お気に入りの写真(芸当1)
この方面での芸当というと、常識的なところではストリップ・ショーでしょーか。駄洒落。
しかし、あまりにまとも過ぎます。
SM小説としては、なんといっても「見せるが乗せない花電車」ですね。偏見と独断。
習字/バナナ切り/産卵/ラッパ吹き/吹き矢/火炎放射器(!)
最初の三つは膣圧を使ったもの。産卵がいちばん難しいでしょうか。
後の三つは、いわゆるマンペ(チナラ)の応用ですね。これは相当な訓練が必要です。
素人でもすぐにできるのが牽引車(『ママと歩む Slave Road』参照)。濠門長恭作品では膣で曳くなんてことはせずに、クリ縛りで曳かせます。訓練は必要ありませんが、追い鞭が必要な場合もあります。

火炎放射器の画像は「ファイヤー・ヨーコ」さんのHPから拝借しています。

つぎに面白いのが、犬芸ですね。
「伏せ」「お座り」「チンチン」「待て」「よし」「取って来い」などなど。
牝犬専用のコマンドに「マンマン」「クパア」「ゴロン」「ヘコヘコ」などもあります。汎用コマンドでも「メスワリ」とか「チンチンペロペロ」と応用も利きます。
個人的にツボるのが、クラシックの全裸演奏です。白眉はバイオリンです。昔々のSM小説で、イラストは笠間しろう氏だったか。いろんな肌のいろんな背丈の女をずらっと並べて、淫毛は同じ形に揃えさせて――というのを読んだ記憶があります。
ポールダンスも素晴らしいです。右の画像なんて、あなた、公共放送でオンエアされたんですよ。自動ポルノだとか咽喉だとかかまびすしいですが、この国もまだまだ捨てたものじゃありません。
ていうか。こんなブログ、お隣の大陸国家でやらかそうものなら良くて強制収容所、下手すりゃ対空機関砲で銃殺です。おっと、これは38度線以北か。
政治ネタはウルトラ・ギャラクティカ・マグナム・コークスクリュー・キイイイック!
芸術香るバレエなど如何でしょう。

いやあ。筆者のバレエの知識ときたら、クラシック・チュチュのほうがモダン・チュチュよりエロい。アルマジロはアラベスクを踊れない。この二つしかなかったのですから。ヌードダンサーに本格バレエ(の入門編)を躍らせるなんて、だいそれたことをしたものです。
もっと簡単な芸としては、逆立ちがあります。
全裸デフォルトの筆者も、これだけはスカート推薦ですね。もちろん、ノーパンで。
スカートで逆立ちの古典的なシーンは、少年漫画の『愛と誠』ですね。ヒロインの早乙女愛が誠(男の名字なんか忘れた)にセーラー服で逆立ちしろと無理難題を押しつけられて――スパッと実行。スパッツなんて駄洒落は言いません。膝でぴったりスカートを押さえて、パンツは見せない。当時の少年漫画の限界ですな。それを破った永井豪極大大明神大権現はエロい。いや、エライ。

こほん。平常運転に戻って。
こちらは、ヒロインに芸を仕込む必要はありません。おとなしく悲鳴をあげるか喘いでいれば、それでOK。

最後は。これは「芸当」なのか「特訓・シゴキ」なのか「懲罰」なのか曖昧ですが。
全裸ブリッジに鞭とかバイブとかコチョコチョをトッピングしたものです。これも筆者の大好物です。

しかし、あまりにまとも過ぎます。
SM小説としては、なんといっても「見せるが乗せない花電車」ですね。偏見と独断。
習字/バナナ切り/産卵/ラッパ吹き/吹き矢/火炎放射器(!)
最初の三つは膣圧を使ったもの。産卵がいちばん難しいでしょうか。
後の三つは、いわゆるマンペ(チナラ)の応用ですね。これは相当な訓練が必要です。
素人でもすぐにできるのが牽引車(『ママと歩む Slave Road』参照)。濠門長恭作品では膣で曳くなんてことはせずに、クリ縛りで曳かせます。訓練は必要ありませんが、追い鞭が必要な場合もあります。

火炎放射器の画像は「ファイヤー・ヨーコ」さんのHPから拝借しています。

つぎに面白いのが、犬芸ですね。
「伏せ」「お座り」「チンチン」「待て」「よし」「取って来い」などなど。
牝犬専用のコマンドに「マンマン」「クパア」「ゴロン」「ヘコヘコ」などもあります。汎用コマンドでも「メスワリ」とか「チンチンペロペロ」と応用も利きます。
個人的にツボるのが、クラシックの全裸演奏です。白眉はバイオリンです。昔々のSM小説で、イラストは笠間しろう氏だったか。いろんな肌のいろんな背丈の女をずらっと並べて、淫毛は同じ形に揃えさせて――というのを読んだ記憶があります。
ポールダンスも素晴らしいです。右の画像なんて、あなた、公共放送でオンエアされたんですよ。自動ポルノだとか咽喉だとかかまびすしいですが、この国もまだまだ捨てたものじゃありません。
ていうか。こんなブログ、お隣の大陸国家でやらかそうものなら良くて強制収容所、下手すりゃ対空機関砲で銃殺です。おっと、これは38度線以北か。
政治ネタはウルトラ・ギャラクティカ・マグナム・コークスクリュー・キイイイック!
芸術香るバレエなど如何でしょう。

いやあ。筆者のバレエの知識ときたら、クラシック・チュチュのほうがモダン・チュチュよりエロい。アルマジロはアラベスクを踊れない。この二つしかなかったのですから。ヌードダンサーに本格バレエ(の入門編)を躍らせるなんて、だいそれたことをしたものです。
もっと簡単な芸としては、逆立ちがあります。
全裸デフォルトの筆者も、これだけはスカート推薦ですね。もちろん、ノーパンで。
スカートで逆立ちの古典的なシーンは、少年漫画の『愛と誠』ですね。ヒロインの早乙女愛が誠(男の名字なんか忘れた)にセーラー服で逆立ちしろと無理難題を押しつけられて――スパッと実行。スパッツなんて駄洒落は言いません。膝でぴったりスカートを押さえて、パンツは見せない。当時の少年漫画の限界ですな。それを破った永井豪極大大明神大権現はエロい。いや、エライ。

こほん。平常運転に戻って。
こちらは、ヒロインに芸を仕込む必要はありません。おとなしく悲鳴をあげるか喘いでいれば、それでOK。

最後は。これは「芸当」なのか「特訓・シゴキ」なのか「懲罰」なのか曖昧ですが。
全裸ブリッジに鞭とかバイブとかコチョコチョをトッピングしたものです。これも筆者の大好物です。

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