つぎは打ちこみけい古。竹刀を構えたコーチに打ちこむ。
「道場内では、公然ワイセツにはならんからな」
 コーチも、すっぱだかになった。面も着けない。子供の背たけに合わせてひざ立ちになって、竹刀も子供用のちょっと短いやつ。チンチンが翔太の五倍くらい大きくて、形も下生えの中のマツタケと地面からちょっぴり顔を出したタケノコくらいにちがうけど、どうしても比べちまったりするけど……無念無想だい。
 十二人で並んで「エイッ、ヤッ、トウッ!」と(可能なら)三発ずつ打ちこむ。本来なら、わざとスキを空けて有効部位を打たせてくれるけど、今はコーチもすっぱだか。しかも素面。きっちりかわして、三年のチビちゃんたちは、かすりもしない。四年生だって、春休みの間に体験入門して基本のはしっこをかじった程度だから、以下同文。
 竹刀を打ちはらってるんじゃなくて、コーチがちょっと身体をひねったりかたむけたりするだけで、竹刀は空を切る。それをはね上げて、返す刀でチョンッと胴を打っている。
 防具無しの輝子ちゃんも同じようにあしらわれたけど、コーチは初めてひざを使って身体をずらした。それだけ輝子ちゃんの打突がするどく正確だと、見ているとよく分かる。
 五年生の三人は、全員がコーチにひざを使わせた。
「正確で体重の乗った、良い打突だ」
「気合の入ったふみこみだ」
「うまくかわしたな。それが残心だ」
 おせじ――じゃなくて、なんだっけ。やる気を引き出すほめ言葉だね。
 そして、いよいよ、あたしと翔太。あたしが総大将の真打という見方もあるし、カレ氏(じゃないぞ)に先をゆずったとも言える。
「メーンンンッ!」
 パシイン……
 翔太の竹刀がはね飛ばされた。
「本気ではらわなければ、取られていたな。だが、これくらいで竹刀を取り落とすのは、にぎりがあまい」
 だからといって、にぎり閉めるんじゃないぞ――みたいな、分かり切ったことまでは言わない。
 最後があたしの番です。ちぇ、言葉使いが「あたし」に引っ張られてらあ。
 正眼の構えから剣先を上げていって。ふみこみながら……
「メエンッ!」
 かわされたので竹刀をしぼりながら止めて、一歩引くところへ……
「ドオッ!」
 パチイン!
 つけこまれて、きれいに胴をぬかれた。
「痛ううっ……」
 痛いけど、しゅん間的で後を引かない。変な表現だけど、さわやかな痛みだ。でも、くやしい。そりゃ、あたしは三級でコーチは五段だから、月とミジンコくらいの差はあるけど。
 あっと。三級ってのは、そこまでしか受験できないから。翔太も留夫も三級だ。実力なら、あたしと翔太は一級に達してると、おししょう様は折り紙をしてくれてた。
 だから、月とミズスマシくらいかな。どっちにしたって、今の一げきで切り殺されてる。
 打たれてからの二発目なんて死人が生き返るみたいなもんだから、素直に竹刀を引いて。
「ありがとうございました。もう一本!」
「かかりげい古じゃないぞ。列に並べ」
 そうだった。熱くなっちまった。引き下がって、翔太の後ろへ並んだ。
 二回目も同じ流れだったけど。翔太は、はらわれた竹刀を取り落とさなかった。ら、つけこまれて胴をぬかれた。
 パチン。
 おれのときより音が小さい。痛がりもしない――のは、男の子のやせがまんかもな。
「お願いします!」
 今度こその気白をこめて打ちこんだ。
 ぱあん、バシイン!
「痛いっ……!」
 竹刀をはじき飛ばされて、がら空きになった胴を強打された。
「おっ、すまん。殺気を感じるほどの打ちこみだったから、つい本気で返してしまった」
「平気です。ありがとうございました」
 痛いけど、うれしかったし得意満面の気分。高段者を本気にさせたんだものな。
 三回目は、もっと痛かった。
「メエエン!」
「ドオオッ!」
 ぱちん。バシイン!
「きゃああっ……!」
 コーチの面に竹刀が当たりかけたところをはらわれて、間発を入れずに、胸を打たれた。激痛。ふくらみかけの胸は、ちょこっと机の角にぶつけただけでも痛い。それなのに、竹刀で打たれたんだぞ。絶対に、さわやかな痛みじゃない。
 竹刀を取り落として、両手で胸をかかえてうずくまった。そうすると……痛いところをかばってるんじゃなくて、痛みそのものをだきしめてるみたいな気分。わざとパンツだけになって着変えたりすっぱだかでランニングするときのように、キュウンとしてきた。
「重ね重ねすまん。ひざを着いているので、打突部位を誤った」
「……だいじょうぶです。これまでの自分が防具にあまえていたと、思い知りました」
 顔を上げるのがやっとで、すぐには立ち上がれない。
「世都子。手を貸そうか?」
 翔太が手を差しのべてくれたのは、うれしいんだけど。ちょうど目の前にチンチンが、ぶらぶら……してないぞ。水平くらいまでカマ首をもたげて、倍くらいに大きくなってる。これ、ボッキだよな。エッチなことを考えたりすると、こうなるんだろ。そりゃまあ、首から下はすっぽんぽんの女の子に囲まれてるんだから、仕方ない……ことはない!
 他の男子は、むしろふだんより縮かまってるくらいだ。
 それに。これまでは翔太のチンチンだって縮かまってたぞ。おれがコテンパンにされてるのを見て、エッチな気分になったのかな。だとしたら……こういうのって、サドマゾっていうんだろ。それくらい知ってる。田舎の子だって、流行にはびん感なんだ。
翔太ってば、エッチなだけじゃなくてヘンタイじゃないか。コンチクショウ、バカヤロウ。そう思ったのに、なぜか胸がキュウンとしちまった。ので、あたしは翔太の手をはねのけて、もちろん竹刀をつえにしたりもせずに、しゃんと立ち上がった。
「ありがとうございました!」
 つい、声を張り上げちまったぜ。
 打ちこみけい古は、そこで終わって。いよいよ試合けい古。チャンバラごっこなんて言ったらコーチにはしかられるだろうし、今は亡きおししょう様だったら脳天直下のゲンコツだけど。これをやりたくて入門してくる子もいるんだよな。たいていは、素ぶりやすり足のけい古で音を上げて三日ボウズだけど。
 この春休みから加わった二人の三年生も、そうならなきゃいいんだけど。もちろん弟の太一は、あたしが辞めさせない。
 試合けい古の組み合わせはコーチが決めた。あたしと翔太は、五分のけい古ならこれしかない組み合わせ。けど、それ以外は、わざと実力差をつけた組み合わせだった。
 五年生は男子が二人なのに、留夫と真苑ちゃんを組ませて、余った英知は四年生の輝子ちゃんと。そして四年男子同士も組ませずに、平助と照代ちゃん。達雄は三年生の清美ちゃんと。当然、太一は市江ちゃんになる。
 全部、男と女の対戦だ。何か意図があるんかな。でも、いちいち聞くのは失礼だよな。乗り気でなかったコーチに、無理をお願いして引き受けていただいたんだもの。
 道場は六組が対戦できるほど広くない。そんなの、体育館くらいだ。だいいち、コーチの目が届かない。ので、二組ずつで対戦して、四組は見学。模はんを見せる意味で、上級生から。
 あたしと翔太。留夫と真苑ちゃん。道場の真ん中で二組が左右の間かくをじゅうぶんに空けて、2メートル半のきょりで向かい合う。
「よろしくお願いします」
 竹刀を左手に提げて一礼。そして、正眼に構えて向かい合う。
 翔太が動かないので、あたしのほうから間合いをつめて。
「メーンン!」
 あたしの打ちこみに対して翔太は(向かって)右へ開いたんだけど、いつもの三倍くらい大きくにげた。剣先を身体にふれさせまいとすると、そうなるよな。
 でも、バランスをくずしかけて胴ががら空き。あたしはちょっと引きながら右へ開いて、ダンッとふみこんだ。
「ドオオッ!」
 バチイン!
 きれいに決まった。けい古だから「一本!」の声はかからない。けど、翔太も一本を認めて、開始線の位置までもどった。
「ドオオッ!」
 バチン!
「きゃあっ……!」
 気合声と打突音と悲鳴とが連続した。
 真苑ちゃんが胴を打たれて。そこで竹刀を引いて、一本ですって引き下がればいいのに。素はだをたたかれて、とっさに後ろへにげようとしたんだろうな。あお向けに転んでしまった。足がはね上がって開いて、マンマンが丸見え――なのはともかく(じゃない!)。
「メエエンッ!」
 留夫の追い打ち。ひきょうでもルールい反でもない。たおれた相手へのこうげきは、一度だけ認められてる。むしろ、有効打突部位をかくそうとしてうつぶせになったら、二本負けになる。
 バアンと、脳しんとうを起こすんじゃないかってくらいに強く打ってから、留夫は後ろへ引いた。それでも、竹刀を正眼に構えて、真苑ちゃんをにらみつけてる。残心のお手本だけど……女の子を相手に容しゃ無さ過ぎると思う。
「よそ見するな!」
 分かってるさ。
「メエエンンッ!」
 おれ以上にボケっとしてる翔太から二本目を取った。けい古だから、これで決着がついたんじゃなくて。「ヤメ!」の声がかかるまでは続ける。
 また開始線まで下がって。
「メエエンッ! コテ! コテ! ドオオッ!」
 今度は翔太もうまくかわして反げきしてくるので、火をふくような連続こうげきになる。
 有効打突は決まらないけど、竹刀は確実にはだに当っている。つまり、翔太は打たれる一方。
 それは留夫と真苑ちゃんも同じだった。ちがうのは。翔太は一歩も引かずにおれの竹刀を浴びているのと反対に、真苑ちゃんはズルズルと交代してかべに退路を断たれて、そのたびに泣きべそをかきながら中央へ引きもどされてるってとこ。
 比ゆじゃなくて。留夫に手首をつかまれて、引っ張られている。
 コーチは止めない。だって、真苑ちゃんが「参った!」て言えば、けい古は打ち切られるんだから。
「苦しくたって、悲しくたって、剣道場の中では平気なの♪」だよなあ。「でも、なみだが出ちゃう。女の子だもん♪」
 おれは泣かないぜ。もちろん翔太もな。
 試合けい古ってよりも、打突有りの形けい古みたいになってきた。打つほうと打たれるほうが定まってるってこと。
 真苑ちゃんはかわいそうな気もするけど、翔太はちっともかわいそうじゃない。こいつの実力なら、相打ち覚ごで仕かけてこられたら、ほんとに相打ちになる。それなのに防戦一方。女の子のはだに傷を付けるのをおそれてるんなら――コーチにぶったたかれた腹いせだ。コテンパンにしてやる。
 ところが。とんでもない方向からストップがかかっちまった。見学組が何かヒソヒソ私語してるなと思っていたら。
「やっぱり、チンチン大きくなってるよお!」
 照代ちゃんが、翔太を指差して、大声でさけんだ。キャラコロ笑い声が混じってる。
「やだ、宇井先ぱいもでしょ?!」
 三年生の市江ちゃんまで。
 言われて見ると。ふたりとも、おっ立ててやがんの。水平なんてもんじゃなくて、上段の構えになってやがる。くやしいことに(なんで、おれがくやしがらなくちゃならないんだ?)、下級生の留夫のほうが、でかい。そして、ほぼ完全に中身がろ出してる。
 男の子だもんな。すっぽんぽんの女の子と間近に向かい合ってりゃ、そういうこともあるさ。気にしないぞ。
 外部の雑音は無視してけい古に集中しようとしたのに。
「チンチンと竹刀で二刀流だあ!」
 こともあろうに太一のアホ助が、はやし立てやがって。
 戦意そう失。留夫なんか、派手にずっこけやがった。わざとだな。
「けい古ヤメェ!」
 バッチインと、コーチが竹刀でゆかをたたいた。
「全員、座れ。面は外せ」
 また、コーチを半円に囲んで座った。
 けい古中にHなことを考えた二人がしかられるのかな。それとも野次った下級生が?
「翔太と留夫のチンポが立っていたのを笑った者がいたが、とんでもない感ちがいだぞ」
 男の子が女の子のはだかを見ればHなことを考えて当たり前――というようなお話ではなかった。
「くわしい説明をすると、学校の先生やPTAから苦情が出るので、かんたんにしか言わんが……」
 Hな気分と、とう争本能とは、あちらを立てれば(チンチンのことじゃないぜ。チンチンの話だけど)こちらが立たずという関係なんだそうだ。アクセルとブレーキ、という例えはなんとなく分かるけど、アドレナリンとドパミンてのはチンプンカンプンチチンプイだ。
 もっと分かりやすく言えば。本物の殺し合いだろうと剣道の試合だろうと、チンチンはふだんの半分くらいまで縮かんでいる。金玉は体内にめりこんじまってる。
 それを聞いて、あっと思った。ぼんやりとしか覚えてないんだけど。時代劇映画で、いざ合戦てときに、助演のサムライ大将に主役の武士がハカマの上から金玉をにぎられるシーンがあった。
「うん、下りとるな。ゴウタンなやつじゃ」とか言ってたけど。そういうことだったんだ。
 つまり、試合中にチンチンが立つってことは、いつでもアクセルをふみこめるし急ブレーキもかけられる。自由自在なハンドルさばきが出来るってことなんだそうだ。
「女子も同じだぞ。Hな気分になると、乳首がしこったり、こしがうずいたり、マンコの中がぬれたりするな。試合でそうなれば、一人前の女剣士だ」
 おれは男子のはだかを見ても平気だけど、自分がはだかになるときは、そんなふうになる。じゃあ、あれがHな気分なんだ。けい古や試合では、そうはならないけど……竹刀で素はだを打たれたときは、胸がキュウンとしたっけ。いや、あれは……胸が痛かったからだよな。
「もっとも、翔太と留夫とでは、Hの方向性がちがっているらしいな」
 また、わけ分かんないことを言う。
「留夫と真苑は割れなべに閉じぶただが、翔太と世都子は……ふふん、ハクラクついでにゲッカヒョウジンもつとめてやるか」
 なんかひとり言ぽかったから、おれたちの名前は聞こえたけど、無視しとく。はだかで試合けい古だけでもドキドキバクバクなのに、竹刀でたたかれて痛いのに、アナドレンがドパドパで、頭がパンクしちゃうよ。
 パンクする前に、残った四組の試合けい古が再開されたので、ホッとした。たしかに、英知のチンチンは小指の先くらいに縮かんでたし、金玉は見分けられないくらい、ちんまくなってたな。
 三年生の組も終わったら、相手を変えて二戦目。あたしの相手は留夫になる。
 向かい合っただけで、翔太との力量の差が分かる。スキだらけ。チンチンはこいつのほうが(ちょっとだけ)でかいし中身が(ちょっとだけ)のぞいてるけど、そこは有効打突部位じゃないから、見ないようにする。
「よろしくお願いします」
 たがいに礼をして、竹刀を構えて。上級生として、こういうのはマナーい反だけど。速こうに出た。
「コテ! メエン! ドオオッ!」
 パン、バシンと小手と面を打って、左へかけぬけざまに横胴をなぎはらってやった。
 防具を打ったときのはね返される固い手応えじゃなく、肉に竹刀がめりこむ……背筋がぞくっとするような、後ろめたい快感があった。翔太と打ち合ってたときには、それを感じるゆとりがなかった。今だって、その感覚はいっしゅんだけ。
スキを見せずに向き直って。留夫はまだ正眼に構えているので、ななめにふみこんで、また胴をぬいてやった。
 バシイン!
 じゅうぶんな手応え。
「参った」
 留夫が竹刀を左手に持ち変えて、頭を下げる。
「まだまだ。来い!」
 さすがに男の子。すっと竹刀を構えた。ので、容しゃなく連続技を決めて、仕上げに胴をぶったたいてやる。真苑ちゃんがやられていた分の仕返し。そんな気分になってくる。
 いくら女の子のはだかと向かい合っていても、コテンパンにやられてるんじゃ、チンチンを立ててるひまなんかない。かわいそうなくらい縮かんで、玉ぶくろもしわくちゃ。中身はまたぐらの中へにげこんでるんだろう。
 かべぎわまで追いこんだので、竹刀を引いて、残心を忘れないようにして中央へ下がった。
 ほんとの試合だったら二本勝ちを三回くらいしてる。その間ずっと――翔太と真苑ちゃんの組は、お見合いを続けてた。まるきり動かないんじゃなくて、間合いを変えながら竹刀を打ち合わせてはいるんだけど、本気で打ちかかっていかない。翔太は、全身アザだらけの真苑ちゃんに同情して、向こうからの打ちこみを待っている。真苑ちゃんは、こうげきに出て打ち返されるのがこわいのか、格上の翔太にスキを見いだせないのか。
 全身アザだらけって言ったけど、こ張じゃない。二のうでや太もも、有効打突部位じゃないところまで打たれている。そりゃ、留夫のねらいがそれただけで、わざとじゃないんだろうけど。
 同情なのかな。胸がキュウンとなった。ので、留夫が開始線までもどって来て竹刀を構えたしゅん間に、前以上の速こうに出て、翔太の十倍くらいコテンパンにしてやった。
 やり過ぎたかなと思ったけど、コーチから「ヤメ」はかからなかった。コーチは、お見合いを続けてる二人にも声はかけずに、だまって見守っていた。
 留夫はズタボロ、真苑ちゃんはアザを増やすこともなく、試合けい古が終わった。
 けど、留夫の負けじだましいはすごいな。あれだけ打たれながら、なんとか反げきしようとして、「参った」は言わなかったんだから。


痛みを知る

 はだかで試合をしたと太一から聞いて、父ちゃんは感心してた。
「絶対に全国大会へ出るという熱意に応えてくれたんだな。防具無しでの打ち合いに慣れれば、本番で防具を着けたときに、格上の相手だろうと、思い切ったこうげきをしかけられる」
 父ちゃんの世代は軍国少年だから勇ましい。母ちゃんだって軍国少女だったはずだけど、戦後にストッキングをはくようになってから過保護になったんだろうな。野ばんだとかヨメ入り前の身体に傷がとか文句を言いたいみたいだったけど、夫唱婦ずいってやつで「父ちゃんがそう言うんなら」で納まった。
 その父ちゃんもさすがに気色ばんだのが、五月五日の出来事だった。
 明日の十時から特訓を行なうって、四日の夜にコーチから電話があった。
「翔太くんと二人だけだそうだ。デートみたいだなってうかれるんじゃないぞ」
 翔太とは、そんなんじゃないって知ってるくせに。でも、じょう談半分以上だろうけど、将来は二人が夫婦になればお家安体だなんて言ってる。家はちょっとだけはなれてるけど、田んぼはとなり合わせ。あたしと翔太がいっしょになれば、田んぼも共同にして野良仕事を合理化できるし。太一は都会へ出て、収入が安定したサラリーマンになれる。そういうのを、取らぬタヌキの大フロシキっていうんだぞ。だいたい、おれより弱っちいやつをムコさんにするつもりなんてないぞ。
 それに同い年ってのもなあ。男のほうが年上じゃないとな。翔太なんて二月生まれだから、あたしより九か月も下じゃないか。
 コーチは三十二だっけ。強くてたくましくてハンサムだけど、はなれ過ぎて……無し。今の無し!
 でも、まあ。父ちゃんにからかわれたせいで、変にうわついた気分で道場へ行ったのは事実だった。
 コーチはフンドシ一本で出向かえてくれて、それも道場の中では取っちまったから。あたしたちも自然とすっぱだかになった。
 そうすると、どうしても。大人チンチンに目が行ってしまう。アグラで座られたら、ますますだ。でかいしずるむげだし。それよりも、ジンジロ毛なんてもんじゃない。胸毛が腹まで続いて、そのままチンチンを囲んでる。
 翔太ったら位負けして、正座した足の間にチンチンをかくしてやんの。
「正座はやめろ」
 コーチは翔太だけでなく、あたしにも言った。古来、アグラが正しい座り方なんだそうだ。正座して足がしびれては、とっさの働きができない。戦国時代までは、女性もアグラがふつうで、おしとやかなおひめ様あたりは片ひざを立てていたそうだ。
 あたしはおしとやかじゃないので、堂々とアグラにした。マンマンの風通しが良くなって、けっこうそう快だ。でも、ドキドキバクバクで、キュンキュンジュクジュクしてくる。
 翔太は、居心地が悪そう。縮かんでるのは、ドパドパてのが不足してる証こだから、つまりきもっ玉が小さいってことだもんな。
 あたしたちが足を組み変えるのを待って、コーチがお話を始めた。
「今日は二人を呼んだが、翔太は見届け役だ。年令がはなれていても、いちおうは男と女だからな」
 来ると中で考えてたのと似たことを言われて、ちょっとドギマギ。するひまもなく、コーチが居住まいを正した。
「まず、おまえたちに言っておくことがある。おれなりに調べてみたが、県予選に出てくる可能性がある者のうちで、世都子とご角に戦える者は、三人といない。翔太でも、十人といったところだ」
 あたしたちの年令では、一年の差は大きい。去年の六年生が卒業したんだから、三人と十人というのも、あたしたちに気を引き閉めさせるための数字かもしれない。
「しかし、試合は団体戦だ。だれをどう選んでも、勝ちぬきに必要な最後の一勝は難しい」
 分かってる。星を見こめそうなのは留夫だけで、それも対戦相手にめぐまれれば――という正し書きが付く。だから、土下座までして(それ以上のことまでされて)コーチをお願いしたんだ。
「これからの二か月で、レギュラーの四人を全国レベルまで引き上げるのは、おれなら不可能ではないが、大きな障害がある。何だか分かるか?」
 分かれば苦労はしない――という言葉は飲みこんで。
「気構え、でしょうか?」
 みんな、火木土はかい勤賞なんだけど、他の日に自主けい古をしたり走りこんだりはしていない。あたしなんか、月水金は(翔太も巻きこんで)自主けい古をしてるし、日曜だっておししょう様に特訓をお願いしてた。
「その通りだ。世都子、おまえの気構えが足りない」
 えええっ……? あたし? おれ??
「今の六年生は三月まで四人居たと聞いている。おまえが頭になったとたんに――翔太以外は辞めた。だれに問題があるか、明白じゃないか」
 あたしのせいじゃない。ひとりは学校の成績が落ちて、親にしかられたんだ。もうひとりは……知らないよ。コーチは、あたしが部長みたいに思ってるけど、これは部活じゃないんだ。
 でも、確かに……道場をつぶしたくない、県予選を勝ちたいってシャカリキになってたのは、あたしひとりだけだ。
「おのれの強さに万心して、後進への思いやりが無い。一昨日の試合けい古が、その典型だ。打ちこませなければ、相手は練習にならない」
「でも、打ちこみけい古ではなかったです」
「それでもだ。それが格上の者の余ゆうであり、後はいへの指導だ」
 連続こうげきも、相手がたおれてからの追い打ちも、上に立つ者のすることではないと、たしなめられた。
「翔太が一本と認めなくても、自分から引いて、万全の体勢になるまで待ってやれ」
 つまり。それだけ、あたしと留夫ではもちろん、翔太とも実力の差があるってことなんだろうけど。コーチのおっしゃるようにふるまうのは、うぬぼれと紙一重のような気がする。
 あたしが得心していないのを、コーチも見ぬいたんだろう。
「おまえは強過ぎるのだ。打たれる痛み、ことに心の痛みを理解しておらん。それを心と身体にたたきこんでやる」
 コーチが竹刀を取って、道場の真ん中に立った。
「かかってこい。こわければ、面をつけても良いぞ」
 そう言うコーチは、着けていない。
 おれはすっぱだかのままで立ち上がった。
「お願いします!」
 正眼に構えて向かい合う。こないだはひざ立ちだったけど、まともに対面すると、身長の差よりもずっと圧白される。高段者のオーラに、きょうふさえ感じる。
 コーチはしかけてこない。受けて立つってやつだ。
 はるかに格下のあたしは、きょうふに打ち勝って、積極果完に打って出た。
「メエエンッ!」
 もちろん、あっさりいなされた。そのままダダッとかけぬけたところへ。
 パアン!
「きゃあっ……?!」
 おしりを打たれた。そんなに痛くはないけど、不意打ちにおどろいたんだ。
「残心を忘れるな!」
 忘れちゃいないけど、スキだらけになってた。竹刀が飛んで来るのを気づかなかったもんな。これはルールい反の後ろからのこうげきじゃなくて、指導者としての愛のムチだ。
 コーチのさっきの言葉を思い出して。あたしは竹刀を下げて、コーチの動きに心を残しながら開始線へもどった。
「お願いします!」
 今度は速こうじゃなくスキをうかがって……も、あたしごときに見つけられるはずがない。
 小手がちょっと開いたのが、スキではなくて、打って来いのさそい。
「コテエッ!」
 竹刀をすり上げられて、そのまま面を打たれた。
「メ゙エ゙エンッ!」
 すさまじい気合声に心がひしゃげじゃけたけど。
 パンッ……
 脳天に打ち下ろされた一げきは、そんなに痛くなかった。
「頭を強打すると殺しかねんからな」
 おそろしいことをサラリと言う。
「女の子だから、他の部位も傷が残らない程度に手加減してやる」
 なぜか、ありがとうございますと言ってはいけない気がした。
 開始線にもどって。また同じようにさそわれて、おなじように小手をねらった。今度は竹刀を上から打ち落とされた。
 バシンとコーチの竹刀がゆかにはね返って。
「きゃああっ……?!」
 剣先がまたぐらをたたいた。
 ずうんと、重たい痛みがまたぐらを二つに切りさいた。
「あうう……」
 ゆかにへたりこんで、両手でまたぐらをおさえた。
「いまのは、事故ではない。わざとだ」
 ひどいや。
「なぜ、そんなことをしたか、分かるか?」
「……分かりません」
「では、宿題にしておこう。ヒントは――格上の心構えとは関係無く、試合における気白だ」
 たとえ事故が起きても、動ようするなということだろうか。
「立て。立って構えろ。これくらいでは、おまえの性根をたたき直すには足りない」
 おれ、コーチからにくまれてるんだろうか。そう思ったほどの、厳しい声だった。
 そうじゃないってことは、分かってる。これは愛のムチだ。言葉では得心できず、身体で思い知らなければならない事もある。それが何かわかったとき、きっと、あたしは大きく成長しているんだろう。
 あたしは、放り出していた竹刀を拾って立ちあがった。まらぐらが痛くうづくのをこらえて、正眼に構える。
「お願いしますっ」
 ――そこからは、あまりはっきりとは覚えていない。とにかく、無我夢中で打ちこんでいって。反げきされて、散々に打ちたたかれた。手加減してくれたのは、面への打突だけで、あとは容しゃなかった。いや、引っかき傷すらつかなかったから、手加減はしてくれてたんだろうけど。
 打突後にバランスをくずしたら、おしりも背中も、太ももだってビシビシたたかれた。打突じゃなくて、竹刀を使ったビンタ。そして、またぐらも竹刀ではね上げられた。
 何度も転んで、最初みたいにノロノロではなく、はね起きて。打ちかかっていっては、はね返された。
 おれの竹刀もけっこう当たっていた。というか、当てさせてもらえた。もちろん、有効打突は無し。おれのほうは、百本くらいは取られたんじゃないだろうか。
「ヨーシ、良くがんばったな」
 けい古が終わったとき、あたしは全身アザだらけになっていた。ので、父ちゃんは道場へどなりこみに行ったんだけど。
 コーチも、けっこう全身にアザが着いてたから、しり切れトンボになっちまった。
 後でそれを聞いて、あたしはホッとした。親とコーチとがなかたがいしたら、道場なんかやめちまえってなりかねないもんな。
 午後からはねこんじまったけど、ひと晩でケロリだ。六日のけい古には、ちゃんと出席したぞ。
 コーチから出された宿題は、まだ解けないけれど。それとは別の疑問もかかえこんだ。
 翔太のことだ。本人は何も言わないし、あたしが気づいたくらいだからコーチも見てると思うけど。
 翔太のやつ。あたしがズタボロにされるのを見つめながら、チンチンをおっ立ててやがったんだ。やっぱり、ヘンタイのサドマゾだ。きらいになるぞ。今だって、幼なじみというだけで、ラブって意味の好きはないけど。
 だけど、不思議だ。サドマゾってのは、サドとマゾってことだくらいは知ってる。いじめられるのが好きなのがマゾで、いじめるのはサドだろ。
 あたしに一方的に打ちこまれておっ立てたんだからマゾかと思ってたら、あたしがズタボロにされるのを見ても大きくしてた。どっちなんだろ。サドマゾっていうくらいだから、どっちもなのかな。
 翔太に聞いても、絶対に教えてくれないだろうな。ていうよりも。あたしより九か月もガキなんだ。本人は何も自覚してないんじゃないかな。
==============================

 世都子と翔太の実力を落としては駄目なのです。いや。「コーチの指導で確実に強くなっている」と思わせなければならないのです。ので、そうそう鬼畜な所業には及べません。マンマンも、ちょこっと叩くだけ。「なぜ、わざとこんなことをしたか、自分で答えを見つけろ」なんて逃げてますが。マゾ性の開発という答えに達するころには、それを悦んで受け挿れるところまでヒロインを性長させておかなければなりません。しかし、ほんま、この天然娘ときた日には。
 ああ、タイトル(まだ暫定)は小変更です。

 純情悦痴剣道少女

 にしても。試合中に勃起させてこそ一人前とか。苦しいですな。屁理屈が長ったらしいですな。筆者は愉しんで書いておりますが。
 この成り行きだと。世都子と翔太はどちらもマゾを開発されていって。コーチが二人を弄ぶ。いっぽうの宇井留クンはバリサドで、マゾノちゃんとカップルになって。世都子が卒業する来年は、キャプテンと副キャプテンですな。全裸稽古試合を指名された六人のうちの残る英知と輝子もカップルになるでしょう。書かないかもしれませんが。

 次章は……ノーマルな(登場人物の年齢そのものがアブノーマルですが)エッチシーンを予定しています。これから書きます。

珠姫はるきげにあ
 前回画像と同じ「はるきげにあ」さんの同じ主人公の別の話のようです。
 こういうシーンは、本編にはありません。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

Bamboo Report 3:二段階人称

 考えてみれば。このあたりは体験版で公開するので、賞味期限無しでいいですな。

==============================

全らけい古

 そして。おししょう様の初七日が明けて、飛び石連休の間の五月一日。おれたち剣道部員は、ひさしぶりに道場へ集まった。
「おれが、この道場を引きついだ尾木知久だ」
 いつもけい古着だったおししょう様とちがって、えんじ色のジャージ姿。
「おれのやり方は、先代とはいろいろと異なっている。科学的な合理性に基づいたトレーニングを行なう一方で、先代が現代の風潮に遠りょしていた精神面のたん練は強化する。つまり、和こん洋才というやつだ」
 正座してお話をうかがっているけど、あらためて居住まいを正したくなる。
 新方針のひとつとして、大ししょう様のことは、これからはコーチと呼ぶように言いわたされた。先代の道場主に敬意を表して、自分はしはん代のつもりでいる。そして、おれたちの心構えを新しくするために、新しい指導者に親近感を持ってもらうために、これからはカタカナ言葉をどんどん使うんだそうだ。和こん洋才のうちの洋才だな。
「まずは、おまえたちの発育段階を見極める必要がある」
 発育段階に適したトレーニングか。そういうのって、おししょう様の一律な指導よりも合理的だな。と、思ったんだけど。
「全員、パンツまでぬいで、すっぱだかになれ」
 えええーっと、女子だけじゃなく男子まで声を上げた。おれは……すっぱだかって言葉にドキンとして。りんとした剣道少女の気構えがふっ飛んで、エッチな気分になりかけた。
 でも、実質的な部長の立場を忘れちゃいなかったぞ。ということにしとく。
 おれは、すぱっとブラウスをぬいだ。そして、立ち上がって。
「失礼します」
 スカートをぬいで、はだ着を残したまま、先にパンツをぬいだ。みんなは正座したままだから、もろにまたぐらをのぞきこまれる。パンツひとつになって着変えるときの十倍はドキドキした。こしのおくのほうが、なんだか熱い。のは、無視して。はだ着もぬいだ。
 はずかしがって手でかくしたりせずに、気ヲツケの姿勢。
 コーチがすごく真剣な顔でうなずいて。
「そう固くなるな。整列休メ」
 さすがに、すぐには反応できなかった。組体操ときなんかで、次の演技までの間合いを取るときに使う姿勢だけど。両足を真横に三十センチ開いて、両手はこしの後ろで組む。両足を真横に開くんだぞ。ノーパンで。
 おれがもじもじしてるのを、コーチはだまってながめてる。
しかられないほうが、居心地が悪い。ので、おずおずと整列休メをした。
「ふむ……」
 コーチはおれの真正面に立って。二のうでをつかんで、両かたをつかんで、すこしくびれてきたこしの太さを手で確かめて……うわわわわ、うろたえるな。おれのちっちゃな手の平じゃ収まりきれなくなってきたおっぱいをもまれたよ!
 もにゅもにゅと力を入れられるたびに、やわらかいイナヅマのような感覚がおっぱいに走る。
「ひゃんっっ……!」
 先っぽのポチをつままれて、不覚にも変な声をもらしちまった。
 コーチの手は、すぐにおっぱいからはなれたけれど。
「発育のわりには、ここは幼いな」
 またぐらに手を差し入れられて、下から上へ、ぽんぽんとたたかれた。反射的に足を閉じかけて、あわてて元にもどした。
 素直でよろしいみたいな感じで、またぽんぽん。
「……?!」
 いっしゅんだけど、コーチの指が割れ目の中にまで入ってきたので、また声をもらしそうになった。
「他の子は、なにをしている」
 きつめの声で言われて。みんなも、あたふたと服をぬぎ始めた。部長のおれがそっせんしてすっぱだかになったんだから、従わないわけにはいかないよな。
 すぐに全員がパンツまでぬいで。整列休メの姿勢。でも、みんな横目で宇井留夫のほうばかり見てる。のも、当然かな。おれも翔太も、ジンジロ毛ってやつが生えていないのに、こいつは五年生のくせして、黒っぽい産毛ではすまないくらいになってる。しかも。チンチンの先っぽから中身が(ちょこっとだけど)顔を出してる。こいつ、翔太よりもオトナだ。
 コーチは、そんなのは気にせずに、順番に全員の発育具合を手で確認していった。
 男子は、ちょっとかわいそうだったかな。チンチンをつまんでくにゅくにゅとしごかれて――翔太と留夫は、水平になるくらいまで起っきしちゃったもんな。
 だけど。きっと気のせいかウヌボレのどっちかだけど。おれの発育を見極めるのにいちばん時間をかけていたと思う。そして、これは事実なんだけど。またぐらをぽんぽんたたかれたのは、男子もふくめて、おれだけだった。おれが部長だからかな。
「よし。今日のところは顔合わせということで、軽くランニングの後に素ぶりをして終わりにする。しかし……」
 コーチが留夫の下半身に目を向けた。
「おまえは、このままではまずいな。チン毛を外で見せると、ワイセツ罪になる」
 おれたちは顔を見合わせた。どういうことだろう。
「よし、そってしまおう。待っていろ」
 コーチはおくへ引っこんで、すぐにもどってきた。
「整列休メのままでいろ。おれがそってやる」
 毛が生えてるところに白いあわをふき付けられるのを見て、やっと意図が分かった。
「はずかしいです。やめてください」
「バカ者。これくらいでうろたえて、どうする。これから、すっぱだかで外を走るんだぞ」
 えええええっという悲鳴の大合唱。に、おれだけは加わらなかった。心臓がバクバクして、なぜかこしのおくもジュンジュンして、胸がキュウウンってねじれた。
「そんなの、できません!」
 おれを除く女子一同を代表して、五年生の真苑ちゃんが反発した。
「これは精神修養だ。不動心の育成だ。竹刀といえども真剣と思え。頭上から降ってくる真剣に向かってふみこむことを思えば、すっぱだかで外を走るくらい、取るに足りないことだ」
 ううむ。何かがどっかですれちがってるような気もするけど。これからも、どんどん和こん洋才なんだろうな。いちいち疑問をぶつけてたら、あっという間に七月になる。
 それに。無理をお願いして、引き受けてもらったんだ。コーチを信じてついて行くしかない。
「留夫。みんなと同じになるんだから、ちっともはずかしくないぞ」
 言葉だけじゃ説得力がないから。おれはこしをつき出して、生えてない部分・・・・・・・を、ぺちぺちとたたいて見せた。
「……先ぱいが、そう言うんなら」
 留夫は口をとがらせたけど、文句は引っこめた。
 コーチはT字型の安全カミソリを下から上へすべらせて、ささやかな草地をあっという間につるつるにしてしまった。でも、そるためにチンチンをつまんで引っ張っていた手を、すぐには放さなかった。
「おまえ。もしかしてセイツウ済みか?」
 おれも留夫も、ぽかん。初めて聞く言葉だ。
「ここから白いしるが出るのかと聞いている」
「……?」
「そうか、まだか。しかし、発毛しているなら、じきだな。まあ、いい。それは次の機会に教えてやる」
 コーチはやっと、留夫のチンチンから手を放して――その手を、べろんとなめた。
 真苑ちゃんは顔をしかめたけど。おれは、ちょっと感動した。ほら、赤ちゃんが便秘して泣いてるとき。綿棒とかで効果がなかったら、赤ちゃんのこう門に口を付けて、ウンチを吸い出してあげるお母さんもいるっていうじゃないか。それくらいの愛情を、コーチはおれたちに注いでくれてるんだ。
 コーチの指導なら、すっぽんぽんで外を走るくらい平気だぞ。平気じゃなくてドキドキしてるってのは、みんなにはナイショだけどな。
 そして、いよいよ。すっぱだかで外へ出て。いつもの二列縦隊。コーチが、しんがりに着いてくれた。自分もフンドシ一本のはだかになって。
「学校まで往復だ。いつも走ってるそうだから分かっているとおもうが、翔太と世都子は下級生のペースに合わせてやれ」
 パシン。
 コーチが竹刀を自分の手の平に打ち付けて、それが出発の合図。
 おれと翔太で息を合わせて走り出す。
 まだ明るいし村の中だから、いくらでも人に出会う。野良仕事をしている人の目もある。みんな、立ち止まって手を休めて、あっけに取られてながめてる。けれど。おれたちが剣道場の門下生てことは、みんな知ってるし。亡くなったおししょう様の後をコーチがついだことも知れわたってる。
 新コーチの下でがんばってるなと、手をふって見送ってくれてる。はずかしいことははずかしいけど、ほこらしいようなくすぐったいような気分だ。でも、やっぱりはずかしいんだな。みんなは遅れずについて来てるかなってふり返って見たら。真苑ちゃんと輝子ちゃんと照代ちゃんは、顔が真っ赤だった。でも、そんなにイヤそうじゃない。どころか。
 真苑ちゃんを見て、ピンと来た。この子、おれと同類だ。きっと、ドキドキのキュンキュンだ。こしのおくが熱くなってるかもしれない。
 それに引き代え。三年生の二人は、ちっとも平気な顔をしてる。
 男子は、小さい子供みたいにはしゃいでる。そういや、年少さんくらいにいたよな。パンツぬいで「チンチンぶらぶら〜」なんて走り回ってた男の子。でも、女の子は絶対にそういうことはしなかった。同じ真似はできないけど「マンマンぱかぱか〜」なら。
 あ、いや、つまり。女の子がそういうことをしなかったのは、それがエッチではずかしいことだって、親や先生に教わらなくても知ってたからだ。そして。ほんとは、ものすごくやってみたいって内心では思ってる。ムジャキだねなんてほほ笑まれるんじゃなくて。「いやらしい子ね」って、しかられたい。丸出しのおしりをぶたれるとか……なんか具体的になってきたので、この話はヤメ。今のは、あくまでいっぱん論だからな。
 学校までかけ足で往復して三十分。道場までもどり着いたら、おれもふくめて全員がへたりこんじまった。他の子は知らないけど、おれは心臓バクバクのせいだ。またぐらまで、あせかいてやんの。みょうにねばっこいあせだ。
 こういうあせは、運動しなくてもエッチなことを考えたときにもかくことがあるから、きっと冷やあせだな。
「ランニングの後は、すぐに休むな。しばらく歩いて、クールダウンさせるんだ」
 クールダウン。かっこいいな。はだかで歩くってのも大賛成。
 そのクールダウンと休けいとで十五分。それから、素ぶり。
「メン! メン! メン! メン! メン!」
 ひとふりごとに、手をしぼるタイミングに合わせて気合声を発する。これは大切なことだ。試合で相手を打つときに、ねらった部位をちゃんと発声しないと有効打とは認めてもらえない。「メーン!」とさけんで胴を打ったりすると、ひきょうでふざけてると判断されて、一発で二本負けにされることもある。もちろん、メンをねらったのが外れてコテに当たるのは、ひきょうでもふざけてもいなくて、つまりヘタクソだ。
 基本的な上下の素ぶりを百回。コーチは、じっと観察するだけで、何も指導はしてくれなかった。おれたちの基本がきっちり出来ている――わけでもない。
「よし。おまえたちのクセは分かった。具体的な指導は次からだ」
 いつもよりけい古量は少なかったけど、はだかのチェックとか留夫の『処置』とかあったし、クールダウンの時間も取ったので、終わったのは結局はぎりぎりの午後六時になった。そして、一同で。
「ご指導、ありがとうございました。これで失礼いたします」
 さあ、帰ろうってときに、おれだけ呼び止められた。けど、全員が「なんだろう?」って立ち止まって。おれは、今日のどんなトレーニングよりも難しい宿題を出されてしまった。
「世都子。おまえは女子のくせにオレなんて言ってるな。ヤマトナデシコにあるまじきがさつ・・・さだ。これからは、女らしくしろ。
 うぐぐ。グウの音も出ない。スリランカのセイロンだ。ヤマトナデシコってのが、和こん洋才の和こんだ。じゃあ、堂々とパンツを見せるのもダメだな。いやん、見ないで〜なんて言いながらってのも、悪くないかな。なんてアホなことを考えてるところへ追い打ち。
「おまえは、他人と同じことをするのはイヤみたいだな」
 この人、おれのことを見ぬいてる。だから、名門でもなんでもない剣道部を優勝へ導けたんだろうな。
「おまえ以外の五人はワタシと言ってるから……おまえはアタシを使え」
 ぐええええ。とどめの一げき。アタシ……ケツがこそばゆくなるよお。
「わかったな」
「……はい」
 そう答えるしかないだろ。

 おかげで。次の日は授業なんて上の空。
 アタシあたしatasi……今までの言葉使いにこれだけを取って付けるのは不自然だし。でも、カマトトぶれるかよ。
 半日もなやんで。ソ・ソ・ソクラテスもプラトンも、みんななやんで大きくなった。
 ひらめいた。スケ番だ。スケ番は、アタイだよな。おれよりも言葉はあらいよな。
 よーし、アタイでいくぜ。
 しかられたら、そんときはそんときだ。

==============================

 ちょっと振り返ってみたところ、WILL様への作品では、一人称がこうなっています。

♀※1:名札のピアス  おれ
♂ 2:女神さまと女王様 僕(姉:わたし/妹あたし)
♀※3:ロリくのいち おれ
♂ 4:幼なマゾ おれ(妹分:ぼく→あたし)
♀※5:檻の中の野生児 おれ
♀ 6:特別娼学性奴 わたくし
♀ 7:背徳の恍惚 私
  8:1の続編


 実質7編中、♀は5人。うち3人が『おれ』です。人称に指定のあった作品もありますが。リクエストに応じたキャラメーキングをすると、『ぼく』は不似合いで『おれ』になるのです。6:とか7:はお嬢様ですので、こうなります。
 しかし、いつもいつもではレズばかりでゲイが無い。ので、本文のような展開にしてみました。強制認証てやつです。
 これで、言葉遣いが揺れたり、マゾに目覚めるきっかけになったり……を描けたら、面白いのですが。さて、どうなりますか。

 まだまだ「本格的な指導」には至っておりません。『調教』ではなく『指導』です。
 すでにこの先も書いているので、先走り知るを。
 二回目(5/3)の稽古で、アレコレ理屈をつけて、面だけ着用の全裸試合稽古です。翔太は女の子の素肌を叩くことへの遠慮もあって、世都子にビシバシ食らいます。一方で宇井留夫クンは、同級生の佐藤真苑ちゃんをビシバシ。転んで仰向けになっても、さらに一撃を加えます。これはルールで許容されているのです。
 そんでもって、二人ともボッキングです。留夫クンのほうがでかくて、何故か(と思うのは本人だけ)世都子ちゃんが悔しい思いをします。
「わあ、二刀流だあ」なんて囃されて、戦意喪失。
 その後で対戦相手を変えて二試合目。真苑ちゃんの敵討ちとばかりに、世都子は留夫をズタボロに。
 一方の翔太vs真苑はお見合い状態。
 ……プロットにある、帰り道での翔太と世都子の度胸付け練習は無し。
 そして。翌々日(5/5)に、世都子だけ、道場に呼び出されます。
 そんでもって、こんなのです。「親」ではなく「コーチ」ですが。


07.jpg






 その他。精通の有無を確認したわけですから。射精管理を念頭に置いて。翔太と留夫にオナニーさせたり。出ないので「手伝ってやれ」と、世都子と真苑を絡ませたり。せいぜいニギニギシコシコにしておくか、アムアムペロペロまで持っていくかは、当日決定。
 たぶん、留夫だけ精通して、翔太は置いてけぼり。そこで、コーチから金冷法の指導があって。これが、練り歯磨きを塗って、冷たい水を入れたコップに突っ込むという。痛冷た気持ちいいのは、御用商人の握りです。でもって。好奇心と翔太への同情とで、世都子ちゃんも真似るという。事前にコーチから「女にもチンポはあるぞ」とか教えられてるのでしょうね。
 おっと。突っ走りすぎました。
 リアルタイムでは、これから世都子vs留夫 & 翔太vs真苑の試合稽古にかかるところです。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

Bamboo Report 2:わりとハイペース

 いやあ、Sugoku Sutekini Doeraku 速いですなあ。しかも16Gappori Buchikomi ですから。インターネットのゼロエンジェル れいてんしもサクサク。気分はいにしえのスイッチオンBASIC。
 しかし、不都合もちらほら。
 まず、AutoCADのアクチベができません。2011年版なので、サポート終了。まあ、互換無料ソフトに切り替えます。紙飛行機の図面だけですから、レイヤーも中途半端な3Dもペルシャクウェートサウジアラビアじゃなくてイラン。
 よりも困ったのが、キッズIEMスイッチが使えないこと。学年を指定すると、そこまでの教育漢字しか変換に現われないスグレモノ。
 インストールは出来て、切り替えも出来ますが、再度のアイコンクリックに応答しない。切り替わったまんま、戻せません。再起動すれば戻りますが、速いとはいえ、さすがにねえ。
 それに、鞭笞緊縛拷なんかは例外的にOKという処理も無理なので、都度切り替えて、これも面倒。
 今後は自由入力して、オレンジ工房産の漢字チェッカーを使いながら、本文を秘密サワサワしていきます。
 このチェッカーはhtml内にチェックルーチンと一覧表が書かれているので、DLしてメモ帳でいじれば、例外処理もお茶水。『そういう』小説を書きたい向きには重宝ですよ?


 さて。近況報告はE±にして。本題です。

 まず。コーチの名前を変えました。木地久男きちくおとこは、これまでの鬼畜野郎に比べて所業がほほえましいです。ので、尾木知久微きちくです。

 構成は、尺が短いので、プロットの2章をまとめてひとつにしました。

==============================

道場の危機

 放課後。おれたちが校舎から出ると、鉄棒で遊んでいた三年生のチビども三人が、かけ寄ってきた。これで、剣道部員が全員そろった。
 おれ、畑上世都子はたがみ せつこ 間園祥太あいぞの しょうたの二人が六年生。宇井留夫うい とめお金里英知かなざと ひでとも佐藤 真苑さとう まそのの三人が五年生。四年生は結溝平助ゆいみぞ へいすけ枕地達雄まくらじ たつお間瀬輝子ませ てるこ同西照代おなにし てるよ。部活動は四年生からなので、三年生の有升清美あります きよみ園田市江そのだ いちえ、弟の畑上太一はたがみ たいちは特別部員てとこかな。
 もっとも、おれなんか若気のいたりで親にダダをこねて、入学前からけい古させてもらってたもんな。うん、翔太も巻きこんでな。
 こういう無理がきくのも、実は正式の部活動じゃないから。おれたちは、学校の近くにある沈椿しずみつばき少青年剣道場の門下生なんだけど、全員が女撫めなで少学校の生徒だから、学校も部活動同然と認めてくれてる。
 十二人で二列になって。おれが翔太のわき腹をこづく。
「よーし、行くぞ!」
 翔太のかけ声で、持久走のペースで走り出す。最上級生になって、今日が三回目のけい古日。初日に、やっぱりこんなふうに列を組んで。翔太のやつ、ぼけっとしてたから。おまえがリーダーシップになれよ。女のおれが出しゃばっちゃダメだろって、わき腹をこづいて。それが、もう習慣になっちゃった。だから、しりにしかれてるなんて下級生どころか先生にまで言われちまうんだぞ。
 学校から道場までかけ足で十五分。火木土の週三回だから、これだけでもちょっとしたトレーニングになる。おっと、修練だ。横文字カタカナを使うと、追手おうてししょうにしかられる。
 おししょう様は、もう八十才だっけ。昔は兵隊……おっと、またしかられるとこだった。昔は陸軍将校だった。だから(なぜ、だから・・・なのか、よく分からないけど)、道場を開いたときは『少国民剣道場』という名前にしたんだけど、まわりの人たちが、軍国主義だとか文句を言って、それで『少青年』に変えたんだとか。
 そんなことを考えてるうちに、道場に着いた。これしきで息を切らせるようななん弱者はいない。ので。
「おししょう様、こんにちはあ!」
 げん関で出向かえてくれたおししょう様に子供らしく大声であいさつして、道場へ上がって。すぐに着変える。竹刀もけい古着も、道場に置いてある。学校へは勉強に関係のない物を持ってっちゃいけないし、月に一度はここでけい古着を洗たくするのも、修練のうちなんだそうだ。
 道場の中では、すべてが修練。だから、おししょう様が見所けんぞに座ってらっしゃる目の前で着変える。
 男女いっしょは、学校でも同じだ。だから、おれも学校で体操服に着変えるときと作法は変えない。最初にパンツひとつになってから、後ろのたなに向き直ってけい古着を取り出す。
 男子の視線がおしりのあたりに集中するのが、はだに痛気持ちいい。のは、表に出さず。でも、けっこう心臓はドキドキしてる。見所に向かって正座して。最初に上を着てから、立ち上がってハカマをはく。男子は着変えにもたついてる――のは、横目でおれを見てるから。
 女子は、てきぱきと。たとえばジャンパースカートの真苑ちゃんだったら。胸当てのボタンだけを外してブラウスをぬいで、けい古着を羽織ってからシュミーズをぬき取るなんて器用なことをしてる。けい古着は素はだの上に着るものだから、他のなん弱な道場とはちがって、女子もTシャツは着ない。
 女子もおれのほうを、ちらちらと見てるけど。教室での着変えで同級生から受ける視線とちがって、あきれるんじゃなくて、尊敬のまなざしに近いかな。
 もう気づいてると思うけど、十二人中で女子が六人だろ。とくに三年生は、おれの弟のほかは女子だけ。みんな、おれにあこがれて入門したんだ。だから、おれが男子みたいにていうより、男子よりもいさぎよくはだかになるのは、おれだけの特権だと思ってるんかな。真似してみたいけど、ウの真似をするカラスになるって思ってるみたいだ。
 まあ、おれとしては……こういうときは、勇ましいって思われるよりはエッチだなって思われるほうが、うれしいかもしれない。だって、男子に見せつけてやろうって、わざとはだかになってるんだから。
 でも、そんなのは着変えの間だけ。けい古着をぴしっと整えて竹刀を持てば、剣を取っては村一番の少女剣士♪ 字余りだけど。赤どうでもないけど。そして、村一番というのはまちがいじゃないけど。
 実は、県内でも(男女合わせて)五本の指にはいると自負してる。翔太だって、おれに負けないこともないけど、七本目か八本目の実力はある。
 だから!
 こんなちっちゃな村――というのは、あさってへ置いても。五人の団体戦で二勝は確実。というのはウヌボレだって、おししょう様にしかられるけど。少年少女全国剣道大会への出場、県予選通過は夢じゃないんだ。
 おれも翔太も、出場できるのは今年が最後。そして、この田舎道場(おししょう様にゲンコツ食らっちまうな)に、これだけの実力者が集うのも、きっと最初で最後だ。今の五年生は一年後だって、両手両足の指じゃ足りないだろう。
 だから。おれは自分の修練だけじゃなくて。なんとかして今の五年生を、県予選のある七月までに、せめて二十本の指に入るくらいにはきたえてやりたい。んだけど。
 武道とは心の修練なり。小手先のチャンバラ技は百害あって一利なしっていうガンコジジイ(ウソです。ごめんなさい)じゃあなあ。でもまあ、地力をつけていけば。三人のうち一人くらいは勝つよな。おれと翔太で二勝。あとは三人でひとつ勝てばいいんだから。
 えーい。ごちゃごちゃ考えるのは性分じゃないやい。無念無想天下無そうでけい古に打ちこむぞ。

 そんな意気こみが一気にくじけちまったのは、新学期が始まってたった三週間後のことだった。おししょう様が、ポックリ亡くなっちまったんだ。不きんしんかもしれないけど、真っ先に頭にうかんだのは、アーメンでもナンマンダブツでもなく、県予選はどうなるんだよって、そのことだった。
 道場には、他に師はん代とかの先生はいない。おししょう様のおくさんはいるけど、おれたちにおしるこやスイカをふるまってくれるけど、道場も剣道も、オジイサンの道楽だと思ってるんだから。
 勝ち負け以前に、出場できなくなる!
 お通夜の後のえん会(?)でも、そのことが話題になった。おれたちも弟子だから参列して、子供だからすみっこに固まってた。
「四十九日が明けたら、追手には申し訳ないけど、ここは処分して老人ホームのお世話になりますわ」
 おししょう様はえらい軍人だったから、遺族はじゅうぶんな年金がもらえて、至れりつくせりの老人ホームにも入れるそうだ。
「しかし、おしいねえ。二十何年も続いてきた道場でしょ。子供たちの健やかな育成にもこうけんしているんだし」
「どなたか引き受けてくださるお人がいらっしゃれば、道場は家ごとおゆずりしてもかまわないのですけど」
「週に三日、二時間かそこらなら、片手間でもいけるじゃろうが、剣道が使えて子供に教える才能もいるしねえ」
「おお、そうじゃったわい!」
 知らない小父さんが、大声を張り上げた。
「知久くん。引き受けちゃらんかね」
 それは名案だとか、尾木さんちの息子なら適任じゃとか、何人かが賛成した。
 話を聞いてると。尾木知久おぎ ともひさという名前らしい。この人、ものすごい人材だ。この少青年剣術道場のOBで、剣道の達人。インターハイで入賞して、大学でも団体勝ちぬき戦で準優勝して。中学の先生になって、女子チームを優勝に導いたんだそうだ。
 そんな人がおれたちを指導してくれたら。県予選通過はもちろん、最上級生が二人しかいなくても、全国大会でもいい線まで行けるんじゃないかな。
 その、かん心の尾木大ししょう様は――まだぎりぎり、小父さんじゃなくてお兄さんの、首から下はがっしり、上は苦み走ったハムサンド。ハンサムなんて言うと(言っちゃったけど)こっちの顔が赤くなりそうなくらいのハンサム。二度も言っちゃったぜ。
「いやあ。もう、子供のお守りはこりごりですね」
 うぐ……仲学生のことを言ってるんだろうけど。こっちは、もっと子供だ。
「だいたいが、親の後をつぐために帰って来たんですから」
「いや、だから。片手間にちょこっとだけでも」
「剣道をあまく見てもらいたくないですね」
 うわ、おこってる。
「チャンバラごっこを教えるなんて真っ平です。心技体の備わった剣士を育てるとなると、こっちも全身全令で子供たちと向き合わねばなりません。おれは、もう燃えつきましたよ」
 まあまあ。今日のところは、しめやかに故人とお別れをしましょうよ――別の小父さんが取りなして、話はおしまい。
 もちろん、子供の出る幕じゃないから、すみっこでおとなしくしてたけど。
 これは、もう!
 何がなんでも、道場を引きついでもらって、おれたちを全国大会に連れてってもらわなくちゃ。おれは、決心を固めていた。

 翌日に(剣道部員は学校を休んで)野辺の送りも終わって。その次の日の放課後。おれは翔太といっしょに、尾木大ししょうのお宅を訪問した。おれの家から徒歩三十分。
 ちょっと、女撫村の地理をしょうかいしとくと。村の真ん中に少学校があって、そこから北へかけ足十五分で道場。おれんは、学校から東へ徒歩十五分。さらに二十分ほど歩くと、となり村と合同の仲学校がある。そこから西へ十八分ほど引き返すと、翔太の家。つまり、おれん家の近く。幼なじみってやつだ。そんで、尾木大ししょう様のお宅は学校から南西へ徒歩二十分。人口五千四百八十七人の村だけど、面積でいえば、十万人の都市くらいはあるぞ。あ、人口は昭和五十年の国勢調査の数字。五年後の今は、少し減っているかもしれない。
 こんなしょうもないことを考えちまうのは、きん張してるせいだ。翔太にも言いふくめてあるけど。絶対に引き受けてもらうんだ。はじもまんなかも見栄も外聞もプライドもかなぐり捨てる。
 大ししょう様は、ご在宅だった。年老いたご両親は、デパートへショピング。農家ってのは定休日がないけど、田植えといねかりのとき以外はゆう通が利くんだよな。
「きみたちが来た理由は分かっている。お通夜のときに言った通り、道場の面どうを見るつもりはない」
 げん関口で、いきなりのシャットアウト。
 でも、引き下がらないぞ。
 おれは、その場に座りこんだ。両手を土間について、額をすり付ける。つまり土下座。翔太も、コンマ一秒くらいのおくれでおれと並んで土下座。
「お願いです。おれたちを、全国少年少女剣道大会へ連れてってください。お願いを聞いてくださるまで、ここを動きません」
 十秒か二十秒、大ししょう様は無言でおれたちを見下ろしていた(んだと思う)。それから、すっとおくへ引っこんだ。からといって、顔を上げて様子をうかがうなんて真似はしない。誠心誠意平身低頭を続ける。
 じきに大ししょう様がもどって来られて。おれと翔太の間にバケツを置いた。
「さっさと帰れ。水をぶっかけるぞ」
 しめた、と思った。本気で追い返したいのなら、こんなまだるっこしいことなんかしないで、ガキのふたりくらい、ネコみたいに首根っこをつかんで外へ放り出せばいいのに。おれたちの本気を試してるんだ。だから、おれは無言で土下座を続けた。翔太も右へならえだ。おれは左でひれふしてるけど。
 大ししょう様が、目の前に並んでるサンダルやくつを足ですみっこへ寄せた。
 もしかして、本気らしい。バケツが、すっと持ち上げられて。
 ざばあっ……ほんとに、頭からぶっかけられた。
 でも、引き下がらないぞ。
「強情だな」
 大ししょう様が、土間に下りてきた。そして、おれたちの後ろへまわりこんで……
「わああっ……?!」
 翔太がすっとんきょうな悲鳴を上げて、上体を起こした。
「ばか! じっとしてろ」
「だって……チンチンをつかまれたんだ」
「男なら、チンチンが付いてて当たり前だろ」
 おれも、かなりうろたえてる。まちがっちゃいないけど、トンチンカンなことを言っちまった。
「確かに……女の子には付いていないな。それなら、これはどうかな?」
「……?!」
 スカートをめくられた。翔太みたいな悲鳴は上げなかったぞ。
「……?!!」
 ううう。パンツまでずり下げられた。くそお。これも試練だ。おれの本気を試してるんだ。たとえマンマンをつかまれたって――つかめるんかな。もしかしたら指を入れられるとか?
 大ししょう様がおれを試しやすいように、ちょこっとおしりをうかした。パンツひとつになって着変えるときの何倍も、心臓がバクバクした。
 パチイン!
 おしりにしょうげきが走った。
「きゃああっ……?!」
 さけんでから、熱い痛みがおそってきた。おしりをビンタされたんだ。でも、びくっとしただけで、土下座の姿勢はくずさなかったぞ。
 くくくっと、大ししょう様が笑った。
「いい根性をしてるな。いいだろう。道場を引きついで、おまえたちをきたえてやろう」
「ありがとうございます!」
 もう土下座平ふくしてるけど、おでこをさらに強く土間におし付けた。

==============================


土下座もにゅもにゅ

 カメオ出演ならぬ亀男出演の、宇井留夫クン。唯一のジンジロ毛です。
 予選前には伸ばさせます。そして、真ん中だけをチンチンの太さに剃るのです。すると、遠目には長大に錯角します。対戦相手が、まさしく毛押されるのです。
 あと。同じ五年生の真苑ちゃんとカップルにするかもです。チョメチョメもモミモミもイチャイチャも無いでしょうけど。

 プロットに無いシーンも追加予定。摺足の練習です。股間の突起(男女とも)に糸を結んで鈴を吊るして。鳴らさずに歩く練習。どれくらいアヘらせるかは、筆任せ。
 これは先の事として。次は賞味期限付きで、本格的な(何が?)稽古風景をお届けの予定です。



テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

Bamboo Report 1:どうして、こうなる?

 プロットも固まりましたけどねえ。あまりエピソードも追加せずに。これぞSMX工房ていうハードなシーンが無いのです。そりゃまあ、Sでハードとなると、非常に問題なわけではありますが。
 『XXYzの悲劇』と『心中転生』から頭が完全に切り替わっていないせいもありますかね。前者はHSFの部分がかなりを占めていますし、後者に至っては全年齢ですもの。
 まあ、設定が設定ですので。県予選を突破させてあげないことには可哀想です。ヒロインひとりなら……あ、そうか。ヒロインと相方は全国レベルの腕前だから、弄んでいても勝つでしょう。残り3人の人選と技量アップに練習の方向を定めれば良いのか。
 これはプロットの微調整レベルの問題。やっぱり、主人公のモチベをへし折るような鬼畜はダメですな。いや、徹底的にマゾ堕ちさせて、ご主人様にいっそう激しく虐めていただきたいので、特訓も剣道の鍛錬(両者は同じだろ、おい!)も頑張るってもっていきかたもあったのですけど。
 しかし、それは最初から選択肢に入ってませんでしたな。鬼畜コーチが問題を起こした前任校は、最低でもCではないでしょうか。12と13の差は大きいです。そっちが好みとすると、鬼畜コーチがヒロインを甚振るのは面白半分。性的な鬱勃には至らないのかも。そして、ぎりぎり保身を働かせて。陰茎の膣穴への挿入には至らない。きっちり、性交とは見做されない行為には及びますが。
 ともあれ。濠門長恭クンには珍しく慎ましやかな作品になりそうです。Sという時点でアウトだろって声は牛耳西風。
 しかし、まあ。ヒロインの弟クン(S3)と、宇井留夫クン(S5)を出しますので。弟はどう扱うか分かりませんが、宇井留クンにはカメオ出演にとどまらず、おいしい役割を振る予定です。
 今回は、書きながら意図的に筆を滑らす方針でいきましょう。
 以下、逸脱を願いつつまとめたプロットです。
 名前は、けっこう安易に遊んじゃいました。

=================================

『潤情悦痴剣道少女』

1980年(昭和55年)

女撫(めなで)村/女撫小学校

沈椿剣道場:艶やかな面に鎌倉彫を彫り下げた沈(しずみ)という技法の手鏡。椿の静かで高貴な姿。
      追手額三(おうてぬかぞう)享年82 妻:弥代(みつよ)

露出狂女児:畑上世都子(はたがみせつこ) 5/ 6 弟あり
      コーチに言われて「おれ」→「わたし」内言も。

マゾのショタ:間園祥太(あいぞのしょうた)4/15 高校生の兄は下宿
       張り合って「おれ」→「ぼく」

剣道下級生:宇井留夫[小5]、金里英知[小5]、佐藤真苑[小5]
      結溝平助[小4]、枕地達雄[小4]、間瀬照子[小4]、同西照子[小4]
      有升清美[小3]、園田市江[小3]、畑上太一[小3]3年は特別志願

鬼畜コーチ:木地久男(きじひさお)おれ 32
      「師匠」ではなく「コーチ」と呼ばせる。新風。

6年生担任:志田品乃(しだしなの)私 29

註記:宇井留夫クンはゲスト出演です。おいしい役割を与えてあげましょう。


最後の機会
 4月の稽古。
 全国少年少女剣道大会件予選突破の最後のチャンス。
 県予選:7/27 全国大会:8/21
 パンツひとつになってから稽古着。
 世都子と翔太の模範試合。2本取ってから最後は翔太。でも、花を持たせられたとむくれる。

道場の危機
 4月22日。師匠の急逝。
 葬儀の席で、弥代が木地に打診。拒絶。

必死の願い
 翌日。世都子が木地に懇願。土下座。
 引き受けてくださるまで動きません!
 尻を撫でられても。
 覚悟のほどは分かっ。

全裸で稽古
 七日の服喪。5月1日に全員招集。
 おれのやり方は先代とは違う。トレーニングは、現代スポーツ理論に基づいて行なう。
 その一方。先代が現代っ子に遠慮していた精神修業は厳しくする。和魂洋才。
 稽古は従来通り、火木15時~17時、土14時~17時。
 日曜は強化選手だけ8時~12時。当面は5年生と6年生。
 いきなり、全裸耐久走。羞ずかしがる下級生。先頭に立つ世都子と翔太。
 村人が驚きながらも励ます。世都子、濡れるのを意識して、ますます。
 さらに全裸素振り。掛かり稽古は無し。

祥太の起立
 5月3日(祝)。世都子、翔太、留夫、真苑、達雄、太一。後は黄金週間で家族旅行とか。
 全裸耐久走の後に本稽古。
 本来、有効斬撃は頭のみ。胴や小手の一本は(感情的に)軽く見られる傾向。
 面だけを狙え。その気迫が相手を怯ませる。面だけを着けて裸掛かり稽古。
 翔太は世都子に一方的に打たれる。世都子、これまでの癖で小手や胴も打つ。
 チンチン起っき。太一と達雄が無邪気にからかう。真苑は「きゃあ♡」
 あわてて隠そうとすると木地が叱る。ますます直立不動で掛かり稽古。
 世都子、どぎまぎして面を連取される。
 稽古の後で帰り道。世都子が言い出して、度胸付け特訓。
 ポンプ小屋に入ろうとする世都子に翔太が逡巡。裸で密室は拙い。ので、小屋の裏で。
 面も着けずに全裸で構えて。まさしくハダカミセツコ。
 村人が通りかかっても、世都子は構えを崩さない。村人に説明。
 
二人で特訓
 裸鍛錬にも慣れてきて。野外走のときは、ランドセルにレンガを詰めて負荷を掛ける。
 18(日)に名指し特訓。
 最初は不動心の涵養。二人に構えさせておいて。
 二人の体をサワサワ。くすぐったくても動くな。痛くてもだ。
 洗濯ばさみ。
 休憩。お互いにマッサージしてやれ。見られながら、ほとんどペッティング。
 チンチン起っき。健康な男なら当たり前。恥かしがるな。
 まだまだ相手に向かっていく気迫が足りない。面を打って横へ抜けるのも良くない。
 まっすぐ突っ込んで、身体ごとぶつかる気迫。攻める、溜める、崩す、乗る。
 道場に張り渡した荒縄結瘤添え。
 構えてから。世都子の側の端を引っ張り上げる。打突後は縄をゆるめて、もう一本。
 最後に再び相互マッサージは、ぺろぺろ。相手を労わる気持ち。
 おまえたちの意気込みにかかっている。夫婦同然に気を合わせていけ。

精神の強化
 25日(日)二人特訓。
 打突と残心の練習。
 二人並べて構えさせて。木地がアヌスに指を挿入。
 引き締めれば、それがわかる。
 不動心は試合中も。乳首、クリ、ペニスに洗濯ばさみ。
 そのまま対戦。あえて洗濯ばさみを狙え。全部落とされたほうが負け。
 ほかの部位への打突は、打たれたほうへ洗濯ばさみ追加。
 ペナルティがなければ気合が入らないだろう。
 勝ったほうが負けた相手を竹刀で。
 翔太が動揺して、あちこち不正打突。世都子は勝っても洗濯ばさみだらけ。
 そのまま、上段の構えの翔太を竹刀で。手加減してしまう。
 おれが見本を見せてやる。世都子に同じ構えをさせて。
 きれいに洗濯ばさみを弾き飛ばす。世都子、アヘる?


特訓の成果
 火木土の全裸野外走は継続。村人も見慣れた光景。
 それでも世都子は妄想あれこれで濡れ濡れ。
 6月中旬に他道場との練習試合。
 全員が六尺褌の締め方を教え込まれる。
 相手の道場。着替えはもちろん稽古場で。
 相手の女児は稽古着の下にTシャツ。こっちは全裸からの褌一本。
 相手は(とくに男児)稽古着と袴の中が気になって、全敗する。
 ふだんが全裸なので、重装備に護られた気分で、むしろ軽々と動けた。

五人の選抜
 6月末。留夫、翔太、照子、世都子、英知。
 去年は、世都子まで回らずに敗けていた。
 先鋒が勝てば翔太で2連勝。負けても1勝1敗に戻せる。
 世都子と翔太は絶対に勝つという前提の布陣。
 五人は月水金にも早朝稽古。
 早朝稽古は、
 日曜は五人で仕上げ稽古。実戦向きの戦い方を本気指導。
 世都子と翔太は、呑み込みが早い。これまでの精神修養のおかげ?
 いよいよ予選を控えた日曜。他の子は休養。
 二人には「気合を入れてやる」。アナルで鶯の谷渡り。

県大会突破
 堂々の六尺褌素肌稽古着。
 試合自体は、あっさりと。照子が六年男子を相手に勝利。
 ちっちゃい子に打ち込んでいいのか。
 この子、下はスッポンポン。褌なんて、パンツよりエッチ。
 残心ならぬ乱心で自滅。
 いよいよ全国大会へ向けて稽古を厳しくするぞ。とくに、世都子と翔太は。
=================================
全裸剣道2

 タイトルにも悶え苦しんでいます。悶えてもアクメに達しません。
 とりあえずは課題です。
 いっそ、竹刀をぶち込むとかやらかせば……それはしかし、いつものパターン?
 こんなおとなしい展開になるのは、きっと、自分でも気づいていない必然性があるのかもしれません。書いていくうちに分かるかもしれません。とにかく、書き始めてみましょう


テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

PC調教中

 面倒くさいので、有料でセットアップを依頼して。それは2時間で終わりましたが。Microsoft365をDLして、10年以上前に購入してるライセンスを適用して。つまり無料でずっと使える。それと、メール設定くらいですね。

 電子出版関連のツールとかは自力でインストール、レジストリの不要なやつは旧PCのバックアップをまんまコピーですが。Norton消してVB入れて。これも旧PCとスマホで使ってるので、新PCは3台まで保護可能の3台目です。
 ちょっと痛いのが、「キッズIMEスイッチ」が、まともに動かない。指定した義務教育の学年で習うとこまでしか漢字変換しないユーティリティです。これがないと、無料オンラインのチェックツールを使って、未習漢字を一括秘密サワサワしないといけない。かったるいですが。まあ、10年前のツールですからね。
 それよりも。
 いっちゃんのアウチはAutoCADです。古いバージョンなので、アクティベートできない。まあ、旧PCが生きているうちは、こっちで作成して、USBメモリで新PCへ入れて、TrueViewerでしたっけ。こやつで読み込んで印刷すればいいんですけど。そのうち、無料CADを入れなくちゃ。
 てなわけで。とりあえず、原稿書きから電子出版まではOKです。
 明日は、エロビューワーとか短小包茎早漏をちまちま挿れて、ついでに無料CADも探して。ぼちぼちリクエストにも対応していきましょう。

看護フィギュア

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

Bamboo Report 0:色々困った?

 さてさて。WILL様からのリクエスト第九弾です。思えば濃密なお付き合いですねえ。
 昨日も書いたように、リクエストが出されたのが6:50、発見したのが6:51。「リクエストがありました」のメール受信が6:52。こういうこともあるのねとスルーするか、これぞ運命の巡り合わせとスルスルッと引き受けるか。
 まあ、つらつら考えるに。これまで書いてきたロリマゾシリーズでは、相撲部を扱ったり(1)、体育全般を扱ったり(2)、格闘技を扱ったり(7)してきましたが、剣道は無かった。剣術という意味では『悲剣肌風』とかありますが。

ロリマゾ体育

 ミッシングリンクを埋めるという意味もありますし。全裸で竹刀に叩かれるってのは……ああ、これはあれこれに書いていますが。縛られて叩かれるのと、こっちも竹刀で構えていて(腕の差とかで)一方的に打ち据えられるのとでは、興奮の(誰の?)度合いが違います。
 で、まあ。リクエストには「剣道でなくても可」と書いてありますが、県道でなくては酷道です。
 ちなみに。剣道といえばバンブーブレードですね。こんなの。

剣道たまき

 まあ。リクエストの設定はバンブーヒロインより若い。WILL様溺愛の12歳ですから。こんなに凸凹はしとらんでしょう。ビシバシは、もっと鬼畜かもですけど。
 ということで、まずはリクエストのご紹介。

==============================

*ストーリイのリクエスト
・田舎の剣道部部員(他の部活動でも構いません)がサディストのコーチに調教される
*時代設定のリクエスト
・1980年前後の日本の田舎、住民は大らかでのどか
*シチュエーションのリクエスト
・羞恥や苦痛を伴う特訓
*キャラ設定
・A
 S6の明るく元気な剣道部部長の女性。腕前は全国レベル。
 男女混合の団体戦で参加できる最後の年に全国大会出場を目指す。
 素直で騙されやすいところがある。
 羞恥心が薄く、異性の前で平然と着替えるが、実は露出◯の素質がある。
 発育はそこそこだが生えていない。
・B
 Aの同級生の男性で、自称Aのライバルで腕前も同程度。
 自由奔放なAに振り回されることが多い。
 無毛包茎を気にしている。
 Aに勝つという名目で特訓するが、自覚のないマゾヒストで知らず知らずに苦痛を快楽として感じている。
・部員
 A、Bより年下の部員、やる気はあるが腕前はそこそこ
・コーチ
 元剣道名門校のコーチであり、剣道家としても指導者としても一流。
 バイのサディストで所属していた名門校で部員に手を出していたことがバレ、自主的に退職するよう言われる
 故郷の田舎に帰り悶々とした日々を送っていた
*人間関係のリクエスト
・部員とコーチ
*特定の責めのリクエスト
・度胸をつける特訓と言われ、全裸で村中を走る部員たち。村人に悪意なく笑われるAだが、恥ずかしさと同時に開放感と快楽を感じていく
・「体幹を確認する」という名目で、そのまま全裸での練習を行う。
 防具のないところを打たれたBは気がつくと勃起しており、他の部員にからかわれる
・AとBは特別練習をコーチから言い渡され、調教めいた特訓を行う
※可能であれば、「相手の乳首やクリトリス、ペニスにつけた洗濯ばさみを竹刀ではたき落とす」特訓を書いていただけると嬉しいです。

R-18/羞恥/調教/全裸/露出
==============================

 人間関係、責めのリクエスト共に、今回は少な目。ですので、こっちでかってにベーキングパウダー投入するでしょう。
 は、良いのですが。根本的な問題がありました。
 そもそも、WILL様指定の教育機関(と、曖昧表現)には剣道部が少ない。どころか、学校単位の大会が無い!
 いや、そりゃ。全国大会はありますよ。
「全国道場少年剣道大会」てのが。今年で58回かな。1980年にもあったわけですが。『道場』単位です。
 これに辻褄ろうとすると、設定が込み入ってきます。
 ひと晩考えましたが、妙案は浮かばず。かといって、他の武道とか格闘技に替えては、全裸竹刀の絶対に譲れないテーマが崩壊します。レーゾンデートルの消滅、アイデンティティの瓦解です。
 ので。ロリマゾシリーズでは前例の無いパラレルワールドにしてしまいましょう。屋上屋を重ねるのでなく、虚構をさらなる虚構の土台で支えるのです。禁断の手法です。
 これは、虚構構築の大原則に反します。虚構を揺るぎなく支えるのは、細部のリアルであるのです。
 分かり易くSFで言うなら。宇宙人が出て来ようがタイムスリップしようが、重力加速度は9.80665m/secでなければなりません。光速は299792458m/secです。そうでないなら、それによる「現実とは異なる現象」が、作品世界の成立に不可欠な要素になっていなければなりません。
 推理小説でいうなら、密室もので伏線も張らずに「実は、犯人は亜空間から逃げたのだ」なんてやらかしても、昔は石を投げられませんでした。どこも載せてくれないから。せいぜい即売会で同人誌を床に叩きつけられるくらいだったでしょう。
 でも、まあ。女神様とステータスボードで、ややこしい設定も客観的な「強さ」の描写も1行/1コマで済む異世界転生がはびこってるんですから。今回は、筆者も時流に乗りましょう。
 ふううう。長ったらしい言い訳でした。
 というわけで。この作品世界では、12歳で卒業する学校にも剣道部は(そこそこ)ある。全国大会もある。そういう設定に……


 と、ここまで書いて。やはり、内心がじくじくと忸怩します。
 ええい。設定が込み入ろうと構わん!


 ド田舎にもかかわらず、ていうか、だからこそ偏屈爺さんが「少国民を健全に育成し大和魂を涵養する」なんて意気込んで、少年少女剣術道場を開いていて。学校も、そこでの練習(修行)を部活動と認めていて。
 うん。これで前記の大会にも参加できます。
 では、コーチは。たとえば、ここの出身で。だから幼少のころから剣術で鍛えていて。リクエストの設定を満たします。
 さてさて。自主退職に追い込まれたコーチは、長男です。退職の名目は、両親が年老いたので農業を援ける。とっさに当り障りのない理由にしちゃったから。そして剣道にも嫌気がさしていたから。帰郷しても道場には関与しない。
 そして。ここの学校の教師にもなれませんね。公立校では学校が教師を採用するんじゃなくて、教育委員会です。どこへ赴任させられるか分かりません。地元という希望は考慮されますが。それにしても、親の農業を援けるために辞めて、すぐの手の平返しは不自然と――前の学校に問い合わせをされたりしたら、藪の中からドラゴンです。だから、この線も無し。
 ところが。老道場主がポックリさんで。道場は消滅の危機に。
 そこへ。ヒロインA子が、コーチの過去の栄光を知って。この人の指導を受ければ、きっと県予選を突破できる。そう信じて。
 A子のほうから懇願して道場主になってもらうんですね。
 そうなると。自分からお願いしたのですから、少々(いや多々)エッチに思える指示でも、拒めない。どころか、これもお師匠様の最新トレーニング理論を応用した、画期的な鍛錬なんだ。全国大会への道なんだと信じて。
 ……さて、そう鳴門。問題は、どこでマゾに目覚めさせるかですなあ。
 羞ずかしいことをすればするほど、痛いことをされればされるほど、確実に強くなっていると。うん、これでいきましょう。
 それはそれで。実はコーチあらため師匠は、A子の秘めたる才能というか伸びしろを見抜いていて、エロ修行に絡めて実際に素質を伸ばす方法とかを、A子には気づかせず読者に気づかせる手法が難しい。師匠の前任校での不祥事を読者だけに悟らせるのも。
 もちろん、神の目三人称とか、途中に悪徳エロリバサド師匠の独白を交ぜるとか、そういう手はありますが。ヒロイン一人称が、ロリマゾシリーズの縛りです。手が自由に動かせる縛りなんて緊縛ぢゃねえやい。
 そりゃまあ。『Family SM Triangle』では、パパ視点・ママ視点も使いましたけど、あれはあれで、同じエピソードを三者三様に語らせるという『藪の中/羅生門』か『戦火の勇気』ですので。


 まあ、とにかく。やっぱり剣術道場の設定でいきましょう。なに、ド田舎。学校なんてひとつしかないんですから、部活動と変わりません。
 人物設定(名前)とタイトルあたりから、新PCの調教しつけがてら進めていきましょう。



テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

書き急ぐ

とは言いつつも。本日はPC配送を待っているので。暇なので。こんなの連投してます。

『書き急ぐ』では、ニュアンスが激違。生き急ぐのほうが近い。
 あれも書きたいこれも書きたい、なのです。
 PCのシツケが終われば。『XXYzの悲劇』いよいよ最大戦速黒十ですが。『心中転生』もプロット固まってきたし。いつ何時PIXIVリクエスト来るか分からんし。
 そこへもってきて、ちょい前に記事った(新造語)やつも題名決まって『夢のまた夢、その向こう側』プロットもほぼ確。
 下手すりゃ or 上手くいけば、XXY200+心中300+PIX250+夢200〜800。都合千枚以上がスタンバイのスタンピード。
 それでも月4くらいは飛ばしたいし。一年は365.25日しかないし、一生は残り……何年かしら。
 まあ、充電と称してQ日5656よりは億万兆倍マッシブですけどね。


 ちょいとここらで『夢の股夢まあエッチ!』についてネタ半バラシ……は、前の記事でしてますな。ではありますが。実はフルダイブVRMMOではなくて。しかも、リアルも現実ではなくて。
 『君踊るとき』松本富雄と書くと、ははんってお人が日本全国に数十人はいるかしら。『追憶を始めるとき』野波恒夫だと数人だね。『回る』赤信号わたるなら千人はいるでしょうな。
 この話は、顎が外れるメガギガマックていうよりもミルフィーユですな。好きなだけエピソードを詰め込めます。
 貴族家乗っ取りの継娘虐めに、レジスタンス少女へのゲシュタポ尋問に、ローマ闘技場での男女パンクラチオンに、漕手が女奴隷のガレー船に、敵手に落ちた救国の聖少女に……
 いやいや。考えてみれば『無限の幻夢』の焼き直しぽいから……ちょいペンディングかな。
 と、ここまではスマホで書いて。PCに転送して、翌日に書き継ぐ予定。


特待生黄
手ごろなアイキャッチ画像がないので。「書く」という一点でやっつけときます。



 で、日が替わって書き継ぐ前に。

 おおっとお!
 来たかチョーさん待ってたドン! てなもんで。
 朝の網乗りで6時51分にPIXIVへ行って見ると。なんと、6時50分付けで新規リクエスト。読んでるうちに、お知らせメールが来たという。
 うん、これは運命です。
 という理由ではありませんが、引き受けてしまいます。


 斗鳴門。ますますマッシブ。軽くポンポコスキンしときましょう。

 リクエストを5月上旬までに250枚。
 息抜きに『宿題を忘れたら~』次章を50枚で5月が終わって。
 駅弁ファックばりに本腰を入れて『XXYz』仕切り直しを300枚が7月末まで。
 6月7月に、『心中転生』を数章で100枚かなあ。
 『夢の股夢』は、書き始めるとしても8月ですな。
 電子出版のほうは。
 5/1が『Saducation 2084』で、その後はPIXIVリクエストの公開で7月『特別娼学性奴』、8月『魔羅神様の男神子』、10月『ジュリア:背徳の恍惚』が確定。さらに『XXYz』があるので。
 『心中転生』を一気に書き下ろすという選択肢も視野に入ってくるのであります。


 新規リクエストについては、次の記事です。



テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

プロフィール

濠門長恭

Author:濠門長恭
S70%+M80%=150%
高々度の変態非行が可能です!

鬼畜と変態と物好きと暇人の合計 (2018.01.01~)
検索フォーム
コメント投稿の仕方
複数記事を表示したデフォルトの状態ではコメントを投稿できません。 投稿したい記事のタイトルをクリックして個別表示させると最下段に投稿欄が表示されます。
濠門長恭作品販売サイト
リンク L I N K りんく
カテゴリ
最新記事
最新コメント
濠門長恭への連絡はこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
QRコード
QR