Interrupt Report 1:幼なマゾの契り
やっぱり、予定枚数では納まりませんね。
予定/実績
その日暮し: 5枚/10枚
浮浪児狩込:10枚/ 5枚
弟分の正体: 5枚/15枚 (PLOTでは「弟は美少女)
全裸に焼印:15枚/ 8枚
空砲の恥辱: 無し/12枚 (追加シーケンス)
夜通し拘束: 無し/ 8枚 (追加シーケンス)
訓練と調教:20枚/30枚を超えて執筆中
「夜通し拘束」以後が本格的虐待のパートですから、以降も尺は伸び放題でしょう。
それは、さておき。今回は追加シーケンスの「夜通し拘束」を御紹介。
========================================
夜通し拘束
朝のおかゆに小さな干物が一枚加わったのが、夕食。おかゆってのは、あんまり腹持ちがしないんだよな。
夕食後は自由時間で、教室としん室は行き来できるけど、外へ出るドアは外からカギをかけられてるし、窓には鉄格子。二つの部屋で遊ぶしかない。おれもソノも、ここの連中とはまだ打ち解けてないし、勉強もおくれてるから、みんなのじゃまにならないよう、教室のすみっこで二人くっつきあって、うす暗がりの中で教科書を読んでた。
ソノが女の子だとわかってから、みょうに意識しちまう。しかも、おたがいに裸。いや、裸よりもはずかしい格好をさせられてる。胸がドギマギして、チンチンがピクピクしちまう。こいつの割れ目の中に、おれのチンチンをつっこめるんだよな。
もしかして、こういうのを初こいって……いうわけねえよな。
そんなあまったるいドギマギは、就しんの時刻が来たらふっ飛んじまった。
教室でチンぶくろと縄フンドシを外して、自分の席に置く。木の棒もぬいて、これは水を張ったバケツに放りこんどいて。しん室へ移動。
ベッドはカマボコ形のかべの両側から中央に向かって置かれ、左右は密着して大きなベニヤ板がしかれている。ベッドにはさまれた中央の通路に整列して、コンクリブロックに名前を呼ばれた順に、かべに頭を向けてあお向けにねる。男子と女子がとなり合うようにされた。
おれの右側がソノで、左側は梅屋楠美という最年長の女子。ソノとは二つしかちがわないのに、見た目は大ちがい。モジャモジャとツルツル、おわんとお皿。よくよく見たらソノの身体も女の子っぽい曲線をしてるけど、楠美はきれいなヒョウタン形だ。一番のちがいは、イガグリとオカッパだけど、それは本人の責任じゃない。
半分の者がねたら、両手を広げて頭の側にある鉄パイプのわくに革ベルトで、残り半分の者がつないでいく。ここまでは予測していたんだけど。
大章のやつ、おれの両足をつかんで開きながら持ち上げようとする。
「何するんだ。ふざけるなよ」
「そこ、うるさい」
バシン!
竹刀がゆかをたたく。しかられたのはおれのほうだった。
「やめろよ。やめろったら!」
ソノはおれより非力だから、男子の手で両足を開かれて百八十度に折り曲げられ、まくら元のパイプわくの下におしこまれた。別の革ベルトが足首を巻いた。
「いやだ、はずかしい。やめてよお……」
男言葉が弱々しい女言葉になってきた。
ソノはベッドの上で、深く折れ曲がった『く』の字にされてる。きっと、割れ目もこう門も丸見えだろう。おれからは見えないのが残念だなんて、これっぽっちも思ってないからな。
ソノはなんとか内股にして、すこしでもかくそうとしている。
ソノがもがくのに気を取られているうちに、おれも同じ姿にされちまった。
「くそお。なんだって、こんなことするんだよ。男のおれだってはずかしいぞ。ほどいてくれよお!」
おれだけなら、がまんしていいけど――ソノは女の子だぞ。
「やかましい!」
ぼぐっ……腹に垂直に竹刀をつき入れられた。
「うべええ……げふっ、ごふふっ!」
胃液がのどにこみ上げて、それが気管支に逆流して、おれはちっ息しかけた。
「おまえらは、だまって教官の命令にしたがっておれば良いのだ」
「まあまあ、薄野教官」
若ババが取りなして――くれてねえな。ベッドの上でおれのチンチンを見てたときと同じ目の色だ。
「きちんと教えてやれば、納得して素直に従うでしょうよ」
若ババが生徒たちってよりも、おれとソノを見下ろしながら長広舌をふるい始めた。
「年ごろの男女が同じ部屋でねるでしょ。しかも素裸で」
そうさせているのは、お前たちじゃないか。
「もし男女を分けても、同性同士でモモ色遊ぎにふけらないともかぎらないし……」
男同士でもヒワイなことをするって意味だろうか。どんなふうに……こう門にスリコギを入れるんだから、チンチンだって出来るよな。でも、割れ目とこう門は同じじゃないぞ。だいいち、女同士はどうするんだ?
「たとえ一人ずつにかくりしても、ジトクこういをする不道徳者も出るでしょうしね」
だから自分で股間をさわれないように、太腿をこすり合わせられないようにするんだってさ。めいわくってより、この姿勢をひと晩中なんてゴウ問だ。
身体を二つに折れば面積の節約になって、少ないベッドを大勢で使えるから合理的だと、自まんして、やっと若ババは説明を終えた。
分からないことだらけだけど。ジトクってのは自分だけが得をするって意味だろうから、人数分は無いベッドをみんなで使って他人にも得をさせてやろうってことかな。
納得は出来なかったけど、説得されたのかな。あきらめたと言うほうが適切だけど。ソノも文句は引っこめて、しくしく泣き出した。こいつ、女だってばれてから、どんどん女々しくなってきてるぞ。
おれたち十七人をベッドに縛り付けた(男子ばかり)十七人も八人が同じ要領で縛られて――最後の一人はコンクリが手を下した。
おれの向かい側は曽野太一って、つばなれしたばかりの子だ。あごを引けば、かぱっと開いた股間が丸見え。小さいチンチンと縮かんだ金玉。こう門も上向いてる。おれが見てるのに気づいて、そいつも頭を上げておれを見た。でも、無関心そうにすぐ目をそらした。
これ、女の子でもヒワイとかじゃなくてコッケイなだけだな。
毎晩こうされてると何も感じなくなるのか、左となりの楠美は静かに目を閉じている。右側のソノは顔が赤い。泣いてはいない。無表情なんだけど、ぼうっとしてるようにも見えた。
教官が出て行って電気が消されて、部屋が静まり返った。就しん中の私語は禁止されてる。教官がいないんだから、すこしくらい、いいじゃないか。
「なあ、ソノ……」
「…………」
「ひどい所へ来ちゃったな。なんとかしてにげ出そうぜ」
「はずかしいよお……」
ソノがつぶやいた。おれの声なんか耳に入ってないらしい。
女の子だもんな。まわりを男子に囲まれて、こんな格好をさせられたんじゃ、はずかしくて他のことなんか考えられないんだろう。
ソノ以外のやつに話しかける気にはなれなくて、おれは眼も口も閉じた。
にげる算段とか、若ババの部屋での出来事とか、高圧放水のうらみとか――そんなことを、あれこれ考えているうちに、いつの間にかねむりに落ちて行った。
翌朝はうす暗いうちからたたき起こされた。
昨夜の手順の巻きもどしでこう束を解かれた。腰が痛いし、手足がガチガチ。でも、すぐに全員整列で直立不動。
「教官どの!」
勝介が挙手をして、コンクリの発言許可を得ると。
「昨夜、塩田が実浜に話しかけていました。実浜はだまって答えませんでした」
おれは列外に引き出されて、尻を竹刀で六発たたかれた。それくらいは、への河童だけど。
「整列休メッ」
足を真横に三十センチ開いて、両手は腰の後ろで組む。竹刀が足の間に差しこまれて、金玉をぴたぴたたたかれても、姿勢はくずしちゃいけない――というのを、ビンタ二発で教えられた。そして……竹刀をはね挙げられて、もん絶。
常に全員が全員を看視してるんだって思い知らされた。
========================================
今回は、すべての人名を遊び倒す方針です。この章では以下の2名。
梅屋楠美(バイヤクズミ)、曽野太一(ソノタイチ)
あと、小山大章(オヤマタイショウ)、織倍勝介(オベッカツカイ)、西司照代(ニシシテルヨ)、武見水蘭子(ブスイラン)、会鉄和子(カイテツカズ)、木津芽子(キズメコ)、石関貞女(セッカンサダメ)などなど。

は、さておき。夜間拘束はこういう形ですね。
1946年には「マングリ返し」なんて便利な言葉はなかったから、説明が大変。
無かったといえば「エッチ」だって1960年代からです。「ヒワイ」とか「ビロウ」とかではニュアンスが違いますし。ツバナレして2年のガキが知っている言葉は限られますし。
まあ、出来上がってからのお楽しみということです。
DLS affiliate キーワードは「ベッドに拘束」
予定/実績
その日暮し: 5枚/10枚
浮浪児狩込:10枚/ 5枚
弟分の正体: 5枚/15枚 (PLOTでは「弟は美少女)
全裸に焼印:15枚/ 8枚
空砲の恥辱: 無し/12枚 (追加シーケンス)
夜通し拘束: 無し/ 8枚 (追加シーケンス)
訓練と調教:20枚/30枚を超えて執筆中
「夜通し拘束」以後が本格的虐待のパートですから、以降も尺は伸び放題でしょう。
それは、さておき。今回は追加シーケンスの「夜通し拘束」を御紹介。
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夜通し拘束
朝のおかゆに小さな干物が一枚加わったのが、夕食。おかゆってのは、あんまり腹持ちがしないんだよな。
夕食後は自由時間で、教室としん室は行き来できるけど、外へ出るドアは外からカギをかけられてるし、窓には鉄格子。二つの部屋で遊ぶしかない。おれもソノも、ここの連中とはまだ打ち解けてないし、勉強もおくれてるから、みんなのじゃまにならないよう、教室のすみっこで二人くっつきあって、うす暗がりの中で教科書を読んでた。
ソノが女の子だとわかってから、みょうに意識しちまう。しかも、おたがいに裸。いや、裸よりもはずかしい格好をさせられてる。胸がドギマギして、チンチンがピクピクしちまう。こいつの割れ目の中に、おれのチンチンをつっこめるんだよな。
もしかして、こういうのを初こいって……いうわけねえよな。
そんなあまったるいドギマギは、就しんの時刻が来たらふっ飛んじまった。
教室でチンぶくろと縄フンドシを外して、自分の席に置く。木の棒もぬいて、これは水を張ったバケツに放りこんどいて。しん室へ移動。
ベッドはカマボコ形のかべの両側から中央に向かって置かれ、左右は密着して大きなベニヤ板がしかれている。ベッドにはさまれた中央の通路に整列して、コンクリブロックに名前を呼ばれた順に、かべに頭を向けてあお向けにねる。男子と女子がとなり合うようにされた。
おれの右側がソノで、左側は梅屋楠美という最年長の女子。ソノとは二つしかちがわないのに、見た目は大ちがい。モジャモジャとツルツル、おわんとお皿。よくよく見たらソノの身体も女の子っぽい曲線をしてるけど、楠美はきれいなヒョウタン形だ。一番のちがいは、イガグリとオカッパだけど、それは本人の責任じゃない。
半分の者がねたら、両手を広げて頭の側にある鉄パイプのわくに革ベルトで、残り半分の者がつないでいく。ここまでは予測していたんだけど。
大章のやつ、おれの両足をつかんで開きながら持ち上げようとする。
「何するんだ。ふざけるなよ」
「そこ、うるさい」
バシン!
竹刀がゆかをたたく。しかられたのはおれのほうだった。
「やめろよ。やめろったら!」
ソノはおれより非力だから、男子の手で両足を開かれて百八十度に折り曲げられ、まくら元のパイプわくの下におしこまれた。別の革ベルトが足首を巻いた。
「いやだ、はずかしい。やめてよお……」
男言葉が弱々しい女言葉になってきた。
ソノはベッドの上で、深く折れ曲がった『く』の字にされてる。きっと、割れ目もこう門も丸見えだろう。おれからは見えないのが残念だなんて、これっぽっちも思ってないからな。
ソノはなんとか内股にして、すこしでもかくそうとしている。
ソノがもがくのに気を取られているうちに、おれも同じ姿にされちまった。
「くそお。なんだって、こんなことするんだよ。男のおれだってはずかしいぞ。ほどいてくれよお!」
おれだけなら、がまんしていいけど――ソノは女の子だぞ。
「やかましい!」
ぼぐっ……腹に垂直に竹刀をつき入れられた。
「うべええ……げふっ、ごふふっ!」
胃液がのどにこみ上げて、それが気管支に逆流して、おれはちっ息しかけた。
「おまえらは、だまって教官の命令にしたがっておれば良いのだ」
「まあまあ、薄野教官」
若ババが取りなして――くれてねえな。ベッドの上でおれのチンチンを見てたときと同じ目の色だ。
「きちんと教えてやれば、納得して素直に従うでしょうよ」
若ババが生徒たちってよりも、おれとソノを見下ろしながら長広舌をふるい始めた。
「年ごろの男女が同じ部屋でねるでしょ。しかも素裸で」
そうさせているのは、お前たちじゃないか。
「もし男女を分けても、同性同士でモモ色遊ぎにふけらないともかぎらないし……」
男同士でもヒワイなことをするって意味だろうか。どんなふうに……こう門にスリコギを入れるんだから、チンチンだって出来るよな。でも、割れ目とこう門は同じじゃないぞ。だいいち、女同士はどうするんだ?
「たとえ一人ずつにかくりしても、ジトクこういをする不道徳者も出るでしょうしね」
だから自分で股間をさわれないように、太腿をこすり合わせられないようにするんだってさ。めいわくってより、この姿勢をひと晩中なんてゴウ問だ。
身体を二つに折れば面積の節約になって、少ないベッドを大勢で使えるから合理的だと、自まんして、やっと若ババは説明を終えた。
分からないことだらけだけど。ジトクってのは自分だけが得をするって意味だろうから、人数分は無いベッドをみんなで使って他人にも得をさせてやろうってことかな。
納得は出来なかったけど、説得されたのかな。あきらめたと言うほうが適切だけど。ソノも文句は引っこめて、しくしく泣き出した。こいつ、女だってばれてから、どんどん女々しくなってきてるぞ。
おれたち十七人をベッドに縛り付けた(男子ばかり)十七人も八人が同じ要領で縛られて――最後の一人はコンクリが手を下した。
おれの向かい側は曽野太一って、つばなれしたばかりの子だ。あごを引けば、かぱっと開いた股間が丸見え。小さいチンチンと縮かんだ金玉。こう門も上向いてる。おれが見てるのに気づいて、そいつも頭を上げておれを見た。でも、無関心そうにすぐ目をそらした。
これ、女の子でもヒワイとかじゃなくてコッケイなだけだな。
毎晩こうされてると何も感じなくなるのか、左となりの楠美は静かに目を閉じている。右側のソノは顔が赤い。泣いてはいない。無表情なんだけど、ぼうっとしてるようにも見えた。
教官が出て行って電気が消されて、部屋が静まり返った。就しん中の私語は禁止されてる。教官がいないんだから、すこしくらい、いいじゃないか。
「なあ、ソノ……」
「…………」
「ひどい所へ来ちゃったな。なんとかしてにげ出そうぜ」
「はずかしいよお……」
ソノがつぶやいた。おれの声なんか耳に入ってないらしい。
女の子だもんな。まわりを男子に囲まれて、こんな格好をさせられたんじゃ、はずかしくて他のことなんか考えられないんだろう。
ソノ以外のやつに話しかける気にはなれなくて、おれは眼も口も閉じた。
にげる算段とか、若ババの部屋での出来事とか、高圧放水のうらみとか――そんなことを、あれこれ考えているうちに、いつの間にかねむりに落ちて行った。
翌朝はうす暗いうちからたたき起こされた。
昨夜の手順の巻きもどしでこう束を解かれた。腰が痛いし、手足がガチガチ。でも、すぐに全員整列で直立不動。
「教官どの!」
勝介が挙手をして、コンクリの発言許可を得ると。
「昨夜、塩田が実浜に話しかけていました。実浜はだまって答えませんでした」
おれは列外に引き出されて、尻を竹刀で六発たたかれた。それくらいは、への河童だけど。
「整列休メッ」
足を真横に三十センチ開いて、両手は腰の後ろで組む。竹刀が足の間に差しこまれて、金玉をぴたぴたたたかれても、姿勢はくずしちゃいけない――というのを、ビンタ二発で教えられた。そして……竹刀をはね挙げられて、もん絶。
常に全員が全員を看視してるんだって思い知らされた。
========================================
今回は、すべての人名を遊び倒す方針です。この章では以下の2名。
梅屋楠美(バイヤクズミ)、曽野太一(ソノタイチ)
あと、小山大章(オヤマタイショウ)、織倍勝介(オベッカツカイ)、西司照代(ニシシテルヨ)、武見水蘭子(ブスイラン)、会鉄和子(カイテツカズ)、木津芽子(キズメコ)、石関貞女(セッカンサダメ)などなど。

は、さておき。夜間拘束はこういう形ですね。
1946年には「マングリ返し」なんて便利な言葉はなかったから、説明が大変。
無かったといえば「エッチ」だって1960年代からです。「ヒワイ」とか「ビロウ」とかではニュアンスが違いますし。ツバナレして2年のガキが知っている言葉は限られますし。
まあ、出来上がってからのお楽しみということです。
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No title
なるほど、そう言うことだったんですね、名前の理由がよくわかりました(売約済みとか)
期待して待たせていただきます!
期待して待たせていただきます!
WILL様
モブキャラばかりですので、御期待に沿えるようなシーンは出て来ない予定ですが、予定は既定に非ずして未定也ですので。でも、尺の関係上、
「石関貞女は、もらわれていった先で毎日セッカンされてるそうだ」くらいになるでしょうね。
「石関貞女は、もらわれていった先で毎日セッカンされてるそうだ」くらいになるでしょうね。
No title
いつもながら素晴らしいですね。
園子ちゃんはどんどん女々しくなってるということで、最初のほうがどんな感じだったのか気になります。
真造の絡みも楽しみですね。
登場人物も多くてワクワクしてきました。でも、何だか不安になるような名前の子もいるような……?
園子ちゃんはどんどん女々しくなってるということで、最初のほうがどんな感じだったのか気になります。
真造の絡みも楽しみですね。
登場人物も多くてワクワクしてきました。でも、何だか不安になるような名前の子もいるような……?