メモ公開:29 日用品 de SM
個人的な内容の記事をTOPにしておくのも「気ぶっせい」なので、SAGE進行。




・電気のコードを剥いて銅線を露出。
乳首などに巻きつけて。目の前でコンセントに差し込む。
凄まじい火花が散って……
実はプラグ内部に電流抑制回路。乳首 to 乳首は危険だが、AEDを準備しとけば大丈夫でしょう。
「処刑」の恐怖を味わわせる。
心臓の弱い姉に代わって妹に志願させるとか。
肉親愛を確認するチャンス?
ここでは家庭用の延長コードを(一端を剥いて)使っていますが。
日用品をSMの小道具に使うというのは、筆者の(創作上の)好みです。
SEX記事でライトSM入門とかで、本格的に縄を買わなくても、ネクタイとか(ホテルの)浴衣の紐で――というのとは、趣が異なります。鞭なんかより、電線とか布団叩きとかを使うほうが、相手に与える屈辱は大きいのではないかと思います。
本格的な(値段も高い)小道具だと
「ああ、わたしSMされてるんだ」なんて陶酔させて。それはそれで、現実のプレイとしては効果が大きいでしょうけれど。
現実問題としても財布が痛いし。
小説としては、日用品を使うべきシチュエーションというものもあります。
土蔵に防音処置を施して、大枚をはたいて拷問道具を揃えて――という設定では、凝りに凝った拘束具とか鞭が当然ですが。
売春島に軟禁されている少女へのチマチマしたお仕置きとか、マグロ漁船で慰み者にされている少年への「いつもとは違うイタズラ」とか、家が裕福だった時代に習ったバレエを特技にしている少女ストリッパーが先輩のお姉様たちからヤキを入れられるときとか(いずれも『昭和集団就辱史』で構想中の設定)には、似合いません。
そこで、どんな日用品が使えるか、ざっと見て見ましょう。
鞭の代わりになるのは縄跳びですが、笞としては、上記の「布団叩き」「竹尺」「靴ベラ」などがあります。
家具転倒防止の突っ張り棒なんて、まんま足枷になります。
複雑怪奇な洗濯バサミみたいな器具は、裁縫に使う「引っ張り器」です。隣の画像のように使えます。
余談ですが。昭和の終り頃。SM雑誌の通販広告で、この引っ張り器に釣り用の重たい錘を細い鎖でつないだだけのシロモノを「乳首責め器」として、2コ5千円とかで売っているのを見た記憶があります。当時はインターネットもAMAZONも楽天もなかったですし。趣味で実践してる人のブログもなかったし。
日用品をSMとかオナニーとか、あれこれ使うのは、現実上の定番ですから、小説では使いどころを間違えないようにしないとシラケるかも。
低周波マッサージ機なんて、快楽も苦痛も使い方次第。
昔は胡瓜、今はプッチョ。
瞬間接着剤なんて、元々は簡単な手術の縫合の代わりに登場したのだから。クリ剥き固定もタックも必需品。
登り棒がJS御用達なら、校舎の階段の手すりはJC定番(かなあ?)。
この記事にぴったりのマンガがあったので、一部抜粋しておきます。
卍SPANKING(まんじやまだ)さんの『継子いじめ』です。
直リンクです。ちなみに『継子いじめ。』が別サークルさんにあります。こちらもストライクでした。
両方とも、『二重カギ括弧』に直リンクを張っておきます。
お灸もドストライクです。千年灸みたいな「火傷をさせない」なんて余計な配慮をしていないところが、良いのです。火傷したくなければ自己消火活動をしろと突き放して。消火に成功したら、「お漏らし」を口実に、さらにお仕置き。
ついでといってはなんですが。
紐や輪ゴムも日用品ですから、こういうのもアリです。
・カリクビに紐/輪ゴム or more 巻いて。両端を太ももに。
男の娘らしい淑やかな歩き方のお勉強。
もちろん、純粋少女にだって応用できます。締め付け方によって、快楽責めにも激痛責めにもなります。
このままズバリではないですが、似たような責めで自分を被験体にしたことがあります。苦痛系の縛り方だったこともあり、10分で逃げ帰りました。よほどのロリマゾでなければ、強制されなければ無理でしょうね。




・電気のコードを剥いて銅線を露出。
乳首などに巻きつけて。目の前でコンセントに差し込む。
凄まじい火花が散って……
実はプラグ内部に電流抑制回路。乳首 to 乳首は危険だが、AEDを準備しとけば大丈夫でしょう。
「処刑」の恐怖を味わわせる。
心臓の弱い姉に代わって妹に志願させるとか。
肉親愛を確認するチャンス?
ここでは家庭用の延長コードを(一端を剥いて)使っていますが。
日用品をSMの小道具に使うというのは、筆者の(創作上の)好みです。
SEX記事でライトSM入門とかで、本格的に縄を買わなくても、ネクタイとか(ホテルの)浴衣の紐で――というのとは、趣が異なります。鞭なんかより、電線とか布団叩きとかを使うほうが、相手に与える屈辱は大きいのではないかと思います。
本格的な(値段も高い)小道具だと
「ああ、わたしSMされてるんだ」なんて陶酔させて。それはそれで、現実のプレイとしては効果が大きいでしょうけれど。
現実問題としても財布が痛いし。
小説としては、日用品を使うべきシチュエーションというものもあります。
土蔵に防音処置を施して、大枚をはたいて拷問道具を揃えて――という設定では、凝りに凝った拘束具とか鞭が当然ですが。
売春島に軟禁されている少女へのチマチマしたお仕置きとか、マグロ漁船で慰み者にされている少年への「いつもとは違うイタズラ」とか、家が裕福だった時代に習ったバレエを特技にしている少女ストリッパーが先輩のお姉様たちからヤキを入れられるときとか(いずれも『昭和集団就辱史』で構想中の設定)には、似合いません。
そこで、どんな日用品が使えるか、ざっと見て見ましょう。

鞭の代わりになるのは縄跳びですが、笞としては、上記の「布団叩き」「竹尺」「靴ベラ」などがあります。
家具転倒防止の突っ張り棒なんて、まんま足枷になります。
複雑怪奇な洗濯バサミみたいな器具は、裁縫に使う「引っ張り器」です。隣の画像のように使えます。
余談ですが。昭和の終り頃。SM雑誌の通販広告で、この引っ張り器に釣り用の重たい錘を細い鎖でつないだだけのシロモノを「乳首責め器」として、2コ5千円とかで売っているのを見た記憶があります。当時はインターネットもAMAZONも楽天もなかったですし。趣味で実践してる人のブログもなかったし。
日用品をSMとかオナニーとか、あれこれ使うのは、現実上の定番ですから、小説では使いどころを間違えないようにしないとシラケるかも。
低周波マッサージ機なんて、快楽も苦痛も使い方次第。
昔は胡瓜、今はプッチョ。
瞬間接着剤なんて、元々は簡単な手術の縫合の代わりに登場したのだから。クリ剥き固定もタックも必需品。
登り棒がJS御用達なら、校舎の階段の手すりはJC定番(かなあ?)。
この記事にぴったりのマンガがあったので、一部抜粋しておきます。
卍SPANKING(まんじやまだ)さんの『継子いじめ』です。
直リンクです。ちなみに『継子いじめ。』が別サークルさんにあります。こちらもストライクでした。
両方とも、『二重カギ括弧』に直リンクを張っておきます。

お灸もドストライクです。千年灸みたいな「火傷をさせない」なんて余計な配慮をしていないところが、良いのです。火傷したくなければ自己消火活動をしろと突き放して。消火に成功したら、「お漏らし」を口実に、さらにお仕置き。
ついでといってはなんですが。
紐や輪ゴムも日用品ですから、こういうのもアリです。
・カリクビに紐/輪ゴム or more 巻いて。両端を太ももに。
男の娘らしい淑やかな歩き方のお勉強。
もちろん、純粋少女にだって応用できます。締め付け方によって、快楽責めにも激痛責めにもなります。
このままズバリではないですが、似たような責めで自分を被験体にしたことがあります。苦痛系の縛り方だったこともあり、10分で逃げ帰りました。よほどのロリマゾでなければ、強制されなければ無理でしょうね。
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