Splendid Marvelouse Tours 2
これも、仕掛品に若干の手直しを入れただけでリリースします。
責めのシーンをサラッと流して。細密描写は無しです。これはこれで、読者の妄想に委ねるわけですので、G線上のアレヤコレヤには使い勝手が良いかも知れません。
本日はパラツヨイで手抜きモード。
各サイトでの惹句を引用してお茶を濁します。
御品書
R18/被虐願望/ポニー牧場/熟女/使役ロバ/2穴牽引
粗筋
即物的なSMプレイやロールプレイングでは満足できない真性マゾ女性の被虐願望に応じた裏ツアーを企画している Splendid Marvelouse Tours 有限会社。
Episode 2
ポニーガールとして調教を拒まれた38歳の真性マゾ牝は、使役ロバとして入厩を許される。
リヤカーに満載した荷物を2穴に挿入された鉄棒で牽引させられ、本物の馬と同じように24時間立ちっぱなしの生活を強いられる。それでも飽き足りずに、最後には下腹部への焼き印まで志願するのだった。
注記:ヒロインは肥満熟女ですが、脇役のポニーガール4頭(最後に+1)は、美少女ばかりです。
本文4万5文字、原稿用紙換算で約133枚です。(K版:4万6千文字)
『女囚性務所』は2019年3月、『ドンキーガール』は4月発売予定です。
もはや強迫観念と化した月刊濠門長恭の維持のためです。
手持ちを一挙放出して、そのあとの売れ行きがどうなるか「ゴウモンはようすをみている」というのも面白いかもですが。2019年後半には月間から隔月刊に、2020年のどこかからは季刊になりかねませんので、やはり行けるとこまでは月刊で逝きましょう。
本棚(Splendid Marvelouse Tours)の3冊目以降は、2020年 or more の執筆になるかもです。
さて。この3連休(のうち、1日は[これ]に費やしましが)は、充電期間。
具体的にいえば『犬と猫:海猫亭』を遊び倒すとか『遊パチぎんパラ:カーニバル』で諭吉さんを破り捨てる(も同然)とか「極楽湯」でパパに連れて来られた女の子をプチワニモードで待つとか。いえいえ、最後はさすがに自粛。
充電してから。「非道と淫虐の上意」残り2本を書いて。ここらで「平成」が……さすがに、まだ終わってはいないでしょうが。カウントダウン中?
ロリマゾ6『いじめられっ娘二重唱』を前後編700枚書いて。
もしかすると、『赤い本と白い百合』を書くかもしれません。
かなり「その気に」なってきた『パルスジェット娘のオナニー空戦』を突っ込むかも。
ともかく。書きたい作品はフルヘッヘンドります。CAD時給1500円の狭間に突っ込むしかないでしょう。
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