お気に入りの写真(褌1)
ふんどし、褌、フンドシ。これは筆者にとってジャンルではなくアイテムでもなく、後ろ手緊縛とともにスクーナー(2本マスト)です。越中と廻しは微妙ですが、六尺(前垂れ無し)の締め込み感も良し、黒猫の面積最少限も良し。
フンドシはむさくるしい男にも似合いますし、美少年はもちろん、少女熟女問わず丼御飯お代わりです。あ、九尺褌は美少女といえど圏外です。画像を紹介する気にもなりません。その分(どの分じゃ?)、現代でもなんちゃらフェスティバルでOKになるかもしれませんけれど。
なぜに、このように筆者がフンドシに執着するのか。筆者の痛セクスアリスにも原点を求められますが。
もすこし一般論から責めていきましょう。まずは、フンドシは下着ではなく肌着です。Tシャツの同類です。下着は原則として露出不可ですが、肌着は状況によってはOKです。フンドシでいえば、祭事/神事、あるいは仕事着にもなります。海女に限ってではないですよ。江戸時代の職人とかの絵を(各自勝手に)見れば一目瞭然です。
最近は、レディースランジェリーとして堂々と、こんなのが通販されてます。まあ、そそられますけれど。筆者としては日常に見せかけながら実は非日常的露出というほうが趣味に合っています。こんなのですかしら。

現在ではお祭りや寒中水泳(これも元は神事)でも、女性のフンドシ姿は垂涎食指ですね。それなのに最近の海女さんたるや、肌を隠す湯浴み着モドキとかウェットスーツとかで日本の良き伝統を破壊しまくってます。憤慨。

とはいえ。まるきりの日常では面白くもなんともありません。ミニスカートは大変に健全です。江戸時代の町娘に太腿も露わな丈の短い着物を着せるのは、素晴らしくエロいです。やんごとなき姫様なんかだと(ヒロインも筆者も)悶絶します。
とはいえ。責めの場においてもフンドシは秀逸です。フンドシを締めさせられて羞恥に悶える少女。
「では、フンドシ無しで丸出しにしてやろうか」
なんて脅されたら
「フンドシ、好きです!」
と言わざるを得ませんね。

しかし、フンドシはふだんは隠されています。だから、制服にも似合います。
「セーラー服とおフンドシ」うーん、カ・イ・カ・ン。ネタが古すぎますか。


おっと。忘れていけないのが縄褌。

縄褌には緊縛コーディネートがお薦めです。しかし、上の画像はモッサリしています。縦縄はシンプルがよろしい。結び玉を作って食い込ませるもよし。
「望み通りに隠してやったのだ。それとも、素っ裸で引き回してやろうか」
「縄褌、好きです!」
それとも。縄を二本に分けて一本ずつ鼠蹊部をY字形に通して、局部を強調露出する。これは実用性も兼ねています。突っ込むときに邪魔になりません。どころか、締め付けを補強します。名器養成ギプスです。
その他にも、いろいろと変形が考えられます。

左の画像くらい防御が厳重ならビーチでの着用も可でしょうか(無理……)
右の画像は、アヌスへの違和感では優れていると思いますが……食い込みには物足りないかもしれません。こういう締め方もあったのかという、バリエーションですね。
褌の材質は、なにも布と縄に限ったものでもありません。

右の画像は、フンドシではなく、拘束の一形態ではありますが。まあ、イメージということで。鎖フンドシの有効な活用例としては、船上での奴隷逃亡対策にもなります。ドブン、ブクブクブク……ですから。
あと、これはネットでも探せば出てきますが、輪ゴムをつなげたフンドシも乙です。縦縄部分を引っ張ってパチンと放せば、「どこでも性器責め」の便利なアイテムにもなります。自転車の荷台用のゴムロープとかだと、食い込みも厳しいし。
しかし有刺鉄線とかになると……筆者の分類ですと微リョナでしょうか。
さらに考察していくと、貞操帯はフンドシの変形と考えられないか――とか。Gストリングスと黒猫褌はどう違うのかとか。どんどん裾野が広がっていきます。
ということで。
褌に関するウンチクは、ウンウンチックリくらいでは語り尽くせません。いずれPart2も書くでしょう。
フンドシはむさくるしい男にも似合いますし、美少年はもちろん、少女熟女問わず丼御飯お代わりです。あ、九尺褌は美少女といえど圏外です。画像を紹介する気にもなりません。その分(どの分じゃ?)、現代でもなんちゃらフェスティバルでOKになるかもしれませんけれど。
なぜに、このように筆者がフンドシに執着するのか。筆者の痛セクスアリスにも原点を求められますが。
もすこし一般論から責めていきましょう。まずは、フンドシは下着ではなく肌着です。Tシャツの同類です。下着は原則として露出不可ですが、肌着は状況によってはOKです。フンドシでいえば、祭事/神事、あるいは仕事着にもなります。海女に限ってではないですよ。江戸時代の職人とかの絵を(各自勝手に)見れば一目瞭然です。

最近は、レディースランジェリーとして堂々と、こんなのが通販されてます。まあ、そそられますけれど。筆者としては日常に見せかけながら実は非日常的露出というほうが趣味に合っています。こんなのですかしら。

現在ではお祭りや寒中水泳(これも元は神事)でも、女性のフンドシ姿は垂涎食指ですね。それなのに最近の海女さんたるや、肌を隠す湯浴み着モドキとかウェットスーツとかで日本の良き伝統を破壊しまくってます。憤慨。

とはいえ。まるきりの日常では面白くもなんともありません。ミニスカートは大変に健全です。江戸時代の町娘に太腿も露わな丈の短い着物を着せるのは、素晴らしくエロいです。やんごとなき姫様なんかだと(ヒロインも筆者も)悶絶します。
とはいえ。責めの場においてもフンドシは秀逸です。フンドシを締めさせられて羞恥に悶える少女。
「では、フンドシ無しで丸出しにしてやろうか」
なんて脅されたら
「フンドシ、好きです!」
と言わざるを得ませんね。

しかし、フンドシはふだんは隠されています。だから、制服にも似合います。
「セーラー服とおフンドシ」うーん、カ・イ・カ・ン。ネタが古すぎますか。


おっと。忘れていけないのが縄褌。

縄褌には緊縛コーディネートがお薦めです。しかし、上の画像はモッサリしています。縦縄はシンプルがよろしい。結び玉を作って食い込ませるもよし。
「望み通りに隠してやったのだ。それとも、素っ裸で引き回してやろうか」
「縄褌、好きです!」
それとも。縄を二本に分けて一本ずつ鼠蹊部をY字形に通して、局部を強調露出する。これは実用性も兼ねています。突っ込むときに邪魔になりません。どころか、締め付けを補強します。名器養成ギプスです。
その他にも、いろいろと変形が考えられます。

左の画像くらい防御が厳重ならビーチでの着用も可でしょうか(無理……)
右の画像は、アヌスへの違和感では優れていると思いますが……食い込みには物足りないかもしれません。こういう締め方もあったのかという、バリエーションですね。
褌の材質は、なにも布と縄に限ったものでもありません。

右の画像は、フンドシではなく、拘束の一形態ではありますが。まあ、イメージということで。鎖フンドシの有効な活用例としては、船上での奴隷逃亡対策にもなります。ドブン、ブクブクブク……ですから。
あと、これはネットでも探せば出てきますが、輪ゴムをつなげたフンドシも乙です。縦縄部分を引っ張ってパチンと放せば、「どこでも性器責め」の便利なアイテムにもなります。自転車の荷台用のゴムロープとかだと、食い込みも厳しいし。
しかし有刺鉄線とかになると……筆者の分類ですと微リョナでしょうか。
さらに考察していくと、貞操帯はフンドシの変形と考えられないか――とか。Gストリングスと黒猫褌はどう違うのかとか。どんどん裾野が広がっていきます。
ということで。
褌に関するウンチクは、ウンウンチックリくらいでは語り尽くせません。いずれPart2も書くでしょう。
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