お気に入りの写真(連行1)
拷問とか尋問をするには、まず犠牲者を捕まえて、叱るべきではなくて責め敲くべき場所まで運送しなければなりません。
逮捕とか捕虜については別記事にしますが、その一例です。ありそうなシチュエーションとしては娼婦狩りでしょうね。このサスペンダーを活用した拘束は筆者のツボです。後ろ手錠を吊り上げて、しかも股間責めの一石二鳥。現代物にすると、人権とか拡散とかに配慮(したPLOTに)しなければなりません。
こういった公権力で犠牲者を捕獲できれば後述のような引き回しが最適解ですが、私的に調達する(犯罪)場合は、こんなふうに運送しなければなりません。途中での万が一の検問とか、窒息させない配慮も忘れてはなりません。垂れ流しでトランクを汚すのは獲物にとっても屈辱でしょうし、折檻の口実にもなります。ので、配慮しなくても可です。
さて、いよいよ引き回しの出番です。まずは、戦前戦時中の鬼畜軍隊や特別残酷警察の淫虐な所業です。
上段左は国内での非国民やスパイの場合。上段右は大陸出兵時に便衣隊の姑娘とかを捕まえた場合。前者は恥辱メインですが、後者だと拷問でもあります。獲物が転んだときにトラックを止めるかそのまま引きずるかは、ストーリイの都合もありますが、地面の状況にもよります。肌がすりむけるくらいは構いませんが、殺してしまっては元も子もありません。筆者の選ぶところではありません。
下段の2枚は、連行前/連行後ですが、それそれ妄想の方向が違います。
前者なら、慰安婦の強制懲募(わざわざチョウエキとボシュウで入力しました)です。後者はスパイやゲリラを逮捕連行した報告中ですかね。尋問の手段を鞭にするか肉棒にするかは、報告を受けている上官次第です。
この4枚は、左上を除いて、数年前からネットで見かけなくなった縄吉氏のフォトコラです。
以下の写真も、すべて縄吉氏の作品です。勝手に引用してごめんなさい。
時代劇は、まさしくやりたい放題です。実際にはいろいろと制約があったのですが、抜け道もいろいろあります。筆者の『偽りの殉難』『女囚双虐』『女囚永代吟味』すべて、拷問の制限とか淫部を露出させるのは御法度とかの、いちおうは史実に則った制約を設けて、もっともらしい理屈で回避しています。
時代劇の華は、市中引き回しです。その後で処刑場に直行では可哀そうですから、引き回しではなく「牢替え」でわざと街中を通るとかが筆者の作品には多いですね。
下の左側は、捕縛直後に番屋へ連れ込んで……その後のアレコレも縄吉氏の作品主体でそのうち記事を書きます。
下の右側は、どういう設定ですかしら。家老あたりが、殿様から飽きた妾を払い下げてもらってお持ち帰り。それとも、取り潰しにした藩の姫君を江戸まで『全裸縄付道中』とか?
もっとパースペクティヴを広げましょう。
左上は、プライベートなお持ち帰りですかね。水も飲ませずに砂漠を丸一日引きずり回すとか。
右上は、もうあれです。Love Camp 7す。
Arbeit macht Frei. ではなく、Folter macht Vergnügen. です。
中段左は「酋長の娘を捕らえました」でしょうね。
中段右は倭国の使者が西方の大国に貢物を差し出しているという、微笑ましい異文化交流です。戦闘詳報ではないので「どこが?」というツッコミはしません。
下段左は、女博徒か姐さんがヤクザに捕らえられて「連れ帰ってたっぷり哭かせてやるぜ」団鬼六の世界です。
下段左は、現地人が反乱を起こして、さんざん搾取してきた白人の(商会とか大農園とかの)娘を捕まえて、報復の生贄に連行しているところでしょうか。
とにかく。筆者は全裸緊縛(拘束)連行がツボでオカズでモチーフなのです。
『偽りの殉難』『突撃!戦車娘』『ミスリル・サーガ』『非国民の烙淫』『女囚双虐』『全裸縄付道中』『公女陵辱』
これからも、まだまだ書いていくでしょう。
逮捕とか捕虜については別記事にしますが、その一例です。ありそうなシチュエーションとしては娼婦狩りでしょうね。このサスペンダーを活用した拘束は筆者のツボです。後ろ手錠を吊り上げて、しかも股間責めの一石二鳥。現代物にすると、人権とか拡散とかに配慮(したPLOTに)しなければなりません。

こういった公権力で犠牲者を捕獲できれば後述のような引き回しが最適解ですが、私的に調達する(犯罪)場合は、こんなふうに運送しなければなりません。途中での万が一の検問とか、窒息させない配慮も忘れてはなりません。垂れ流しでトランクを汚すのは獲物にとっても屈辱でしょうし、折檻の口実にもなります。ので、配慮しなくても可です。

さて、いよいよ引き回しの出番です。まずは、戦前戦時中の鬼畜軍隊や特別残酷警察の淫虐な所業です。

上段左は国内での非国民やスパイの場合。上段右は大陸出兵時に便衣隊の姑娘とかを捕まえた場合。前者は恥辱メインですが、後者だと拷問でもあります。獲物が転んだときにトラックを止めるかそのまま引きずるかは、ストーリイの都合もありますが、地面の状況にもよります。肌がすりむけるくらいは構いませんが、殺してしまっては元も子もありません。筆者の選ぶところではありません。
下段の2枚は、連行前/連行後ですが、それそれ妄想の方向が違います。
前者なら、慰安婦の強制懲募(わざわざチョウエキとボシュウで入力しました)です。後者はスパイやゲリラを逮捕連行した報告中ですかね。尋問の手段を鞭にするか肉棒にするかは、報告を受けている上官次第です。
この4枚は、左上を除いて、数年前からネットで見かけなくなった縄吉氏のフォトコラです。
以下の写真も、すべて縄吉氏の作品です。勝手に引用してごめんなさい。

時代劇は、まさしくやりたい放題です。実際にはいろいろと制約があったのですが、抜け道もいろいろあります。筆者の『偽りの殉難』『女囚双虐』『女囚永代吟味』すべて、拷問の制限とか淫部を露出させるのは御法度とかの、いちおうは史実に則った制約を設けて、もっともらしい理屈で回避しています。
時代劇の華は、市中引き回しです。その後で処刑場に直行では可哀そうですから、引き回しではなく「牢替え」でわざと街中を通るとかが筆者の作品には多いですね。
下の左側は、捕縛直後に番屋へ連れ込んで……その後のアレコレも縄吉氏の作品主体でそのうち記事を書きます。
下の右側は、どういう設定ですかしら。家老あたりが、殿様から飽きた妾を払い下げてもらってお持ち帰り。それとも、取り潰しにした藩の姫君を江戸まで『全裸縄付道中』とか?

もっとパースペクティヴを広げましょう。
左上は、プライベートなお持ち帰りですかね。水も飲ませずに砂漠を丸一日引きずり回すとか。
右上は、もうあれです。Love Camp 7す。
Arbeit macht Frei. ではなく、Folter macht Vergnügen. です。
中段左は「酋長の娘を捕らえました」でしょうね。
中段右は倭国の使者が西方の大国に貢物を差し出しているという、微笑ましい異文化交流です。戦闘詳報ではないので「どこが?」というツッコミはしません。
下段左は、女博徒か姐さんがヤクザに捕らえられて「連れ帰ってたっぷり哭かせてやるぜ」団鬼六の世界です。
下段左は、現地人が反乱を起こして、さんざん搾取してきた白人の(商会とか大農園とかの)娘を捕まえて、報復の生贄に連行しているところでしょうか。
とにかく。筆者は全裸緊縛(拘束)連行がツボでオカズでモチーフなのです。
『偽りの殉難』『突撃!戦車娘』『ミスリル・サーガ』『非国民の烙淫』『女囚双虐』『全裸縄付道中』『公女陵辱』
これからも、まだまだ書いていくでしょう。
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