Progress Report -1:Extra Sensory Penetration
プロットも固まり、いよいよ書き始めますが。
この物語は、ずいぶんと変転してきました。そもそもは、殺人通信社に事前打ち合わせで提示したプロットのひとつでした。
それは、こんなのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エスパーが常人を裏支配している世界。
ヒロイン:テレパス(遠、近、斉放)、物品取寄
爆発直前のダイナマイトを敵の只中に取り寄せることもできるから強力。
デート中。
まったく思念波の感じられない少女。バンダナ。
彼がサイコキネシスでバンダナ除去。額にψ波中和デバイス。を、破壊。
少女を残留サイコキネシスで全裸空中磔。極太思念波マンコ串刺し。
抵抗の意思を完全に捨てれば解放。残留思念。
女性感覚伝達相互最大興奮
でも、絶頂ではないとヒロインは知っている(テレパスだもの)
朝帰りのふたり。
彼氏が刺殺される。
ヒロインはスタンガンで失神(テレパシーで助けを求める余地無し)。
気がつくと吊るされている。
ヒロインを取り囲む男女の額に宝石。ψ波中和デバイス。
(少女は絶賛磔続行中)
止めなかったお前も同罪。
テレパシーで助けを求めようとしてもできない。
鏡を見せられる。額にψ中和デバイス。
宝石と違って、肉を貫通して骨に食い込んでいる。
or 皮膚接着剤。
ESPは、ふとしたきっかけで失われることもある。
ので、拷問。
鞭打ちで衣服を切り裂く。
各種拷問。
3穴同時レイフ゜。
テレパシーで知った以上の超絶快感。
万が一にもデバイスを外せないよう緊縛放置。
再度の拷問へ。
縄をほどいたとき、デバイスが落ちる。
特定の思念波(憎悪?)を吸収してチャージしている。
まったくそういう感情を放棄していたヒロイン。デバイスがエネルギー切れ?
凍りつく拷問者たち。
「落ちたわよ」
みずから額に押しつけて加虐を待つヒロイン。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
70~80枚(に、収まるのか??)を前提にしています。
エスパーと対立組織との関係など曖昧でというか、うまく構築できません。
ZSSSのひとつとして蘇らせようと目論んで、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いきなりの危機で覚醒。制御不能。
事故現場で無傷。救急車を装った車で拉致。
全裸大の字で覚醒。いきなりロボットアームで全身愛撫&挿入。アクメと同時に機械鞭打ち。繰り返す。
その他エロエロ。
頭の締め付け感覚が消えると……機械を破壊?
組織のチーフ登場。種明かし。
魔女狩り。水爆不発。小天体衝突回避。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな覚え書きを走り書き。
読者にはサッパリでしょうが。
超能力に覚醒したヒロインを責めるのが、エスパーを保護すると同時に世界平和のために暗躍している機関ということに……180度のコペルニクス的転回です。
「種明かし」というやつが、いただけません。
錯綜した経緯を名探偵なりデウスエキスマキナなりが延々と説明するんですね。
退屈です。ストーリーメイキングとして、ほぼ禁じ手です。
ので、上記のメモをさらに発展させて。
すべてのエピソード
で、まあ。時給千円の居眠り中に(スマホは入力しづらいので)こんなメモを書き散らしました。

そして、それをまとめて、肉付けをして……いよいよ次号で明かされるトゥルー・ストーリイ!
この物語は、ずいぶんと変転してきました。そもそもは、殺人通信社に事前打ち合わせで提示したプロットのひとつでした。
それは、こんなのです。
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エスパーが常人を裏支配している世界。
ヒロイン:テレパス(遠、近、斉放)、物品取寄
爆発直前のダイナマイトを敵の只中に取り寄せることもできるから強力。
デート中。
まったく思念波の感じられない少女。バンダナ。
彼がサイコキネシスでバンダナ除去。額にψ波中和デバイス。を、破壊。
少女を残留サイコキネシスで全裸空中磔。極太思念波マンコ串刺し。
抵抗の意思を完全に捨てれば解放。残留思念。
女性感覚伝達相互最大興奮
でも、絶頂ではないとヒロインは知っている(テレパスだもの)
朝帰りのふたり。
彼氏が刺殺される。
ヒロインはスタンガンで失神(テレパシーで助けを求める余地無し)。
気がつくと吊るされている。
ヒロインを取り囲む男女の額に宝石。ψ波中和デバイス。
(少女は絶賛磔続行中)
止めなかったお前も同罪。
テレパシーで助けを求めようとしてもできない。
鏡を見せられる。額にψ中和デバイス。
宝石と違って、肉を貫通して骨に食い込んでいる。
or 皮膚接着剤。
ESPは、ふとしたきっかけで失われることもある。
ので、拷問。
鞭打ちで衣服を切り裂く。
各種拷問。
3穴同時レイフ゜。
テレパシーで知った以上の超絶快感。
万が一にもデバイスを外せないよう緊縛放置。
再度の拷問へ。
縄をほどいたとき、デバイスが落ちる。
特定の思念波(憎悪?)を吸収してチャージしている。
まったくそういう感情を放棄していたヒロイン。デバイスがエネルギー切れ?
凍りつく拷問者たち。
「落ちたわよ」
みずから額に押しつけて加虐を待つヒロイン。
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70~80枚(に、収まるのか??)を前提にしています。
エスパーと対立組織との関係など曖昧でというか、うまく構築できません。
ZSSSのひとつとして蘇らせようと目論んで、
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いきなりの危機で覚醒。制御不能。
事故現場で無傷。救急車を装った車で拉致。
全裸大の字で覚醒。いきなりロボットアームで全身愛撫&挿入。アクメと同時に機械鞭打ち。繰り返す。
その他エロエロ。
頭の締め付け感覚が消えると……機械を破壊?
組織のチーフ登場。種明かし。
魔女狩り。水爆不発。小天体衝突回避。
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こんな覚え書きを走り書き。
読者にはサッパリでしょうが。
超能力に覚醒したヒロインを責めるのが、エスパーを保護すると同時に世界平和のために暗躍している機関ということに……180度のコペルニクス的転回です。
「種明かし」というやつが、いただけません。
錯綜した経緯を名探偵なりデウスエキスマキナなりが延々と説明するんですね。
退屈です。ストーリーメイキングとして、ほぼ禁じ手です。
ので、上記のメモをさらに発展させて。
すべてのエピソード
で、まあ。時給千円の居眠り中に(スマホは入力しづらいので)こんなメモを書き散らしました。

そして、それをまとめて、肉付けをして……いよいよ次号で明かされるトゥルー・ストーリイ!
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