創作メモ:玩具時々奴隷

白昼堂々  白昼堂々公衆の面前でイチャラブ。
 R18レベルの現場には、これまで4回ぐらいしか遭遇していませんね。
 最初のは、17歳の少年が14歳の少女との初デート。少女が気合を入れてミニスカで。ボートに乗って、上の画像みたいな次第に相成って。その後、ベンチでファーストキスから当時でいうところのBまで。後で愛の往復書簡に赤裸々に書いて、向こうの親にバレて。まあ、青春の佳き思い出ではありました。

 二回目は、ぐっと時代が下がって。郊外のデパートというよりはスーパーマーケット豪華版みたいなとこのエントランスのベンチで。ふたりのU15少女が下の画像状態で。
 三回目は詳細を忘れましたが、二回目とほぼ同じシチュエーション。


 そして、四回目は現在進行形。
 ある路線のある時刻に、U18青年が電車の中で壁にもたれて立っていて。ある駅で制服少女が乗って来るなり抱き着いて。下の動画状態です。
 ただ抱き合うなんて可愛いもんじゃなくて。青年は少女の尻を撫でたり、腋の下(厳密には、もうすこし下の脇腹の上あたり:参考になります)を愛撫したり。はなはだしきは、尻の割れ目に手を這わして、さすがにこれは少女と無言の攻防を繰り広げたり。
 同じ時刻の同じ車両の同じ位置での待ち合わせですから、当方は始発駅から乗るので、真向いの座席に陣取って。目の保養です。ン十年の昔をほろ苦く思い出したり。嗚呼、何故にもっと積極的にならなかったんだろうとヘソ噛んでみたり。

ケツ揉み

 で、まあ。眺めてるうちにインスピレったのです。なんか軍艦みたい。それはイントレピッド。
 青年は、とんでもプレイボーイで。いろんな都合で青年実業家にしますが。彼には恋人もセフレも性奴隷もいるのです。
 で、初心なヒロインが告白して。
「今のところ、伴侶も恋人もセフレも性奴隷も間に合ってるんだよなあ。まあ、玩具にならしてやってもいいけど」
 というわけで『玩具時々奴隷』の境遇を悦んで受け容れるという。
 朝の電車で待ち受けている彼に積極的に抱き着いて。何をされても無抵抗。
 そのうち。彼ではなく、彼がプロデュースした見知らぬ他人に、抱きついてアレコレされるのを承諾させられて。


 まあ、Zero Sum Short Storiesの1本ですかね。
 シーンは、いくらでも増やせますね。ノーパンミニスカで公園デートで空中自転車とか。見知らぬ数人との集団デート/凌辱で、ちゃんと務めを果たしたご褒美に、彼とデートでいっそう羞ずかしいことをされるとか。
 ある意味鬼畜で、ある意味ほのぼの純愛。


 オチについても腹案はありますが、それはまたいずれかのときに。



追伸
 今日は、青年がジュースの紙パック(プラスチックの蓋があるやつ)を持っていて。どうするんだろうと見ていると。少女のブラウスのボタンを二つ外して、谷間の上に置きましたね。パイパイ・カップホルダー。おいしい小ネタをいただきました。
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