お気に入りの写真(時代物1)

 ここでは日本の時代物に限ります。それも戦国時代から江戸末期まで。平安貴族の愛憎絵巻とか、縄文時代のギャートルズは守備範囲外です。
 明治以降は近代ですね。昭和も近代に属すんでしょうね。特高警察とワンレンボディコンとリベンジポルノが同枠とは、時代の流れに棹差せば流されますなあ。

 は、ともかく。時代物の華は、なんといっても女囚ですね。人権無視で公権力を嵩に着てやりたい放題――でもなかったようですが、そこはフィクションです。上のお山に立って江戸城下のさんざめく夜景を見下ろして、「この光景を灰燼に帰すのは惜しい」と討幕の志士が思うわけがありません。実際には真っ暗だったんですから。戦国時代のお姫様が座布団の上で正座してたりもするんですから。これで、織田信長がオーストラリアの描かれた地球儀でも手元に置いてたら、噴飯をオーバーシュートして爆発飯です。

 さて。女囚ものとなると、やはり縄吉大先輩にお出まし願いましょう。
縄吉_old

 こちらは、AVの女囚ものです。
時代物女囚
 個人的には、女囚の辿り着くのが処刑場というのは、ちと可哀そうです。
 『女囚双虐』では正義の鉄槌ハッピーエンドにしましたし、『非情と淫虐の上意(民江編)女囚永代吟味』でもマゾ堕ちハッピーエンドです。古い作品の『偽りの殉難~香世裸責め』は、最初からマゾで良き御主人様に巡り合います。
 次作の宣伝はともかく――では、ありません。このブログは自作の売り込みの為に書いているのです。


 それはさて措き。
 すでにご存じの読者は多いでしょうが。この手の記事は暇な(でもないけれど)時期にまとめて書いてストックして起き、Progress Report が空いた時などに埋め草として公開しています。
 ので。最近は女囚を処刑場で殺してしまうという話も書いちゃったりしました。『濡墨』です。でも、ヒロインにとっては待ちわびた処刑なのです。やはり、ハッピーエンドでしょうねえ。
 それと、ヒロインで忘れていけないのが「くノ一」です。
 PIXIVリクエストで書いた『逝かされたって口は割らない』ていうより、リクエストにあった「ロリくのいち」のほうがぴったりなのですが。さすがに時代劇に「ロリ」はないです。なんて言いながら、本文中では
「冥府魔道ならぬ殺道魔道さどうまどうではござるよ」などという台詞があったりしますので、何をかイワンの馬鹿ではあります。
 この作品は、2023年夏頃に発売予定です。
 ちなみに。現在は『昭和集団羞辱史:物売編(夜)』の執筆を再開したところですが。
 こやつをやっつけた後は、ZSSS:09『くノ半試し』を書く予定です。参照記事→
 こやつも、『濡墨』や『逝かされたって~』と同じで、拷問がテーマでありモチーフでありプロットであります。微リョナ路線です。参照記事の「くノ米」もあります。

 それもさて措き。
 時代物のもう一方の華は、お姫様です。人質に差し出された先で、あれこれされるというやつ。あるいは敗戦国の姫君が(以下同文)。

 こちらはアフィリンク。[姫君|女騎士 捕虜|人質]


 拙作では『槍姫千本突き』だけですね。西洋ファンタジー系列なら、『ミスリスの悲劇』と『ミスリルの虚妄』。二本をまとめて序章を追加した『ミスリルサーガ』があります。『公女両辱』も、まあ貴族の御姫様ですわいな。

 あとは、女剣士ですか。これは、筆者渾身の連作『悲剣肌風』があります。
 「発動編」「模索編」「継承編
 発動編は、ごく一部の描写を除けば全年齢の堂々たるJSSSF(Japanese Samurai Science Sword Fantasy)です。継承編はバリバリSMの微百合です。
 女剣士のほうは、ろくな画像がありません。チャイニーズとチャンポンみたいな西洋先進諸国の画像のほうが、まだしもです。
侍少女

 書いていて楽しいけれど苦労するのが、当時の娘の羞恥感情の基準ですね。
 スク水もミニスカートも、武家の娘なら即座に自害するでしょう。だからこそ、ミニ浴衣とか着せて引き回したいのです。
 読者に当時の羞恥感情を理解してもらうように書くのが、作者の腕の見せどころですが。さて、成功しているでしょうか? かならず性交させますけどね。
 とはいえ。素っ裸に引ん剝いちまえば一緒かな。表紙絵としては髷で苦労しますけど。

時代物とか
 

 さて。明治以降は近代だと書きましたが。CG以前のBFのネタとしては、こういった写真も利用できます。
 右下のは伊藤晴雨の有名な雪責めの一枚です。
時代物モノクロ

 しかし。時代物は拡散も炎上も口コミも(物語中の)法規制も心配なく、好き勝手に書けます。
 その一方、時代考証は必須です。
 「翔ける合戦屋」でさえも、座布団が出てきます。まあ、このシリーズは明治以降の漢語を地の文で頻出させるだけでなく、登場人物に喋らせてもいますから、このあたり画竜点睛を欠く恨みがありますが。
 たいていの時代物では「あたい、お鶴っていいます」とか喋らせてますものね。これを現代語に直訳すれば「あたい、鶴ちゃんっていうの」ですわね。まあ、台本に「わたくしが細川ガラシャです」とあって、監修者が直させたなんてエピソードもありますし。
 かくいう拙かて、香世に We shal overcome て(日本語訳で)歌わせました。他にふさわしい讃美歌を知らなかった/検索しても見つからなかったもので。


 しかし。考証が不要という理由で平行世界に逃げ込むことだけは絶対にしないと、自らを戒めております。矜持です。
 ラノベの中にはご都合主義のあまり、科学的整合性を(敢えて欠かせたのではなく)欠いたものもあります。
 平行世界を構築するには、途方もないパワーが必要なのです。それこそ、Speculative Fictionなのです。
 たとえ小道具とはいえ、それが世界全体に及ぼす影響を考えなければなりません。
 以前にもどっちか(このブログか「戦闘詳報」)で書いた記憶もありますが。
 1970年代のSF作家でも、近未来に携帯電話が実用化されるであろうとは予測していました。たいていはトランシーバーの発展型としての使い方でした。そして、日本全体(とか、火星全体)を数Km単位の通話エリアでカバーするなんてインフラは想定していませんでした。通話可能距離は数百Km以上だったのではないかしら。
 SF作家といえども
「それじゃ、例のブツは深夜2時にどこそこの埠頭で」とか
「チェックメイトキングツー、こちらホワイトルーク」とかの使い方を想定していました。
「もしもし、今どこ? なにしてるう?」は完全に想定外でした。
 ましてや、LINEだの既読スルーはけしからんだのマホケット(スマホ+エチケット)においておやまあ。


 完全に話題がWARP9したので、おしまいに致します。

「パーカー、やっておしまい」
「はい、お嬢様」
ニョキ……ズダダダダダ!
ペネロープ号
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