メモ公開:番外編 縛ってから服を脱がせる

PIXIVで衝撃的なイラストを見かけたので、緊急特番です。

3966752_p0.jpg
・後ろ手縛りのとき
 シャツを首から全部抜いて、頭の後ろにまわす。前面フルオープン。これは気づかんかった。


 このイラストを見て、筆者はショックを受けました。「この手があったか!」です。
 先に手を縛ってしまうと、素っ裸にするには衣服を切り裂けねばならんわけです。
 ところが、これだと――完全な「素っ裸」ではないですが、むしろ、このほうが恥辱的です。
 しかも、縛っていないときにも、これは使えます。このまま運動とかさせても、元に戻らないのです。
 体操服の上はこの形にして、ブルマは片脚を抜いて、折り返して反対の脚に通させて、膝の上で丸めさせる。それで授業を受けさせる――というのを、どこかで使ってみたいですね。
 え? ショーツや肌着はどうするかって?
 この記事の続きをご覧ください。





画像は、PIXIV(hezelさん)から借用しました。


では、創作メモの中から関連するネタもご紹介。

・体育の授業 肌着禁止:ここまで実話
         妄想:ショーツも?


 いわゆる肌着だけでなく、ブラジャーまで禁止している学校も現実にあるそうです。
 そうさせる理由は。汗で濡れた肌着でいると風邪を引く――からだそうです。
 となると、Goumon Primary Schoolでは、ショーツも禁止しましょう。



・手鎖の刑に処せられた娘
手鎖
 江戸時代の庶民への軽い刑罰ですね。期間中(数十日)は、当然謹慎です。
 前で手首に鎖というよりも鉄枷ですから、食事とトイレは、ぎり可能でしょう。でも、着替えは無理。褌や腰巻だけ替えて、着たきり雀でしょうね。
 現実には左の画像です。右のは妄想画像です。
 しかし、うら若い娘が手鎖の刑に処せられれば、家人総出で不祥事を防ごうとするでしょう。
 ネタとしても中途半端です。
 あっさり入牢させてビシバシズブズブか、奴(やっこ=奴隷)の刑に処すか。



・公卿が入浴した湯が秘薬扱い。やんごとなき姫君なら?

 隆慶一郎の『吉原御免状』に前半の記述があります。
 では、姫君ならというのが、筆者の外挿です。外側に挿れるというのは不可能な気もしますが。
 似顔絵か姿絵を貼った容器に入れて大々的に売り出せば、ガッポガッポです。やんごとある女王様の唾とか聖なる水とかは、現代でも商材になっています。ロマンもSMもありませんね。
 嫌がる姫君を(ふん縛って)無理矢理に――も、どうもねえ。



 今回は冒頭のイラストを紹介したいがばっかりの記事なのでした。
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