Inturrupt Reoprt Final:檻の中の野生児(仮題)
ううううう……どこで教育を間違ったんだろう。
お父さんは、おまえをそんな娘に育てた覚えはないぞ?!
これまでのマゾ堕ちには、悲劇の匂いがありました。身体に悦虐が沁み込んで、悲しく諦めながら堕ちていくとか。逃れられない運命に抗うのを焉めて、心に引っ張られて身体も悦虐に染まっていくとか。いや、最後の最後まで受虐に逆らって凄絶な未来へ突き進んでいくとか。
しかし、今回はどうでしょう。誇りも羞恥も投げ棄てて、ひたすら快楽に堕ちて逝くという。
気高さが、まるきりありません。悲劇の欠片もありません。ハゼッイイよ、ズンナックの誇りはそんなにも脆いものだったのか。たとえ部族と訣別しても、それは仲間を虐殺から掬う苦渋の選択ではなかったのか??
とまあ。作者が取り乱すほどに、脳天気にマゾ堕ち、いや快楽堕ちしちゃいました。
終章のタイトルは『悲しい幸せ』を予定していたのに、『明日も幸せ』に変えざるを得ませんでした。
前章で、ヒロイン姉妹は『亜人動物園』に売り払われて。牧場近くの街で3日間だけ動物園が開かれて。
町長だの保安官だのに、姉妹で突っ込まれて。町長の提案で、「一目で姉妹と分かるように」下腹部を同じにされるわけです。ところが、ハゼッイイ(ビッチ)は無毛にこそなれ下腹部が火傷だらけ。これでは不均衡だと、無毛のハスビッディ(プチビッチ)まで煙草で焼かれて。
その火傷が、次の都会までの長い道中で「男がその気になってくれる」ところまで治った。
以上、前章の粗筋でした。
========================================
明日も幸せ
そんなこんなで、トカイとかいう大きな街に着いたときには、薄皮も剥げ落ちて、やけに白っぽい痕が残るだけになってた。これなら、男が遊んでくれるよな。
今度は街外れじゃなくて、大きな街のど真ん中にある広場に大仕掛が広げられた。広場っていっても、花畑があったり、曲がりくねった道に沿って腰掛が並べられたり。コウエンという場所らしい。
大仕掛が出来上がるまでは、見物されるおれたちの出番はない。小さい三兄弟だけは、派手な色遣いの服を着て太鼓や喇叭を持って、人寄せに出かける。
白人たちがばたばた立ち働いている中で、エンチョウだけはぼけっとしている。ほんとはぼけっとしてるんじゃなくて、全体を見渡して、過不足なく物事が進んでるのを見張ってるんだ。これは族長と同じだ。暇そうに見えて、実はいちばん忙しい。
その忙しいはずのエンチョウが、にやにやしながらおれたちの檻に近づいて来た。
『素晴らしい物をプレゼントしてやろう』
そういって、二本の棒を真ん中で交差させた、白人のモジでいえば“X”に似た形の木細工を俺たちの前に放った。詳しく言うと、それぞれの棒は、ダブル・ディルドそっくりだ。金玉にあたる部分はなくて、棒の真ん中を凹に削って組み合わせ、そこに鉄の軸が通してある。だから、二本の棒の開き加減は変えられる。ダブル・ディルドそっくりだけど、片側はたいていの男棒よりすこし太くて、反対側は細い。
『これをどう使うかは、説明しなくても分かるな』
分からなかったけど、今の言葉で分かっちまった。つまり、太い側をおれの女穴に挿れて細い側をプチビッチの尻穴に挿れるんだ。そして、もう一本の棒は細い側がおれの尻穴で、太い側がプチビッチの女穴。どうやっても、四つの穴と二本の棒は向きがずれる。それだけ強くこねくられる。
エンチョウは黙っておれたちを見ている。すぐに使ってみろということだろう。
プチビッチが仰向けに寝そべって脚を開いた。こいつも期待してるんだ。女穴はもう濡れてきてる。でも、尻穴は勝手に濡れてくれない。ので、細い側をプチビッチの口に入れてやった。
ちゅばちゅばと、わざと音を立てながら舐める。おれたちが淫らに振る舞えば、外から来る見物人が喜ぶ。嘲笑うんだけどな。嘲笑いながら、コイン――いろんな物と交換できる銅の円板を放り投げてくれることもある。するとエンチョウは後で、キャンディーやチョコレートといった、頬っぺたも舌も溶け崩れてしまいそうなお菓子をくれるんだ。だからプチビッチは、淫らに振る舞う練習をしてる。
おれだって負けないぞ。もう一本の細いほうを、プチビッチと向かい合って舐める。このまま顔を近づけてくと接吻に――は、ならないな。二本が交差してるとこで止まっちまう。この道具をしゃぶりながら接吻する方法を、後で工夫してみようかな。
でも、今は――おれは顔を離して、二本の棒を股ぐらにあてがった。一本ずつを挿れるのは、二本目が難しいだろうから、女穴と尻穴へ同時に突き刺した。
「あっ……すごいぞ」
開き具合をうまく合わせたつもりでも、挿れていくにつれて二つの穴が引き寄せられる。ごりごりぐりぐり……本物の男棒が二本より、刺激が強い。
「はふう……」
奥まで挿れると、心地好さに溜息が出た。
「ねえ、あたしにも挿れてよ」
プチビッチが腰を浮かして催促する。
おれはプチビッチの脚の間に尻を落として。脚を脚を交差させて、にじり寄る。女穴に先っぽが挿入ったことろで、穴をちょっと締めつけて棒の開きをプチビッチの尻穴に合わせた――やってみて初めて、こういうことが出来るんだと知ったぞ。
尻を浮かし気味にして、踵と肘を使って、じわっと前へ動く。細い側の先っぽがプチビッチの尻穴に嵌まると、おれの女穴がぐにゅんと押された。
「ひゃんんっ……ちもき、いいよおお」
プチビッチの声が蕩けてる。
「おれも……すごいや……」
挿れて、ちょっと押し合っただけで、腰を熱風が吹き抜ける。でも、困ったな。こいつは握って動かす部分がないぞ。さらに尻を浮かせて、身体全体を前後に揺すってみた。おれの中で二本の棒が出挿りする。でも、プチビッチのほうでは動いていない感じだ。
穴をぎゅうっと精一杯まで締め付けた。
「やらっ……それ、きついよお」
プチビッチの声が、さらに甲高くなった。
穴を締めつけたまま身体を揺すると、今度はおれの中では動かなくて、プチビッチのほうが出挿りする。ので、すこしだけ緩めると――両方が同時に動き始めた。
そのうち、プチビッチも腰を揺すり始めた。
動きが合うと、ぐわららら……と、雷鳴が轟き始める。でも、おれが押すときにプチビッチが引いたりすると、ずっどーんは遠ざかってしまう。
もどかしい。ので、いっそう激しく身体を揺する。
揺すりながら……靄が濃く立ち込める頭で、ふと考えた。
もしも、白人に捕まっていなかったら。今も、[[rb:木の精霊>チジッディ・アブレ]]と戯れてたんだろうな。同じぐわららずっどーんでも、本物の男棒やダブル・ディルドのほうが、ずっと凄いのに。
そして……季節が、あと幾つか巡ったら、ズンナックの若い男の誰かから羽根をもらって、たぶん、おれはその男と[[rb:夫婦>めおと]]になって、子供を産んで……
そうだ、思い出した。おれは、この日あたりに来るなというときに、ちゃんと血を流している。あれだけ男と番って赤ん坊が宿らないのは、もしかしたら、女穴の中でコルクの団栗を破裂させられたせいかもしれない。穴は使えても(メイキになったぞ)、子袋が傷ついてそのままになってるのかもしれない。
プチビッチのほうは、最初の[[rb:徴>しるし]]があっただけで、あれから夏が過ぎても次の血を見ない。初めのうちは、間が長かったり短かったりするから、それだとは思うけど。もしかしたら、もしかしてるかもしれないぞ。
秋が深まったら、きっとはっきりすると思う。今のうちから、あれこれ悩んでもしょうがない。だいいち、プチビッチ自身は気にしていないらしいし。
そんな遠い先の日のことよりも。今は、ぐわららずっどーんだけを考えよう。こんな凄い、恐ろしいとさえ思ってしまう快感を教え込んでくれたのは白人だ。チリコンカンとかいう旨辛い食べ物も、キャンディーもチョコレートも、白人に捕まらなかったら、たぶん一生口にすることはなかったよな。
だから、今は――今だけは、白人に捕まって良かったと思っている。
そして、きっと。明日も、そう思うだろう。
「あああああっ……くる! くるよ……おねえちゃあん!」
プチビッチが稚ない(とは、もう言えないよな)絶頂を訴える。
「おれも……ビッチも逝くから……いっしょに、逝こう!」
きっと後で腰が抜けると思いながら、おれはいっそう激しく動いて、妹を追い掛ける。
[完]
========================================

いまさら、そんな格好つけたって駄目です。お父さんは赦しません!
こほん。
そうとう後の方まで誇り高く振る舞っていたヒロインです。それだけに、反動が大きかった。うん、そういうことなのでしょう。
さて。本日は脱稿祝いで飲んだくれて。
本作品の校訂のかたわら、ノクターンノベルス連載中のをひとつ書いて。
うだうだしてると、5月リリース予定の『女王様と女神様と従弟の(下)僕』が間に合わなくなるかもしれませんので、こっちの最終校訂&増補をやっつけて。
それでも、4月中旬には『生贄王女と簒奪侍女(後編)』に着手したいものです。
お父さんは、おまえをそんな娘に育てた覚えはないぞ?!
これまでのマゾ堕ちには、悲劇の匂いがありました。身体に悦虐が沁み込んで、悲しく諦めながら堕ちていくとか。逃れられない運命に抗うのを焉めて、心に引っ張られて身体も悦虐に染まっていくとか。いや、最後の最後まで受虐に逆らって凄絶な未来へ突き進んでいくとか。
しかし、今回はどうでしょう。誇りも羞恥も投げ棄てて、ひたすら快楽に堕ちて逝くという。
気高さが、まるきりありません。悲劇の欠片もありません。ハゼッイイよ、ズンナックの誇りはそんなにも脆いものだったのか。たとえ部族と訣別しても、それは仲間を虐殺から掬う苦渋の選択ではなかったのか??
とまあ。作者が取り乱すほどに、脳天気にマゾ堕ち、いや快楽堕ちしちゃいました。
終章のタイトルは『悲しい幸せ』を予定していたのに、『明日も幸せ』に変えざるを得ませんでした。
前章で、ヒロイン姉妹は『亜人動物園』に売り払われて。牧場近くの街で3日間だけ動物園が開かれて。
町長だの保安官だのに、姉妹で突っ込まれて。町長の提案で、「一目で姉妹と分かるように」下腹部を同じにされるわけです。ところが、ハゼッイイ(ビッチ)は無毛にこそなれ下腹部が火傷だらけ。これでは不均衡だと、無毛のハスビッディ(プチビッチ)まで煙草で焼かれて。
その火傷が、次の都会までの長い道中で「男がその気になってくれる」ところまで治った。
以上、前章の粗筋でした。
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明日も幸せ
そんなこんなで、トカイとかいう大きな街に着いたときには、薄皮も剥げ落ちて、やけに白っぽい痕が残るだけになってた。これなら、男が遊んでくれるよな。
今度は街外れじゃなくて、大きな街のど真ん中にある広場に大仕掛が広げられた。広場っていっても、花畑があったり、曲がりくねった道に沿って腰掛が並べられたり。コウエンという場所らしい。
大仕掛が出来上がるまでは、見物されるおれたちの出番はない。小さい三兄弟だけは、派手な色遣いの服を着て太鼓や喇叭を持って、人寄せに出かける。
白人たちがばたばた立ち働いている中で、エンチョウだけはぼけっとしている。ほんとはぼけっとしてるんじゃなくて、全体を見渡して、過不足なく物事が進んでるのを見張ってるんだ。これは族長と同じだ。暇そうに見えて、実はいちばん忙しい。
その忙しいはずのエンチョウが、にやにやしながらおれたちの檻に近づいて来た。
『素晴らしい物をプレゼントしてやろう』
そういって、二本の棒を真ん中で交差させた、白人のモジでいえば“X”に似た形の木細工を俺たちの前に放った。詳しく言うと、それぞれの棒は、ダブル・ディルドそっくりだ。金玉にあたる部分はなくて、棒の真ん中を凹に削って組み合わせ、そこに鉄の軸が通してある。だから、二本の棒の開き加減は変えられる。ダブル・ディルドそっくりだけど、片側はたいていの男棒よりすこし太くて、反対側は細い。
『これをどう使うかは、説明しなくても分かるな』
分からなかったけど、今の言葉で分かっちまった。つまり、太い側をおれの女穴に挿れて細い側をプチビッチの尻穴に挿れるんだ。そして、もう一本の棒は細い側がおれの尻穴で、太い側がプチビッチの女穴。どうやっても、四つの穴と二本の棒は向きがずれる。それだけ強くこねくられる。
エンチョウは黙っておれたちを見ている。すぐに使ってみろということだろう。
プチビッチが仰向けに寝そべって脚を開いた。こいつも期待してるんだ。女穴はもう濡れてきてる。でも、尻穴は勝手に濡れてくれない。ので、細い側をプチビッチの口に入れてやった。
ちゅばちゅばと、わざと音を立てながら舐める。おれたちが淫らに振る舞えば、外から来る見物人が喜ぶ。嘲笑うんだけどな。嘲笑いながら、コイン――いろんな物と交換できる銅の円板を放り投げてくれることもある。するとエンチョウは後で、キャンディーやチョコレートといった、頬っぺたも舌も溶け崩れてしまいそうなお菓子をくれるんだ。だからプチビッチは、淫らに振る舞う練習をしてる。
おれだって負けないぞ。もう一本の細いほうを、プチビッチと向かい合って舐める。このまま顔を近づけてくと接吻に――は、ならないな。二本が交差してるとこで止まっちまう。この道具をしゃぶりながら接吻する方法を、後で工夫してみようかな。
でも、今は――おれは顔を離して、二本の棒を股ぐらにあてがった。一本ずつを挿れるのは、二本目が難しいだろうから、女穴と尻穴へ同時に突き刺した。
「あっ……すごいぞ」
開き具合をうまく合わせたつもりでも、挿れていくにつれて二つの穴が引き寄せられる。ごりごりぐりぐり……本物の男棒が二本より、刺激が強い。
「はふう……」
奥まで挿れると、心地好さに溜息が出た。
「ねえ、あたしにも挿れてよ」
プチビッチが腰を浮かして催促する。
おれはプチビッチの脚の間に尻を落として。脚を脚を交差させて、にじり寄る。女穴に先っぽが挿入ったことろで、穴をちょっと締めつけて棒の開きをプチビッチの尻穴に合わせた――やってみて初めて、こういうことが出来るんだと知ったぞ。
尻を浮かし気味にして、踵と肘を使って、じわっと前へ動く。細い側の先っぽがプチビッチの尻穴に嵌まると、おれの女穴がぐにゅんと押された。
「ひゃんんっ……ちもき、いいよおお」
プチビッチの声が蕩けてる。
「おれも……すごいや……」
挿れて、ちょっと押し合っただけで、腰を熱風が吹き抜ける。でも、困ったな。こいつは握って動かす部分がないぞ。さらに尻を浮かせて、身体全体を前後に揺すってみた。おれの中で二本の棒が出挿りする。でも、プチビッチのほうでは動いていない感じだ。
穴をぎゅうっと精一杯まで締め付けた。
「やらっ……それ、きついよお」
プチビッチの声が、さらに甲高くなった。
穴を締めつけたまま身体を揺すると、今度はおれの中では動かなくて、プチビッチのほうが出挿りする。ので、すこしだけ緩めると――両方が同時に動き始めた。
そのうち、プチビッチも腰を揺すり始めた。
動きが合うと、ぐわららら……と、雷鳴が轟き始める。でも、おれが押すときにプチビッチが引いたりすると、ずっどーんは遠ざかってしまう。
もどかしい。ので、いっそう激しく身体を揺する。
揺すりながら……靄が濃く立ち込める頭で、ふと考えた。
もしも、白人に捕まっていなかったら。今も、[[rb:木の精霊>チジッディ・アブレ]]と戯れてたんだろうな。同じぐわららずっどーんでも、本物の男棒やダブル・ディルドのほうが、ずっと凄いのに。
そして……季節が、あと幾つか巡ったら、ズンナックの若い男の誰かから羽根をもらって、たぶん、おれはその男と[[rb:夫婦>めおと]]になって、子供を産んで……
そうだ、思い出した。おれは、この日あたりに来るなというときに、ちゃんと血を流している。あれだけ男と番って赤ん坊が宿らないのは、もしかしたら、女穴の中でコルクの団栗を破裂させられたせいかもしれない。穴は使えても(メイキになったぞ)、子袋が傷ついてそのままになってるのかもしれない。
プチビッチのほうは、最初の[[rb:徴>しるし]]があっただけで、あれから夏が過ぎても次の血を見ない。初めのうちは、間が長かったり短かったりするから、それだとは思うけど。もしかしたら、もしかしてるかもしれないぞ。
秋が深まったら、きっとはっきりすると思う。今のうちから、あれこれ悩んでもしょうがない。だいいち、プチビッチ自身は気にしていないらしいし。
そんな遠い先の日のことよりも。今は、ぐわららずっどーんだけを考えよう。こんな凄い、恐ろしいとさえ思ってしまう快感を教え込んでくれたのは白人だ。チリコンカンとかいう旨辛い食べ物も、キャンディーもチョコレートも、白人に捕まらなかったら、たぶん一生口にすることはなかったよな。
だから、今は――今だけは、白人に捕まって良かったと思っている。
そして、きっと。明日も、そう思うだろう。
「あああああっ……くる! くるよ……おねえちゃあん!」
プチビッチが稚ない(とは、もう言えないよな)絶頂を訴える。
「おれも……ビッチも逝くから……いっしょに、逝こう!」
きっと後で腰が抜けると思いながら、おれはいっそう激しく動いて、妹を追い掛ける。
[完]
========================================

いまさら、そんな格好つけたって駄目です。お父さんは赦しません!
こほん。
そうとう後の方まで誇り高く振る舞っていたヒロインです。それだけに、反動が大きかった。うん、そういうことなのでしょう。
さて。本日は脱稿祝いで飲んだくれて。
本作品の校訂のかたわら、ノクターンノベルス連載中のをひとつ書いて。
うだうだしてると、5月リリース予定の『女王様と女神様と従弟の(下)僕』が間に合わなくなるかもしれませんので、こっちの最終校訂&増補をやっつけて。
それでも、4月中旬には『生贄王女と簒奪侍女(後編)』に着手したいものです。
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