お気に入りの写真(Pony girl 1)
筆者の愛して已まないジャンルにポニー・ガールがあります。
おっと、外国語のカタカナ表記を黒丸(・)で区切るのは昭和テイストらしいですね。ヤフッてみますと、二語は続けるが三語以上は区切るとか、規則性もあるらしいです。
では、バブル以後の時代を舞台にするときは区切らずに、「昭和ノスタルジー」とか戦前は区切るとか、使い分けてみましょうか。江戸時代? そりゃ、漢字表記ですよ。ポニーガールは仔馬娘、ボールギャグは玉猿轡、リモコンバイブは遠隔電動張形……て、そんなモン、まだあるか!
ミジップ(舵戻せ)!
ポニーガールは、大別して下の画像に分かれます。


直乗りするか、駕(軽二輪車)を曳かせるか。まあ、駄馬や驢馬とかにリヤカーを引かせるのもありですね。うん、牡馬はこれが似合うでしょう。

参考:『ドンキーガール』
リヤカーはともかくとして。直乗りというのは、牝馬よりも乗り手のほうが大きかったりするので『絵』になりません。むくつけき牡馬を見少女が乗り回すというのは――今のところ守備範囲外です。
それはともかく(この言葉、安直に頻繁に使っているなあ)小説としては、四つん這いよりも肩車のほうがサマになります。
これまで何度か書きましたが、検索でも引っ掛からない昔のSM小説。
南米に農業移民して経営に失敗して、大農園で奴隷として使役される多数の日本人。使役馬はもちろん、乗馬にもされます。褒美にも罰にも使える「風船」を股間(と婉曲表現)に挿入されます。新米奴隷一家の娘が、つまり生理以前で……
「お嬢ちゃんには大きいかな?」なんて。
これも筆者のSMの原点のひとつです。
というのも、さておいて。
駕を曳かせるにしても、道具建てが大切です。すくなくとも筆者の感覚では、両手が自由なのは言語道断横断歩道。最低でも、曳棒に拘束です。できるなら、両手は縛るか枷かにして、胴体もしくは「もう少し下」で曳かせるべきですね。


しかし、駕を曳くのはハレにあたります。日常のトレーニングも大切です。
トロットというのは、右前脚と右後脚、左前脚と左後脚を同時に踏み出す歩行(速足)様式です。ふつうの競馬では、右前脚を左後脚の運びがシンクロしています。トロットは繋駕レースです。どうしてもトロットを覚えない馬が、レースで乗り手を振り落として、なんと自発的にトロットを始める。そんな米国モノクロTVドラマが記憶の片隅にあります。
いや、何を言いたいかというと。ポニーガールの場合、トロットに相当するのは、太腿を水平まで蹴り上げる歩き方ではないか。そういう話です。ついでに、腿に長い棒を固定して棒の先端が股間に突き刺さっている――というのは、『ドンキーガール』では扱っていません。

それ以前の『未性熟処女の強制足入れ婚』で、婚姻には両親の承諾が必要な年齢の花嫁に装着させてバージンロードを歩かせましたっけ? いや、挙式後の披露宴でしたね。
ポニーガールをエピソードではなく主旋律として扱うなら、日常生活も描写すべきです。

まあ、この画像は馬の特性を無視しているので、イマイチではありますが。
馬は寝るときも立ったままです。人間の女は自力では無理でしょうから、木馬に乗せるとかの工夫は必要です。拙作『ドンキーガール』では、そこらもキッチリ描いています。売れ行き芳しくないから、必死で宣伝。
……と、ここまで書いてきて。しょせんポニーガールはお遊びだと思わないでもありません。
だって、競馬を考えてごらんなさい。
生理前の娘が、いろいろとハーネスを装着されて、人間を乗せることを覚えさせられます。このトレーニングは、そのものズバリ「馴致」と呼ばれています。
そして、いよいよ新馬戦。満2歳。乙女です。JC3~JS1です。それが、ごついハーネスを装着されてギャグ(馬銜)噛まされて、お転婆娘は目隠しまでされて、鞭でビシバシ叩かれながら走るのです。弄瞞です。これで萌えなければ、貴方にサディストを名乗る資格はありません。貴女にマゾ牝の資質はありません。いえ、人間年齢U16ならマゾ美少年もオッケーです。見目麗しいサディスチンは、乗り手に感情移入してください。
おっと、外国語のカタカナ表記を黒丸(・)で区切るのは昭和テイストらしいですね。ヤフッてみますと、二語は続けるが三語以上は区切るとか、規則性もあるらしいです。
では、バブル以後の時代を舞台にするときは区切らずに、「昭和ノスタルジー」とか戦前は区切るとか、使い分けてみましょうか。江戸時代? そりゃ、漢字表記ですよ。ポニーガールは仔馬娘、ボールギャグは玉猿轡、リモコンバイブは遠隔電動張形……て、そんなモン、まだあるか!
ミジップ(舵戻せ)!
ポニーガールは、大別して下の画像に分かれます。


直乗りするか、駕(軽二輪車)を曳かせるか。まあ、駄馬や驢馬とかにリヤカーを引かせるのもありですね。うん、牡馬はこれが似合うでしょう。

参考:『ドンキーガール』
リヤカーはともかくとして。直乗りというのは、牝馬よりも乗り手のほうが大きかったりするので『絵』になりません。むくつけき牡馬を見少女が乗り回すというのは――今のところ守備範囲外です。
それはともかく(この言葉、安直に頻繁に使っているなあ)小説としては、四つん這いよりも肩車のほうがサマになります。
これまで何度か書きましたが、検索でも引っ掛からない昔のSM小説。
南米に農業移民して経営に失敗して、大農園で奴隷として使役される多数の日本人。使役馬はもちろん、乗馬にもされます。褒美にも罰にも使える「風船」を股間(と婉曲表現)に挿入されます。新米奴隷一家の娘が、つまり生理以前で……
「お嬢ちゃんには大きいかな?」なんて。
これも筆者のSMの原点のひとつです。
というのも、さておいて。
駕を曳かせるにしても、道具建てが大切です。すくなくとも筆者の感覚では、両手が自由なのは言語道断横断歩道。最低でも、曳棒に拘束です。できるなら、両手は縛るか枷かにして、胴体もしくは「もう少し下」で曳かせるべきですね。


しかし、駕を曳くのはハレにあたります。日常のトレーニングも大切です。
トロットというのは、右前脚と右後脚、左前脚と左後脚を同時に踏み出す歩行(速足)様式です。ふつうの競馬では、右前脚を左後脚の運びがシンクロしています。トロットは繋駕レースです。どうしてもトロットを覚えない馬が、レースで乗り手を振り落として、なんと自発的にトロットを始める。そんな米国モノクロTVドラマが記憶の片隅にあります。
いや、何を言いたいかというと。ポニーガールの場合、トロットに相当するのは、太腿を水平まで蹴り上げる歩き方ではないか。そういう話です。ついでに、腿に長い棒を固定して棒の先端が股間に突き刺さっている――というのは、『ドンキーガール』では扱っていません。

それ以前の『未性熟処女の強制足入れ婚』で、婚姻には両親の承諾が必要な年齢の花嫁に装着させてバージンロードを歩かせましたっけ? いや、挙式後の披露宴でしたね。
ポニーガールをエピソードではなく主旋律として扱うなら、日常生活も描写すべきです。

まあ、この画像は馬の特性を無視しているので、イマイチではありますが。
馬は寝るときも立ったままです。人間の女は自力では無理でしょうから、木馬に乗せるとかの工夫は必要です。拙作『ドンキーガール』では、そこらもキッチリ描いています。売れ行き芳しくないから、必死で宣伝。
……と、ここまで書いてきて。しょせんポニーガールはお遊びだと思わないでもありません。
だって、競馬を考えてごらんなさい。
生理前の娘が、いろいろとハーネスを装着されて、人間を乗せることを覚えさせられます。このトレーニングは、そのものズバリ「馴致」と呼ばれています。
そして、いよいよ新馬戦。満2歳。乙女です。JC3~JS1です。それが、ごついハーネスを装着されてギャグ(馬銜)噛まされて、お転婆娘は目隠しまでされて、鞭でビシバシ叩かれながら走るのです。弄瞞です。これで萌えなければ、貴方にサディストを名乗る資格はありません。貴女にマゾ牝の資質はありません。いえ、人間年齢U16ならマゾ美少年もオッケーです。見目麗しいサディスチンは、乗り手に感情移入してください。
今回のポニー講座は、ここまで!
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コメントの投稿
↓おお、ありがとうございます!
これは素晴らしい資料です。
じっくり読み込んで、膣風船とか鴇色裸身&男物ジーパンとか、探してみます。
ヰタ・セクスアリスの原点が直接照準の距離に……
じっくり読み込んで、膣風船とか鴇色裸身&男物ジーパンとか、探してみます。
ヰタ・セクスアリスの原点が直接照準の距離に……
古い記事へのコメント申し訳ありません。
すでに知っていたらすみません(汗)
記事によく登場する古いSMの雑誌はおそらく「奇譚クラブ」だと思います。
収集家の方が作られたアーカイブを見つけましたのでよろしければご覧ください
URL: https://nawa-art.com/backnumber/backnumber.htm
すでに知っていたらすみません(汗)
記事によく登場する古いSMの雑誌はおそらく「奇譚クラブ」だと思います。
収集家の方が作られたアーカイブを見つけましたのでよろしければご覧ください
URL: https://nawa-art.com/backnumber/backnumber.htm