お気に入りの写真(風呂1)

 ひと口に「風呂」といっても、大きく二つに分かれます。
 単純に湯に浸かる(サウナとかも含む)「風呂」と、いわゆる「お風呂」ですね。ひどい日本語。
 前者は細かく分けると
 ・露天風呂などの混浴
 ・銭湯の男湯にはいってきたロリっ娘
 ・家庭風呂
 さらには強制か自発か、家族でも実のパパ、レズ継母、連れ子の兄妹などなどあります。


 いわゆる泡の国については、実践方面はともかく小説的にはあまり題材にしませんね。健全過ぎます。

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 ソープ嬢と似ていますが、「湯女」とか「女三助」となると、一気に浪漫です(笑)。
 上の画像は左がランド、右が浪漫です。
 筆者の作品では、ベテランソープ嬢を招いてソープ技をロリ奴隷に学ばせるというパターンですね。
昭和集団羞辱史:浴場編』では、借金のカタで893に売り飛ばされたソープ嬢と「男と風呂に入るのが好きな娘」と決めつけて勝手に就職先を決めた継母。そんな二話です。
 下は今回のお題に関連する筆者作品へのアフィリンクです。
  『未性熟処女の強制足入れ婚』では、チラッとしか触れていませんが。



 銭湯の男湯という設定は、強制がよろしいです。
 上のアフィリンクでは『大正弄瞞』にその1章があります。あ、露天風呂露出/売春も別の章で書いています。
 しかし、市販のAVは……すぐに「やるべき事」に突っ走ってしまって、モデルの実年齢も絡んで、好みではないです。
 ああ、左下の画像は正しくは家族風呂ですね。スペースの都合でこちらに挿れました。


銭湯ロリ

 露天風呂となると、やはりAVのメインは痴女ものですね。このパターンで今後書くとしたら「ロリマゾ」ですか。
 画像としては、右上がツボです。普通に露天風呂ではないイメージが、そそります。ついでに作業員の皆様が見物していたりすると、何をかイワンの馬鹿です。

201603271200ind037xmu.jpg

 家族でお風呂。これも、筆者はあまり書いていませんね。上に挙げた『昭和集団羞辱史:浴場編』の「湯女」冒頭、あるいは継父がスキンシップを図るものの拒み通してコミュニケーション障害と診断される『強制入院マゾ馴致』くらいですか。あくまでもイントロです。

 さて。筆者のツボは、やはり強制です。それか「襲われ受け?」。
 右の画像は、まあそれなりの妄想竹ですが。左となると……
 少女が、口をふさいでいる手をペロリと舐めて――
「ここでは人が来るかもしれないから、もっと奥でゆっくり可愛がってください」とか。
 それとも。無言で激しく抵抗して――
「ボイラー室に縄があったけど、そこに連れ込まれて縛られたって、あなたの思い通りになんかならないんだから!」
 いや、書くときはもっと自然な科白にしますが。
 ともかく、この一枚は妄想竹の花が咲きまくって、G線上では何度もお世話になっております。


SM(japan)緊縛強制混浴

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