『誘拐と陵辱の全裸サンバ』愈々本日発売!

It looks like sky C......なんだか空々しいですけど。
既報のとおり(→)FANZAでは発売期日指定を忘れて、とっくに販売中ですし。
朝三暮四連休(戦闘詳報参照→)で、執筆の合間の息抜きにBOOTHでも出してしまったし。±E(イー加減)ですねえ。
けれど、まあ。熱帯雨林中でも基準はDLsiteに置いていました。デビューしたとこですから。
というわけで、本日8月1日が、公式の発売開始日なのです。
Supendid Marvelouse Tours シリーズは、次の(いつ書くかわかりません)Episode7 『裸族の性人儀式』で、持ちネタが尽きます。

その後は、『昭和集団羞辱史』シリーズを進めるか、ロリマゾ番外編Strike Back! 題未定。熱血ショタコン教師+イジメ体罰公言実践私設スクールを発作マグナ的に書くか。
後半の舞台になるスクールは某猿(ぼう・さる)ヨットスクールがモデルです。驚いたことに校長以下多数が実刑判決を受けながら、反省の色もなくスクールを再開して、入所者に複数の自殺者を出しながらも、2020年現在まで存続しているそうです。しかも、入校金300万円とか、他に雑費が20万円だの生活費が15万円だの。こういうのこそ、炎上させろよ叩きまくれよ。妄想は脳内補間に留めとけよ。いや、それなりに燃えてますかね。蛙の面になんとやら、ですかね。ある意味、見習わなければなりませんかしら。まあ、どのみち。ネット検索で簡単にわかることですから、実名挙げたりましてやURL磔に処したりして煽りはしませんですけど。
という、義憤は上手出汁投げ。
ロリマゾ番外編Strike Back! は、女の子を真冬に素っ裸で戸外に放り出しても躾の範疇だった昭和を舞台にします。『昭和集団羞辱史』が昭和30年代なのに比べて、こちらは昭和50年前後にするでしょう。筆者が、あまりYahooらずに執筆できる時代です。ロリマゾは一人称が原則ですから、三人称で書けば、シリーズとまでは銘打っていませんが「昭和ノスタルジー」の括りに入れることになるかもしれません。
そういえば昭和ノスタルジー『幼な妻甘々調教』も宿題(?)でしたね。

今現在は『赤い冊子と白い薔薇』絶惨打鍵中です。この「惨」が作品にかかるのか筆者にかかるのか、自分でもわかっていませんけれど。前者なら中身が淫「惨」無比のすばらしさという意味ですし、後者なら「父として進まず母」です。作品の出来が「惨」である筈はありません。ええ、そうですとも。細かな設定も幕間劇も最小限(かなあ……?)に端折って、責め場の連続。どこぞのSM作家が示した「90%まではエロ/SM場面であるべし」という基準に、濠門長恭作品としてはこれまでになく近づいています。
マングリ返し緊縛同時二穴とか、三連環二穴連結永久運動(出→飲→出→飲……)とか、三角木馬撤廃ささくれワイヤーとか、サーベル峰打ちPussy斬り上げとか、ちょっと苦し紛れ気味ですが、新機軸も満載。女体灰皿なんて、刺身のツマ。
……あまり書くと、Progress Report がネタ切れになるので、ここらへんにしときますか。
あらためて。
新刊Splemdid Marvelouse Tours EPISODE6『誘拐と陵辱の全裸サンバ』震撼の発売中!
です。でるでむでん。
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