創作メモ:電球
電球オナニー、あるいは強制挿入。二次元では割と見かけますが、現実にはかなり危ないですね。割れたら大参事です。女子校生のリンチで、突っ込んだうえに腹を踏みつけて……という虹もありましたけど。

この画像は、使い方を間違えていますね。光る側を押し込むべきです。そのほうが「きつい」し、全部入ってしまっても、手を突っ込んで口金をつまめば引き抜けるでしょう……多分。
筆者は『大正弄瞞』で花電車ショーのひとつ(中で点灯してホタル)に使いましたが、この一回だけです。今は小粒のLEDですから面白くありません。中で何分も光らせると、高熱責めにもなりますし。いずれは昭和ノスタルジーで使うかもしれませんけれど。
いっそ、昔ならフラッシュ電球もあります。外側が硬質フィルムで包まれています。よほど無茶をして割れても、外には破片が飛散しません。これは、中で焚いてやるのが正しい責め方でしょう。瞬間的ですから、ひどい火傷はしない……はずです。

血圧計の腕帯を別部位に
血圧計を使う/使われるとき、ふと思うのは――他の部位に巻けないかということです。
キーワードを工夫して検索すると、実体験記もHitしますが、美しくないので画像は割愛。
ただ、いえることは。スッポ抜けないようにするのは難しいですね。これなら、専用の責め具を通販で購入すべきです。
しかし、装着したまま外出させるのは社会的生命の維持に困難を生じかねません。ピチピチのラバーパンツとかペニスホルダー付きパンツとかで、十分でしょう。もっとも、筆者は理科系ですので、そのうち何か工夫するかもしれませんが。根元を締めあげて射精できなくしておいてアレコレ男男男するか、TENGAも電気掃除機も援用して搾り取るかのほうが面白いでしょう。搾り取られた後の苦痛責めは、ひとしお堪えます。いえ、一般論ですよ。たぶん。
機械立駐に監禁/緊縛放置
これは、シチュエーション・プレイですかね。タワーの中をパレットがぐるぐる回る方式では、人目に曝されて、たとえ管理人が責め手でもリスクが大きすぎますが。
パレットを台車で運んで、個別のラックに収納するタイプもあります。マンションの地下なんかに設置されてるやつですね。方式によっては、1台分の間口にパレットがせり上がってくるだけで、内部の動きがまったく見えないものもあります。
単純な連番でなく、パレットごとに暗証番号が設定されていれば、なお安心です。定期メンテナンスにかちあわなければ、何日でも監禁しておけます。

ただ。お遊びとしてではなく実用化(?)するのは、すこし無理があります。自宅の押し入れのほうが、よほど確実です。しかし駐車施設のほうが、被虐者に不安を与えるというメリットはあります。非日常の異常体験です。
今のところ、(小説でも実体験でも)使う予定はありません。
追記:利用規約では禁止されているのに、自転車や単車を何台も収納しているとか、倉庫代わりに利用しているユーザーはたまに見かけますね。
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