Progress Report 0:性少年包弄記(怨辱編)
4月にPIXIVでリクエストを受けて、おそらく300枚くらいを書き始める予定です。
この1か月。『An Amateur Assasine Arrested And Assaulted』短編では、時間が余る。はずですが、〆切があると、それに引きずられてダラダラしちゃいますので。むしろ追い込んでやれと。尺の長いこちらを書き始めました。
今回は(も?)、整理していない本当のメモを公開。
1984年2月~
畑山 薫 14歳:僕 公立中学2年3組
実父は後妻の子ばかりをかわいがる。
継母からは邪魔者扱い。
戸坂 知臣 29歳:先生/俺 中学校教師。薫の担任。独身。国会議員の三男坊。
[あれこれのメモ]
罰はビンタ(女は乳)<生尻竹刀/鞭<夜間戸外放置(夏は林+焼酎、冬はグラウンド+水、春秋は水中磔(浮き桟橋)
あいつらは、正しいと信じて義務感でやってる。
先生は変態だと自覚して、自分の楽しみのためにやってる。僕が「ほんとに」嫌がることはしない。
女子クラス。「Hなことができない」ように、手を縛って……解剖、チンチン嬲り。
女は貞操を守るために、いざとなったら口で処理しろ。
男には譲れぬ一線がある? Pending
レズ娘は、輪姦されても、自発フェラを拒み続けている。
初期の卒業生。全裸焼酎放置第一号。今では立派に……
接待の相手にレズ娘を指名。噛まれる。
水中磔。
翌日も拒む。追加鞭打ち。
敢然と立ちはだかる彼。両親に主義者と決めつけられたボンボン大学生。
ズタボロ。
[シーケンスのメモ]
強制入所
タイマン
教育的輪奻
竹刀正座
廊下バケツ
対面ビンタ
負け残り
吊り懸垂
洋上制裁
永久当番
保護入院
ここまでは、PLOT確定前のメモ書きの一部です。PLOTに取り込んだ(明記した)メモは順次消しています。
上記は残り滓ですが、本編執筆中に取り込むかもしれません。

ここからがPLOTです。
========================================
怨辱編(1984年3月~)
小塚 宏 45歳
スパルタン・カッタースクール創始者
男子研修生14名 女子研修生7名 教官5名(1名は交替で本土側の出張所)
島に常駐。
小塚 学 41歳 副所長:出張所常駐
林 康夫 57歳:営農指導
大田原 幸雄35歳:漕艇指導
山口 和弘 26歳:教科指導。元スクール生
下村 友美 32歳:家政科指導。所長の愛人的存在
有島 大悟 29歳:教科指導。現在は出張所
スパルタン・カッタースクール
週1便だけの島。漁船で2時間。
波止場周辺の村落。島の裏側の廃校を改修。
男子9mカッター 漕ぎ手14人(2人漕ぎ2丁)、教官1人、助手1人。陸での労働作業6名。翔子も漕ぎ手。
女子6mカッター 漕ぎ手6人(生理中も)、教官1人、男子助手1人
寮は教室に粗末なベッド。暖流のおかげで真冬も暖房無し。男子教室/教官/女子教室。所長は校務員小屋を豪華に改造。
雑用水は海水(女子が水汲み)。トイレも直接放流。
畑作と養鶏で自給自足。米は本土から。動物性蛋白は島の漁村から直接(漁業権)。
簡易水道は圧が低いので、坂を下って水汲み。修練だから自動車などは使わず、天秤棒で女子。
女子内の自治で薫に押しつけられる。
「男なら根性を見せてみろ」相撲?
負けてから、負け残りを宣告されて。
最後はギブアップで女扱い続行。
制服
男子:六尺褌、菜っ葉服上下。農作業時は褌一本。薫(女扱い)以外は丸坊主。
女子:黒猫褌、セーラーワンピ(ミニ)。ノーブラ。Cカップ以上は晒し。
・世の中は弱肉強食。虐められるやつが悪い。
・力が正義<目上は正義<世間は正義
・男と女は役割が違って当然。
・SEXは子作りの為(タテマエ)。男が女を支配する象徴。
・男女ともオナ禁。
・矯正陵辱、強制射精は教官監督下で。
05:00 起床
05:30 農作業(男)、家事(女)
08:00 朝食
09:00 自習/漕艇:潮加減による。
12:00 昼食
13:00 自習/漕艇:潮加減による。
16:30 農作業(男)、家事(女)
18:30 夕食
20:00 反省会(重大違反のみ即罰)
22:00 就寝
日曜午前は週間反省会。各種の罰(その場の体罰、翌週の食事減量など)が言い渡される。
上位者はお菓子など。最下位は下脱ぎ3日。
午後からは自由時間という名の本格虐めタイム。
雨天は午前午後とも自習。農作業はあり(半裸)。
鈴永 拓馬 19歳
社長の長男。労災隠しの犠牲者を家の金を持ち出して救済。
河野 寛太 16歳
イジメで登校拒否。「引っ込み思案」矯正に。『模範的に性格改善』。
高草 壮太
深田 勝吾
柴野 淳一
中野 凛太朗
正木 翔子 18歳
レズビアン(元々男装) 下級生と双頭張形で同時破瓜。ばれて悪者にされて。
丸坊主。
中川 京子 16歳
スケバン。
島田 寿美香17歳
愛人クラブの幹部。不起訴になったが。
森 友美 14歳。
継父をたらしこんだと、母が。実は強奻。
島村 綾子 23歳
最年長。公認の女ボス。
杉本 由紀恵20歳
何も言わない。新入。
1:不適合者の矯正所
自宅謹慎中。午前9時。強制連行(バン)。手錠。
変態性癖の矯正でカッタースクールへ強制入所。本土側の波止場に連絡事務所。
正午に小さな港から漁船で午後2時着。
週1便だけの島。漁船で半日。
波止場周辺の村落。島の裏側の廃校(海岸間近)を改修。
漕艇訓練中。
男子9mカッター 漕ぎ手14人(2人漕ぎ2丁)、教官1人、助手1人。陸での労働作業6名。翔子も漕ぎ手。
女子6mカッター 漕ぎ手6人(生理中も)、教官1人、男子助手1人
がらんとした教室でオリエンテーリング。
寮は教室に粗末なベッド。暖流のおかげで真冬も暖房無し。男子教室/教官/女子教室。所長は校務員小屋を豪華に改造。
2:おとこ女おんな男
午後4時。カッター接岸。白い作業服(セーラー襟)。救命胴衣はもちろん無し。
翔子が呼ばれて前へ。脱衣を命じられて、ビンタで服従。ノーブラ/六尺褌(前もっこり=女としての自覚を持たせる)。女?!
薫もブリーフ一枚。
「翔子は女の癖に男のなりをして、下級生の処女を破った不届き者」
「薫は男のくせに男に虐められて犯されたいという翔子以上の変態」
二人で喧嘩をしろ。勝ったほうを男として認めてやる。
「僕……(ビンタ)わたしは、そんなことを望んでいません」
けしかけられて、不本意に殴り合い。
どっちも本気でないが、体格差で薫が負ける。
「おまえは今日から、女として扱ってやる。本望だろう」
「翔子。年下に勝ったからっていい気になるな。本当の男と喧嘩してみろ」
同い年の寛太。あっさりねじ伏せる。
「自分が女だと教えてやれ」
数人で公開順姦。
薫は京子と戦わされて、ぶちのめされる。
「お前は女にも負ける出来損ないだ」ワンピの腰から下を切り取られる。素足にズックは皆同じ。
女子教室へ。下村友美の監督下で、6人のオモチャにされる。足コキなど。
「生意気に汁を出すんだ」煙が出るまで搾り取られる。
3:弱肉強食適者生存
翔子と共に、イジメの対象。
「イジメが悪いのではない。イジメられるやつが弱いのだ」
暴行、意味の無い長時間正座
誰かがスケープゴートになって、まとまっている不穏調和。
誰も虐めたくない。
「マゾなんだろ」と虐められて、まったく悦びは無い。なぜなんだろう?
(↓もっと前で記述?)
過去に自殺者が3人。退所ということになっているが、研修生が誰も見送らなかった者も何人か。
4:地獄で仏か鬼か?
4月中旬。
戸坂が新教官として加わる。知らん顔。
初日から対立する戸坂と先輩教官。
戸坂にも暴行と辱めを受ける。
悔しい……股間グリグリが、わざと勃起を誘う踏みにじり方。その意味は?
単に僕のクセを知っている? 昔通りの関係だとういメッセージ?
夜遅くに、教官執務室で戸坂が大量コピー。
初潮との会話を盗み聞き。
「先輩方の指導を学ぼうと思いまして。原簿に赤線とかは拙いでしょう」
「勉強熱心は結構。しかし、まずは実践だよ」
「はい、お教えありがとうございます」
5:強制捜査と解放劇
5月中旬。
戸坂が姿を消す。
1か月後。10人の警察官(本土側の漁船に分乗)が家宅捜索。緊急保護。
戸坂が混じっている。薫と翔子を「保護」の列から引き出して、別のモーターボート。
警察にコピー提出。父親の人脈を使った。戸坂、薫、翔子の書類は処分。
レズビアンだから、翔子もほっとけなかった。
「拓馬さんも、助けて(報道されないようにして)ほしい」
薫、ちょっぴり失恋?
6:別施設でマゾ馴致
戸坂が3人の親に談判。
薫は、養子として預かる。両親、否やのあろうはずもなく。
翔子は戸坂が就職口を紹介。両親は「とにかく消えていてくれれば」。
拓馬の父親は戸坂の父から圧力で。
実は、薫の動静はずっと知っていた。とはいえ救出に乗り込んだのではない。
戸坂も同好の士と同じような施設を考えていた。
参考になるかと潜入。反面教師になった。
SMクリニック(強制入院マゾ馴致)の前身。政財界の有力者を巻き込んでいるから、スクールのようなヘマはしない。
正しい嫌虐症治療施設にする。すでに竣工間近。
翔子は無資格看護婦、拓馬は看護助手、薫は入院患者第3号(1,2号は決まっている:女)
========================================
この記事は、ぶっちゃけると2月25日(休)に書いていて、すぐに本編執筆に着手する予定です。
「お気に入りの写真」とか、3月1日発売開始の『昭和集団羞辱史:物売編(昼)』の宣伝記事とかがあるので、この記事の公開を遅らせました。
すでに100枚くらいは進んでいるかな、未来の濠門長恭クン?
↓
この記事の公開時点で76枚。
まあ、今日じゅう(3月4日)に80枚はいかせます。
アフィリエイトは腐女子向けでキーワードは「男の娘&イジメ」です。
追記は3月4日。すでに執筆中。
PLOTの「3.弱肉強食適者生存」は、この部分だけで数週間が経過します。
書きながら内容を膨らまそうと目論んでいましたが。「わあ♡ もうおっきくなってる!」です。
コンテを切り直しました。4~7は、粗筋をメモに書き出していません。ノリに乗って書けるパートですので、必要ないのです。
1.不適合者の矯正所
2.オトコ女オンナ男
3.新入生への仕付け
4.農作業とカッター
5.恐怖の総括反省会
6.罰直と洗脳の日々
7.ガス抜きの犠牲者
8.新教官は戸坂先生
9.強制捜査と解放劇
10.別施設でマゾ馴致
この1か月。『An Amateur Assasine Arrested And Assaulted』短編では、時間が余る。はずですが、〆切があると、それに引きずられてダラダラしちゃいますので。むしろ追い込んでやれと。尺の長いこちらを書き始めました。
今回は(も?)、整理していない本当のメモを公開。
1984年2月~
畑山 薫 14歳:僕 公立中学2年3組
実父は後妻の子ばかりをかわいがる。
継母からは邪魔者扱い。
戸坂 知臣 29歳:先生/俺 中学校教師。薫の担任。独身。国会議員の三男坊。
[あれこれのメモ]
罰はビンタ(女は乳)<生尻竹刀/鞭<夜間戸外放置(夏は林+焼酎、冬はグラウンド+水、春秋は水中磔(浮き桟橋)
あいつらは、正しいと信じて義務感でやってる。
先生は変態だと自覚して、自分の楽しみのためにやってる。僕が「ほんとに」嫌がることはしない。
女子クラス。「Hなことができない」ように、手を縛って……解剖、チンチン嬲り。
女は貞操を守るために、いざとなったら口で処理しろ。
男には譲れぬ一線がある? Pending
レズ娘は、輪姦されても、自発フェラを拒み続けている。
初期の卒業生。全裸焼酎放置第一号。今では立派に……
接待の相手にレズ娘を指名。噛まれる。
水中磔。
翌日も拒む。追加鞭打ち。
敢然と立ちはだかる彼。両親に主義者と決めつけられたボンボン大学生。
ズタボロ。
[シーケンスのメモ]
強制入所
タイマン
教育的輪奻
竹刀正座
廊下バケツ
対面ビンタ
負け残り
吊り懸垂
洋上制裁
永久当番
保護入院
ここまでは、PLOT確定前のメモ書きの一部です。PLOTに取り込んだ(明記した)メモは順次消しています。
上記は残り滓ですが、本編執筆中に取り込むかもしれません。

ここからがPLOTです。
========================================
怨辱編(1984年3月~)
小塚 宏 45歳
スパルタン・カッタースクール創始者
男子研修生14名 女子研修生7名 教官5名(1名は交替で本土側の出張所)
島に常駐。
小塚 学 41歳 副所長:出張所常駐
林 康夫 57歳:営農指導
大田原 幸雄35歳:漕艇指導
山口 和弘 26歳:教科指導。元スクール生
下村 友美 32歳:家政科指導。所長の愛人的存在
有島 大悟 29歳:教科指導。現在は出張所
スパルタン・カッタースクール
週1便だけの島。漁船で2時間。
波止場周辺の村落。島の裏側の廃校を改修。
男子9mカッター 漕ぎ手14人(2人漕ぎ2丁)、教官1人、助手1人。陸での労働作業6名。翔子も漕ぎ手。
女子6mカッター 漕ぎ手6人(生理中も)、教官1人、男子助手1人
寮は教室に粗末なベッド。暖流のおかげで真冬も暖房無し。男子教室/教官/女子教室。所長は校務員小屋を豪華に改造。
雑用水は海水(女子が水汲み)。トイレも直接放流。
畑作と養鶏で自給自足。米は本土から。動物性蛋白は島の漁村から直接(漁業権)。
簡易水道は圧が低いので、坂を下って水汲み。修練だから自動車などは使わず、天秤棒で女子。
女子内の自治で薫に押しつけられる。
「男なら根性を見せてみろ」相撲?
負けてから、負け残りを宣告されて。
最後はギブアップで女扱い続行。
制服
男子:六尺褌、菜っ葉服上下。農作業時は褌一本。薫(女扱い)以外は丸坊主。
女子:黒猫褌、セーラーワンピ(ミニ)。ノーブラ。Cカップ以上は晒し。
・世の中は弱肉強食。虐められるやつが悪い。
・力が正義<目上は正義<世間は正義
・男と女は役割が違って当然。
・SEXは子作りの為(タテマエ)。男が女を支配する象徴。
・男女ともオナ禁。
・矯正陵辱、強制射精は教官監督下で。
05:00 起床
05:30 農作業(男)、家事(女)
08:00 朝食
09:00 自習/漕艇:潮加減による。
12:00 昼食
13:00 自習/漕艇:潮加減による。
16:30 農作業(男)、家事(女)
18:30 夕食
20:00 反省会(重大違反のみ即罰)
22:00 就寝
日曜午前は週間反省会。各種の罰(その場の体罰、翌週の食事減量など)が言い渡される。
上位者はお菓子など。最下位は下脱ぎ3日。
午後からは自由時間という名の本格虐めタイム。
雨天は午前午後とも自習。農作業はあり(半裸)。
鈴永 拓馬 19歳
社長の長男。労災隠しの犠牲者を家の金を持ち出して救済。
河野 寛太 16歳
イジメで登校拒否。「引っ込み思案」矯正に。『模範的に性格改善』。
高草 壮太
深田 勝吾
柴野 淳一
中野 凛太朗
正木 翔子 18歳
レズビアン(元々男装) 下級生と双頭張形で同時破瓜。ばれて悪者にされて。
丸坊主。
中川 京子 16歳
スケバン。
島田 寿美香17歳
愛人クラブの幹部。不起訴になったが。
森 友美 14歳。
継父をたらしこんだと、母が。実は強奻。
島村 綾子 23歳
最年長。公認の女ボス。
杉本 由紀恵20歳
何も言わない。新入。
1:不適合者の矯正所
自宅謹慎中。午前9時。強制連行(バン)。手錠。
変態性癖の矯正でカッタースクールへ強制入所。本土側の波止場に連絡事務所。
正午に小さな港から漁船で午後2時着。
週1便だけの島。漁船で半日。
波止場周辺の村落。島の裏側の廃校(海岸間近)を改修。
漕艇訓練中。
男子9mカッター 漕ぎ手14人(2人漕ぎ2丁)、教官1人、助手1人。陸での労働作業6名。翔子も漕ぎ手。
女子6mカッター 漕ぎ手6人(生理中も)、教官1人、男子助手1人
がらんとした教室でオリエンテーリング。
寮は教室に粗末なベッド。暖流のおかげで真冬も暖房無し。男子教室/教官/女子教室。所長は校務員小屋を豪華に改造。
2:おとこ女おんな男
午後4時。カッター接岸。白い作業服(セーラー襟)。救命胴衣はもちろん無し。
翔子が呼ばれて前へ。脱衣を命じられて、ビンタで服従。ノーブラ/六尺褌(前もっこり=女としての自覚を持たせる)。女?!
薫もブリーフ一枚。
「翔子は女の癖に男のなりをして、下級生の処女を破った不届き者」
「薫は男のくせに男に虐められて犯されたいという翔子以上の変態」
二人で喧嘩をしろ。勝ったほうを男として認めてやる。
「僕……(ビンタ)わたしは、そんなことを望んでいません」
けしかけられて、不本意に殴り合い。
どっちも本気でないが、体格差で薫が負ける。
「おまえは今日から、女として扱ってやる。本望だろう」
「翔子。年下に勝ったからっていい気になるな。本当の男と喧嘩してみろ」
同い年の寛太。あっさりねじ伏せる。
「自分が女だと教えてやれ」
数人で公開順姦。
薫は京子と戦わされて、ぶちのめされる。
「お前は女にも負ける出来損ないだ」ワンピの腰から下を切り取られる。素足にズックは皆同じ。
女子教室へ。下村友美の監督下で、6人のオモチャにされる。足コキなど。
「生意気に汁を出すんだ」煙が出るまで搾り取られる。
3:弱肉強食適者生存
翔子と共に、イジメの対象。
「イジメが悪いのではない。イジメられるやつが弱いのだ」
暴行、意味の無い長時間正座
誰かがスケープゴートになって、まとまっている不穏調和。
誰も虐めたくない。
「マゾなんだろ」と虐められて、まったく悦びは無い。なぜなんだろう?
(↓もっと前で記述?)
過去に自殺者が3人。退所ということになっているが、研修生が誰も見送らなかった者も何人か。
4:地獄で仏か鬼か?
4月中旬。
戸坂が新教官として加わる。知らん顔。
初日から対立する戸坂と先輩教官。
戸坂にも暴行と辱めを受ける。
悔しい……股間グリグリが、わざと勃起を誘う踏みにじり方。その意味は?
単に僕のクセを知っている? 昔通りの関係だとういメッセージ?
夜遅くに、教官執務室で戸坂が大量コピー。
初潮との会話を盗み聞き。
「先輩方の指導を学ぼうと思いまして。原簿に赤線とかは拙いでしょう」
「勉強熱心は結構。しかし、まずは実践だよ」
「はい、お教えありがとうございます」
5:強制捜査と解放劇
5月中旬。
戸坂が姿を消す。
1か月後。10人の警察官(本土側の漁船に分乗)が家宅捜索。緊急保護。
戸坂が混じっている。薫と翔子を「保護」の列から引き出して、別のモーターボート。
警察にコピー提出。父親の人脈を使った。戸坂、薫、翔子の書類は処分。
レズビアンだから、翔子もほっとけなかった。
「拓馬さんも、助けて(報道されないようにして)ほしい」
薫、ちょっぴり失恋?
6:別施設でマゾ馴致
戸坂が3人の親に談判。
薫は、養子として預かる。両親、否やのあろうはずもなく。
翔子は戸坂が就職口を紹介。両親は「とにかく消えていてくれれば」。
拓馬の父親は戸坂の父から圧力で。
実は、薫の動静はずっと知っていた。とはいえ救出に乗り込んだのではない。
戸坂も同好の士と同じような施設を考えていた。
参考になるかと潜入。反面教師になった。
SMクリニック(強制入院マゾ馴致)の前身。政財界の有力者を巻き込んでいるから、スクールのようなヘマはしない。
正しい嫌虐症治療施設にする。すでに竣工間近。
翔子は無資格看護婦、拓馬は看護助手、薫は入院患者第3号(1,2号は決まっている:女)
========================================
この記事は、ぶっちゃけると2月25日(休)に書いていて、すぐに本編執筆に着手する予定です。
「お気に入りの写真」とか、3月1日発売開始の『昭和集団羞辱史:物売編(昼)』の宣伝記事とかがあるので、この記事の公開を遅らせました。
すでに100枚くらいは進んでいるかな、未来の濠門長恭クン?
↓
この記事の公開時点で76枚。
まあ、今日じゅう(3月4日)に80枚はいかせます。
アフィリエイトは腐女子向けでキーワードは「男の娘&イジメ」です。
追記は3月4日。すでに執筆中。
PLOTの「3.弱肉強食適者生存」は、この部分だけで数週間が経過します。
書きながら内容を膨らまそうと目論んでいましたが。「わあ♡ もうおっきくなってる!」です。
コンテを切り直しました。4~7は、粗筋をメモに書き出していません。ノリに乗って書けるパートですので、必要ないのです。
1.不適合者の矯正所
2.オトコ女オンナ男
3.新入生への仕付け
4.農作業とカッター
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