Summer Campaign Count Down !
いよいよKINDLE無料キャンペーンが始まります。
『SMセレクト』に掲載された初期作品5本を、8月1日17時から26日間(600時間)にわたって制限期間一杯の5日ずつ無料提供します。
過去記事でも紹介していますし、KINDLEで内容(粗筋)は閲覧できるので、遠いまなざしになって、記憶に残っている事柄でも。
Deep South マゾ紀行
SM処女作です。それまではSFとかCobalt狙いとかを書いていました。
何度も書いていますが、40万円ちかくかけてミニワープロを買って、執筆速度が10倍速になりました。ので。
「読みたいハードSMが無い」「俺より下手クソだ」「ならば、俺が書いてやる」地産地消……ではなく、投稿して銭を稼ごうという目論見です。
ヒロインはトウの立ったOLですが、現地で虐待されている黒人少女はU18です。被虐願望のヒロインといい、斬新な自分で言ってりゃ世話ない責めとか。処女作には、その作家のすべてがあると云われていますが、まさかこの作品から『僕の痛セクスアリス』を予想できる読者もいないでしょう。いや、ただひとりだけ、その可能性のある知人がいますが。
奴隷留学 Via Sadism
作者が最初につけたタイトルは漢字部分だけでした。編集部で Via Slave の副題を付けてくれて。電子出版時にマイナーチェンジしました。
これ、実は筆者の定番のGネタでした。とくに、裸で洗車させられるとこなど。書き終えてからは、これで掻くことはなくなりました。
この作品こそ、筆者の本領でしょうか。U15で褌も民族衣装として登場するし。レズもきっちり。
電子発表時に表紙絵を作るのですが、構図に迷いました。適当な元絵がないとか、金$混転壺利子(萬子不為白丸万能)に矢場いとかでなく、ありすぎて困ったのです。
そのご紹介。左が表紙(Via Slaveになっていますが)。右が構想段階の切貼とかです。
ハイテクひとり遊び
編集部では『愉悦工場』と改題してくれましたが、これはアン&マリーです。
これ、4本目だと思っていました。ネタに詰まって丁稚上げたのだと。でも実は3作目だったんですね。工業用ロボットに手練の緊縛をティーチングなんて、当時のSM界では斬新奇抜な着想だったと思います。SF畑で、技術系会社員の筆者としては当然の発想でしたが。
パソコンが出始めた頃で、データの外部保存はミニフロッピーディスクでした。
当時は、8bitCPUでクロックは数MHz、本体メモリーは1メガもない。これが今では64bitでクロック数はGHzと1千倍以上でメモリーも1千倍。(64/8)×1000×1000=1千万倍のパワーです。
ライトフライヤーが1人乗りで最高速度が48Km/Hで航続距離が260mですから、エアバスが500人乗りで航続距離が15000Kmですから。(800/48)×500×(15000Km/260m)=約5億。なんだ、こっちのほうが凄い? 航空機の歴史が115年でPCは30年。まあまあ、どっこいどっこいの「驚異的な進化」ですかしら。
淫海教育
DLsite版とかでは「狂育」です。
ふと思ったのですが。今ではPeekabooみたいな局部丸出し水着も売られています。だからといって日本国内の海水浴場で着用すると……そのまま手錠を掛けられて連行されたりはしませんが。今の少女だと、Peekabooより旧スク水を着るほうが羞ずかしいんじゃないでしょうか。
錘を付けて泳がせるのは『強制入院マゾ馴致』にも出てきます。腹巻ボディコンも何度か。後ろ手錠座禅(転がし)も。筆者定番の責めが確立してきた作品でしょうか。
あと、余談。登場人物の名前は、すべて編集部で付け替えています。元原稿では、当時の少女漫画家がズラーリ。熱血体育教師はオタク系有名編集者。誰が誰か、推理するのも一興かと。
第五列の悲虐
これは、ほんとうにネタに詰まって丁稚揚げた作品です。筆者がつけたタイトルは『素人スパイ受虐譚』でした。さすが編集者はプロです。そして当時は、第五列に説明不要でした。
この作品で、初めて死者が出ました。これまでに女の子が死んだ作品は『ウルフパック(群狼)』『陸軍女子三等兵強制全裸突撃』だけです。MOBにちかいチョイ役なら『悲剣肌風・発動編』もですね。ただし、逆さ磔の生き胴試しという残虐シーンですが。あと、『突撃!戦車娘』と『W.A.S.P.』でも女の子が乗っている戦車や戦闘機が破壊されますが、死体描写はありません。
では、KINDLEにてDLのほど、宜敷御願申上げます。
ついでにアフィリイトもポチしてくださると売れCです。

『SMセレクト』に掲載された初期作品5本を、8月1日17時から26日間(600時間)にわたって制限期間一杯の5日ずつ無料提供します。
過去記事でも紹介していますし、KINDLEで内容(粗筋)は閲覧できるので、遠いまなざしになって、記憶に残っている事柄でも。
Deep South マゾ紀行
SM処女作です。それまではSFとかCobalt狙いとかを書いていました。
何度も書いていますが、40万円ちかくかけてミニワープロを買って、執筆速度が10倍速になりました。ので。
「読みたいハードSMが無い」「俺より下手クソだ」「ならば、俺が書いてやる」地産地消……ではなく、投稿して銭を稼ごうという目論見です。
ヒロインはトウの立ったOLですが、現地で虐待されている黒人少女はU18です。被虐願望のヒロインといい、斬新な自分で言ってりゃ世話ない責めとか。処女作には、その作家のすべてがあると云われていますが、まさかこの作品から『僕の痛セクスアリス』を予想できる読者もいないでしょう。いや、ただひとりだけ、その可能性のある知人がいますが。
奴隷留学 Via Sadism
作者が最初につけたタイトルは漢字部分だけでした。編集部で Via Slave の副題を付けてくれて。電子出版時にマイナーチェンジしました。
これ、実は筆者の定番のGネタでした。とくに、裸で洗車させられるとこなど。書き終えてからは、これで掻くことはなくなりました。
この作品こそ、筆者の本領でしょうか。U15で褌も民族衣装として登場するし。レズもきっちり。
電子発表時に表紙絵を作るのですが、構図に迷いました。適当な元絵がないとか、金$混転壺利子(萬子不為白丸万能)に矢場いとかでなく、ありすぎて困ったのです。
そのご紹介。左が表紙(Via Slaveになっていますが)。右が構想段階の切貼とかです。

ハイテクひとり遊び
編集部では『愉悦工場』と改題してくれましたが、これはアン&マリーです。
これ、4本目だと思っていました。ネタに詰まって丁稚上げたのだと。でも実は3作目だったんですね。工業用ロボットに手練の緊縛をティーチングなんて、当時のSM界では斬新奇抜な着想だったと思います。SF畑で、技術系会社員の筆者としては当然の発想でしたが。
パソコンが出始めた頃で、データの外部保存はミニフロッピーディスクでした。
当時は、8bitCPUでクロックは数MHz、本体メモリーは1メガもない。これが今では64bitでクロック数はGHzと1千倍以上でメモリーも1千倍。(64/8)×1000×1000=1千万倍のパワーです。
ライトフライヤーが1人乗りで最高速度が48Km/Hで航続距離が260mですから、エアバスが500人乗りで航続距離が15000Kmですから。(800/48)×500×(15000Km/260m)=約5億。なんだ、こっちのほうが凄い? 航空機の歴史が115年でPCは30年。まあまあ、どっこいどっこいの「驚異的な進化」ですかしら。
淫海教育
DLsite版とかでは「狂育」です。
ふと思ったのですが。今ではPeekabooみたいな局部丸出し水着も売られています。だからといって日本国内の海水浴場で着用すると……そのまま手錠を掛けられて連行されたりはしませんが。今の少女だと、Peekabooより旧スク水を着るほうが羞ずかしいんじゃないでしょうか。
錘を付けて泳がせるのは『強制入院マゾ馴致』にも出てきます。腹巻ボディコンも何度か。後ろ手錠座禅(転がし)も。筆者定番の責めが確立してきた作品でしょうか。
あと、余談。登場人物の名前は、すべて編集部で付け替えています。元原稿では、当時の少女漫画家がズラーリ。熱血体育教師はオタク系有名編集者。誰が誰か、推理するのも一興かと。
第五列の悲虐
これは、ほんとうにネタに詰まって丁稚揚げた作品です。筆者がつけたタイトルは『素人スパイ受虐譚』でした。さすが編集者はプロです。そして当時は、第五列に説明不要でした。
この作品で、初めて死者が出ました。これまでに女の子が死んだ作品は『ウルフパック(群狼)』『陸軍女子三等兵強制全裸突撃』だけです。MOBにちかいチョイ役なら『悲剣肌風・発動編』もですね。ただし、逆さ磔の生き胴試しという残虐シーンですが。あと、『突撃!戦車娘』と『W.A.S.P.』でも女の子が乗っている戦車や戦闘機が破壊されますが、死体描写はありません。
では、KINDLEにてDLのほど、宜敷御願申上げます。
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