お気に入りの写真(ハーネス1)
ハーネスは、単体ではあまり好きではありません。ここに挙げた画像も、電子出版の表紙BF(CG以前)用にストックしている中から、まあそれなりを抜粋したものです。
以前にポニーガールで紹介したような「特定の目的のためのハーネス」は別です。裸牝馬よりは完全装備の牝馬のほうがそそられます。
単体のハーネスでは、たとえば着用者がマゾ牝なのか女王様なのか、判然としないものもあります。

基本的に、
・女王様の場合は乳房と股間を包んでいる
・ピンヒールがマスト(とまでは言いきれませんが)
・鞭などをお持ちになっている
ですが、乳房も局部も露出してらっしゃる女王様もいらっしゃられりるお。
マゾ牝の場合は、腕などの拘束が、筆者としては絶対条件です。どんなにガチガチに胴体を拘束していても手が自由では興醒めです。股間については、ディルドでもぶちこむか、何時でも「使える」ようにしておくか、これは果てしなき考察の深淵ですが。

興味が薄いので、おちゃらけぽくなってます。
筆者としては、一般的なハーネスよりは物理的な責めに特化した装備のほうが好きです。代表的なのが、剣山ブラジャー&パンティです。ずっと以前に不二企画(濡木痴夢男)のビデオで、処女っぽい子に(本物の剣山2連)ブラを装着させる作品を見た記憶がありますが、現在は廃盤になっているみたいです。残念。

剣山をそのまま二つ並べたブラなんかは、服を着ても装着がマレバレですが、ブラの中に画鋲を仕込んだりした商品もあります。それは、アフィリンクの『Family SM Triangle』を読んでいただくとして。
画像としては、こんなところ(上記)です。

しかし。エロでないハーネスは、むしろ妄想竹の花が咲き誇ります。
左は、スカートのサスペンダーですよね。胸回りにもうすこしXとかHとかが欲しいところです。
右は、これは、なんといいますか、小さな子が迷子にならないよう車に轢かれないよう悪いオトナに連れ去られないようにという目的でしょうが。ほとんどペット用のハーネスと変わりがありません。これで裸の女の子を引き回したりすると……かなり問題でしょう。水着でも同じでしょう。
水着+ハーネスは、昭和中期あたりまでなら成立したでしょうが、残念、当時はこんなハーネスがありませんでした。
マインドコントロールだとかタイムスリップだとかファンタジー世界とかに逃避せず、基本的な部分は史実に基づいたSM小説を書くという筆者のスタンスとしては、中道具(小道具にしては大きいですよネ)に採用することは諦めざるを得ません。
憲兵とか特高警察が電マを使うAVにはシラけまくりですが。こないだなんか、ヒロインを陵辱しているシーンを(アカである父親に見せつけるために)撮影するのに、なんとポラロイドカメラを使う作品を目にしました。オーストラリアの描かれた地球儀を織田信長が弄んでいるようなものです。
以前にポニーガールで紹介したような「特定の目的のためのハーネス」は別です。裸牝馬よりは完全装備の牝馬のほうがそそられます。
単体のハーネスでは、たとえば着用者がマゾ牝なのか女王様なのか、判然としないものもあります。

基本的に、
・女王様の場合は乳房と股間を包んでいる
・ピンヒールがマスト(とまでは言いきれませんが)
・鞭などをお持ちになっている
ですが、乳房も局部も露出してらっしゃる女王様もいらっしゃられりるお。
マゾ牝の場合は、腕などの拘束が、筆者としては絶対条件です。どんなにガチガチに胴体を拘束していても手が自由では興醒めです。股間については、ディルドでもぶちこむか、何時でも「使える」ようにしておくか、これは果てしなき考察の深淵ですが。

興味が薄いので、おちゃらけぽくなってます。
筆者としては、一般的なハーネスよりは物理的な責めに特化した装備のほうが好きです。代表的なのが、剣山ブラジャー&パンティです。ずっと以前に不二企画(濡木痴夢男)のビデオで、処女っぽい子に(本物の剣山2連)ブラを装着させる作品を見た記憶がありますが、現在は廃盤になっているみたいです。残念。

剣山をそのまま二つ並べたブラなんかは、服を着ても装着がマレバレですが、ブラの中に画鋲を仕込んだりした商品もあります。それは、アフィリンクの『Family SM Triangle』を読んでいただくとして。
画像としては、こんなところ(上記)です。

しかし。エロでないハーネスは、むしろ妄想竹の花が咲き誇ります。
左は、スカートのサスペンダーですよね。胸回りにもうすこしXとかHとかが欲しいところです。
右は、これは、なんといいますか、小さな子が迷子にならないよう車に轢かれないよう悪いオトナに連れ去られないようにという目的でしょうが。ほとんどペット用のハーネスと変わりがありません。これで裸の女の子を引き回したりすると……かなり問題でしょう。水着でも同じでしょう。
水着+ハーネスは、昭和中期あたりまでなら成立したでしょうが、残念、当時はこんなハーネスがありませんでした。
マインドコントロールだとかタイムスリップだとかファンタジー世界とかに逃避せず、基本的な部分は史実に基づいたSM小説を書くという筆者のスタンスとしては、中道具(小道具にしては大きいですよネ)に採用することは諦めざるを得ません。
憲兵とか特高警察が電マを使うAVにはシラけまくりですが。こないだなんか、ヒロインを陵辱しているシーンを(アカである父親に見せつけるために)撮影するのに、なんとポラロイドカメラを使う作品を目にしました。オーストラリアの描かれた地球儀を織田信長が弄んでいるようなものです。
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