お気に入りの写真(拷問・折檻・躾の違い)
拷問が、少女(趣味で断定します)に罪を認めさせる、少女に自らの手で不本意なことをさせるというのに対して。
折檻は、(強引にでっちあげる場合がほとんどですが)少女が犯した罪に罰を与える行為です。体罰とどう違うかというと。これも濠門長恭式分類ですが、家庭内において親権者による処罰が折檻で、学校で教師が女子生徒を処罰するのが体罰です。
折檻に似た言葉では「お仕置き」と「躾」とがあります。
体罰や折檻は有無を言わさず罰するのに対して、躾は少女に罪を認めさせて、自分から罰を求めるように仕向ける――というのは、『未通海女哭虐~裸の昼と縄の夜』で鬼伯母に言わせた科白ですが。
折檻が大時代的な場合には、お仕置きがいいかもしれません。もっとも、月に代わってみたりするので、お仕置きにはコミカルな響き(お仕置きじゃ~)が混じっています。筆者は、そう思います。少女を怖がらせるにしても、悦虐を掻き立てるにしても、お仕置きや躾よりは折檻がよろしいかと。
もっとも。現実の虐待において「躾の範囲だ」という言い訳が――平成の前半くらいまでは罷り通っていました。そういう意味ではライトSMかもしれません(激違
おっと。少女が自ら処罰を乞い願うときは「お仕置きしてください」が似合いそうです。ロリマゾだろうと、実質的な強制だろうとです。

お仕置きでも折檻でも躾でも体罰でも。少女が抵抗を放棄するというのが、最近の筆者の好みです。好きに嬲ってくださいの開脚。たとえ女芯を鞭打たれても、その姿勢を崩さない。いいですね。G線上に遷移したいのを我慢して記事を書いています。
画像に関してですが。右のなんて「少女」どころか娘ですらないです。合法的なネット画像は、せいぜいこんなものです。だからこそ、小説としてのロリマゾに価値があるのです。牽強付会我田引水会者定離愛新覚羅溥儀です。

折檻は、恥辱を伴なうのがよろしい。
義母にお尻をぶたれて、まっ赤なお尻を晒しながら掃除をさせられるとか。

これは近年の傾向では差別だなんだと叩かれそうですが。こういう形で叩かれるのは嫌いですが。インモラルはことばかり書き連ねるのが、SM小説としては王道であると信じています。ので。
メイドと主人。メイドが外国からの出稼ぎだと――現実にも、これが問題になっているのですが、なかなかにそそられます。もちろん、肌の色が違うとかは必須ですね。
逆に、お嬢様が女中頭あたりに折檻されるのもアリです。右の画像は、人種の配置が好みではありません。高ビーな白人お嬢様がお仕置きされるというのがツボです。
さもなければ、養女にもらわれていった先で、人種の違い故に女中からも下男からも虐げられる。これは、至高と究極の争いです。「いやらしんぼ」です。強引過ぎる造語です。
しかし。「体罰」というのは、格別の響きがあります。『鞭と縄の体育補習』です。
というわけで、次回は学校における体罰/リンチ/イジメなどを考察しましょうかしら。予定は未定にして既定に非ず。
おっと、その前にひと言。
こういった形での加虐は、拷問に比べてソフトな場合がほとんどです。

畳の縁の三角木馬なんて、甘っちょろすぎます。
股間への電撃笞は、心臓マヒとかのリスクはありません。すこしくらい火傷したって、パンツを穿かせておけば発覚しません。そういう問題ではありません。
では、最後に。畳の三角木馬を改変したのが、下のアフィリンク画像す。
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