Interrupt Report 11:首輪とピアスは服従のちかい(リクエストシーン)


秋祭の大人姦

 九月の終わりには秋祭。サチは一月生まれだから来年だけど、ご主人様は今年が年男。なので、あんまり楽しくなさそう。
 この神社では本祭の前にお昼から、初めて年男・年女になった子を祝う特別の行事がある。年男は六尺フンドシですはだにハッピ、年女は腰巻で胸にサラシを巻いてハッピ。神主さんに祝詞を上げてもらって、男子はスモウ。女子は三十キロのミニ米俵を担ぐ。
 神事だから、勝てなくても担げなくてもバツとかは無いけど、きまり悪いよな。それに、女子は巻きスカートだと思えば(ノーパンでも)それほどじゃないけど、男子はお尻とソケイ部丸出しだろ。それがはずかしいらしい。サチを見習えってんだよ。
 だからかな。お祭にはサチを連れてくって、ご主人様は大だんな様の忠告を聞かなかった。
 ぼんおどりほどじゃないけど余所者もやって来る。屋台の人たちは、みんなそうだし。
 だけど、大だんな様も強くは言わなかった。後から思い返してみれば、権力があっても思い通りにならないこともあるって実体験させようという英才教育だか親バカだったのかな。
 余所者の目がどうこう以前に。鳥居の手前で足止めを食った。
「はだかの女子(おなご)など、境内に入れるわけにはいかん」
 人混みの整理にあたってた小父さんにしかられた。
 ボクは山持の息子だぞ。
 いくら山持のぼっちゃんでも、神事の決まり事は守ってください。
 おし問答のうちに、ネギっていうんだっけ。神主さんでもミコさんでもないけど神社の人で、白い和服にハカマの人までやって来て。
 サチを連れて引き返すか、サチを帰して神事に参加するか、どちらかにしなさいということになった。
 ご主人様は思い通りにならなくて、ぶんむくれて。サチに八つ当たり。サチを追い返すんじゃなくて。ちょっと引き返したところで、林の中へ連れこんだ。
 大きな木の前にサチを立たせて、後ろ手に木の幹をだく形にさせて。あいにくとサチをしばってなかったので縄が無くて。でも、引き回しのための首輪とクサリがあったので、首輪を手じょうみたいにして手首をくくった。
 クサリは首輪から外して、留金具をコチンコのピアスにつないで垂らした。つるされてる木の棒の名札には慣れちまってるけど、その何倍(十倍以上?)も重いクサリで、コチンコが引きのばされて……痛いなんてもんじゃない。なのに。
「神事が終わるまで、大人しくしてろよ」
 ぶるんとクサリを波打たせて、サチから絶きょうを文字通りに引き出してから、ご主人様は気元良く鳥居へ向かった。
「痛い……痛いよ……」
 クサリのゆれが止まっても、サチのうめき声は止まらない。足をちょっと開いて見下ろすと、コチンコがちっちゃな男の子のチンチンくらいにも長く引きのばされてるのが見えた。ピアスでたくれ上がってる包皮のところがのびてるから、ずるむけのオチンポそっくり。
「痛いよ……」
 あまりの痛さに身もだえしてクサリがゆれて、いっそうの激痛におそわれる。どうして、こんな片手落ちにしたんだろ。ピアスは針金を丸く曲げてある。一周したところから円の中心に向かって棒がつき出してるけど、丸い部分にクサリを通すだけのすき間はある。クサリはじゅうぶんに長くて地面でのたくってるんだから、折り返して乳首もいじめれば、ご主人様は、もっと楽しめたと思うぞ。
 サチがエツ逆にのたうちまわりたいんじゃない。ご主人様のお気にめすようにふるまうのが、どれいの心構えっていう、それだけだぞ……と、いうことにしとく。
 十分もすると、片手落ちじゃなくて優しさだと分かってきた。コチンコだけでも厳しすぎるくらいだった。余ってるクサリを乳首から垂らされてたら、絶対に門絶してた。
 今だって、なんとかコチンコにかかる重みを減らせないか、そればかりを考えてる。
 内股になってクサリをひざに乗せて、足を曲げ……
「ぎひいいっ……」
 じゃらっとクサリがすべり落ちて、コチンコが千切れたと思ったほどの激痛が走った。
 ご主人様がもどって来るまでおとなしく激痛にたえるしかないのかな。でも、祝詞とスモウでニ三時間はかかる。
 心細さと不安とエツ逆の胸苦しさは、けれどそんなには続かなかった。
 男の人がひとり、しげみをかき分けて姿を現わした。ねじりハチマキをしてダボシャツにステテコ。腹巻をしてるのは、お腹を冷やさないためじゃなくてお金を入れるため。屋台の小父さんたちは、ユニフォームと言っていいくらい、同じ格好をしてる。
「小うるさい若造だぜ。ションベンくらい、好きにさせろってんだよ……おやあ?」
 真正面だもの、サチに気づかないはずが無い。気づくのが何秒かおくれたのは、真っ昼間からよっぱらっているせいだろう。
 小父さんは、目をごしごしこすってからサチに近寄って……それから、しげみをふり返って大声を張り上げた。
「ヤス、キョウタ。ちょっと来てくれ」
 すぐに同じ姿の男が二人、サチの前に立った。二人とも、最初の小父さんより若い。といっても、お兄さんてほど若くはなくて、三十は過ぎてるんじゃないかな。
「げん覚じゃねえよな。こうやってさわれるんだから」
 小父さんが、さわるってよりも、ぺちぺちと乳房を(名札ごと)たたいて、オマンコと名札も――ほとんど、わしづかみ。
「痛い……やめてください」
 後から来た二人は顔が赤くないから、そんなによっていない。すぐ名札に気づいて目を近づける。
「どれいのサチメちゃんか……待てよ?」
 しゃがみこんで、コチンコの名札をひねって裏返した(痛いよ)。
「山持ったら、このあたりの一番の顔役じゃねえか」
「そんなやつが、こんなガリを囲って……るにしても、こりゃ何の真似だ?」
「五郎様は、大だんな様の息子さんです」
 大だんな様のメカケだなんて誤解されたら、大だんな様のコケンに関わる。とっくに股間には関わってるなんてダジャレを思いついてる場合じゃないな。
「五郎様は年男の神事に行きました。サチは境内へ入れないので、置いていかれたんです」
「犬っころみたいに、つないでか?」
「よし。この子にも五郎様とやらにも、大事な物を道ばたに置いとくとどうなるか、教えてやるか」
 よっぱらいの小父さんが、呼び寄せた二人の話を強引にまとめたんだか、さえぎったんだか。
「教えるって……?」
 小父さんは、しゃがみこんでいる若い人をおしのけて、コチンコのピアスからクサリを外した。激痛は消えて。小父さんがあれこれピアスをいじるもんだから、ぬれてきちゃうじゃないか。
 簡単には外せそうにないとあきらめたんだろう。木の後ろへまわって、サチの手首をくくっている首輪を強引にぬき取った。手首をこねくられて、ねんざするところだった。
「それじゃ、ちょっと小父さんたちとお医者さんごっこをしような」
 男なんて、みんな大助平でエッチだ。
 だけどサチだって。オトナのオチンポが三本(なんて数え方だよ)だぞ。ヤマカンでは体験出来なかった『中イキ』を期待してないと言えばウソになる。ピルのおかげで、にんしんの心配が無いもんな。
「やめときましょうや、コバさん。顔役をおこらせちゃまずいですよ」
「バカヤロウ。顔役だろうが尻役だろうが、ネスゴロウがテキヤにケンカを売れるかよ。オレたちが総スカン食わせりゃ、祭なんかふっ飛んじまうんだぜ」
 分からない言葉もあるけど。屋台がひとつも出なけりゃ、祭もぼんおどりも人が集まらないだろうな。
 そんな問答で間延びして。ふっと気づくと、しげみにひそんで、こっちをのぞき見している顔があった。ヤマカンだった。
 あああっと、いくつかのことに思い当たった。
 絶対に『中イキ』なんかしちゃいけない。どころか、てってい的にていこうしなくちゃならない。おく様に告げ口されたら、またヤイトだ。いじめられて可愛がられるのが好きなサチでも、ヤイトだけは二度とごめんだ。
 そして、もうひとつ。ここにもヤマカンて、ぐう然が過ぎないか?
 コバって人は、立ちショ便しようとして『若造』にとがめられたから、ここへ入って来たんだよな。もしかすると、それがヤマカンだったんじゃ?
 とすると。おかしのことをおく様が知っていたのは、ヤマカンが告げ口したから?
 でも、何のために?
 ヤマカンがおく様にそそのかされてサチを犯したと考えると、ストンと納まる。大だんな様が言ってた「そういうこと」がどういうことかも分かる。
 おく様は口実を設けて、サチをいじめたかったんだ。これって、大だんな様やご主人様のやり口に似てるぞ。サチがにくいだけなら、問答無用でセッカンすれば良いのに。それとも、大だんな様とご主人様に遠りょしたのかな。
 いっしゅんのうちにそこまで考えたけど、時間切れ。
 コバって人におしたおされた。
「こんな格好してるんだし『どれい』なんだろ。そんじょそこらの商売女より慣れてるんじゃねえか?」
 子供から見たら、どんな大人だってでかい。そのでかい身体でサチをおさえこんで、オマンコに指をつき立ててくる。
「なんだ、ぬれてるな。しかも……おい、二本でもすんなり入るじゃねえかよ」
 その二本でオマンコの中をかき回してぬき差しする。
 ずぷずぷにゅるにゅる……くそ、気持ち良くなっちゃだめだ。ヤマカンが見てる。ヤイトが待ってる。
「やめてください。知らない人とセックスしたら、ご主人様にしかられます。セッカンされます」
 とっさに出たのは、女言葉だった。サチもすっかり調教されちゃってるな。
「だまってりゃ分からねえよ。終わったら、元通りにしばっといてやるからよ。もたついてると人が来て、それこそゴシュジンサマとやらにばれちまうぞ」
 コバは指をぬいてくれたけど、それは別の物をつっこむ準備だった。ステテコをパンツごとずらして、大きくはなってるけどうなだれているオチンポを手ににぎった。
「ちっ……立て、立つんだ、ジョー!」
 すり切れるんじゃないかって、こっちが心配するほどしごく。
「コバさん、飲み過ぎですよ」
「るせえ。三十にして立つ、四十にしてまどわずだ」
 この小父さん、けっこう面白い――なんて共感してる場合じゃないんだぞ。
「やめてください。大声を出します」
 言うんじゃなかった。ごつい手の平で口をふさがれた。しょうがない、本気で反げきするぞ。おしたおされてたって、性どれいに成り下がってたって、伝家の宝刀、真空飛びひざ金的げりはさびついちゃいないぞ。
「んっ!」
 気合を入れて、ひざをけり上げた。ぐにゅんとキンタマの足応え。
「ゔごっ……!?」
 コバがもんどり転がって、両手で股間をおさえてもだえる。
 大声を出すひまもなく、見物してた二人のうちのひとりが、サチに馬乗りになって口をふさいだ。こいつら、どうあってもサチを犯すつもりだ。
 コバは軽くケンケンをしてキンタマを下げて。
「このガリゃあ……痛い目を見ねえと分からねえようだな」
 パンツをぬいで丸めて、サチの口におしこんだ。
「キョウタ。手をおさえとけ」
 両手をつかまれて、頭の上まで引き上げられた。
 馬乗りになっていたやつ(こっちがヤスだ)がずり下がって、両足をおさえる。こういうことに慣れてる感じだ。
 コバがあらためて馬乗りになってきて。
 バシン! バシン!
 顔がふっ飛んだと思ったくらいの強れつな往復ビンタ。目の前が赤く染まって黄色い星が飛び交って、耳がキインと鳴った。
「ここの様子じゃ、オマツリにゃ慣れてるんだろ。いい子にしてたら、優しく可愛がってやるぜ?」
 尻を太腿までずらして、また指でオマンコをくじる。ちっとも気持ち良くないぞ。
 サチはコバを正面からにらみつけてやった。そうすると、半年前の白江祥女がよみがえってくる。こんなくさいパンツなんかじゃなく、そのオチンポを口につっこんでみろよ。かみ千切ってやるから。
 その気白はコバにも伝わった。そして、やつのきょう暴性をさらに引き出してしまった。
「そうかい。どうあっても逆らうってんだな」
 ここをなぐってやるぜとばかりに、コブシをヘソの上におし付けて。
 ボスン!
「んぶっ……!」
 激痛。苦いはき気がのど元までこみ上げる。
 ボスン! ボスン!
 さらに二発たたきこまれて、白江祥女はくだけ散った。でも、性どれいのサチはご主人様のために操を守るぞ。なんか、根本的に間ちがってるような気がするけど、考えない。
「コバさん。相手はガリですぜ。手加減しないと殺しちゃいますよ」
 チッと舌打ちして。パシン、パシンと、軽い往復ビンタ。
 それが暴力は終わりの合図に思えた――のは、半分だけ当たってた。
「逆らったらどうなるか、分かったか?」
 こくこくとうなずいた。
「素直に股を開けや。もう味は覚えてるんだろ。三人がかりで楽しませてやるぜ」
「むううううっ……」
 なんとか分かってもらおうとして、首を横にふってから、できるだけ敵意をかくしてコバを見つめた。
「なんだ? 何か言いたいのか?」
 こくこく。
 パンツを口から引っ張り出されて、しゃべれるようになった。
「好きなようにしたら良いでしょ。サチはていこうなんか出来ないんだから」
「ははは、参ったな。強 してくれってたのまれたのは初めてだぜ」
 他の二人もお追従笑い。
「それじゃ、遠りょなく、そうさせてもらうぜ」
 コバは腰をうかして、サチの両足を肩に担いだ。お尻が宙にういて、装入に絶好の高さと角度になった。そうか、こういう形もあるんだなと、みょうな感心をしてしまう。
 本人は遠りょしてないんだろうけど、息子のほうはそうでもないみたい。
「ちくしょう。てめえがごちゃごちゃしやがるから……」
 オチンポをしごくのをやめて、コチンコの名札を引っ張った。引っ張りながらねじる。
「痛い痛い……やめてよ、千切れちゃう!」
 ヤイトをすえられたときよりも痛い。脳天まで真っ赤に焼けた氷の柱がつきぬける。むじゅんしてるけど、そうとでも形容するしかない。
「サチはフェラチオも出来ます。しゃぶって固くするから、許してください」
 これ絶対、ヤマカンはおく様に告げ口するだろうな。でも、背に腹は代えられないってやつだ。
 でんぐり返しの形にされたまま、半立ちしたオチンポを口につっこまれた。半年の間に覚えたテクニックを総動員して、見知らぬ大人のオチンポをふるい立たせようと務める。
 ヤマカンはオマンコをちょこっと犯しただけだから――オトナのオチンポをくわえるのは、大だんな様に続いて二人目だ。
 ご主人様とのサイズのちがいを、つくづく身体で感じている。けど、それ以上に、大人のおそろしさに……くそ、干上がってたのに、ぬれてきちまう。
 ご主人様にしても大だんな様にしても、こんなひどい暴力は、サチにふるったことがない。見ず知らずだと、無茶苦茶が出来る。てよりも。相手が子供だから、見下してるんだ。大だんな様もおく様も大人だけど、サチは可愛い息子が大切に(かなあ?)してるオモチャだから、手加減してくださってるんだ。
 つまりサチは初めて、大人の本気の暴力に……くっ服させられたんだ。これまでだって、サチの意思なんか無視されて、絶対の服従を強いられてきたけど。逆らったときのお仕置は、それで大だんな様やご主人様が楽しんでた。でも、これは……絶対的支配者の感情まかせの暴力だ。
 こわい……わざと逆らってお仕置されたいなんて、絶対に思わない。だけど、あまえなんか混じる余地の無い清々しさがある。
 それに……こうやって、一生けん命にご方仕したら。
「なんちゅうガリだ。もう、いいぞ」
 あらためて組みふせられて。スリコギタンポンかと思ったくらいの太いオチンポで、一気につらぬかれた。ぎちぎちと穴をおし広げて、ずんっとおくにつき当たる。
「あううっ……きついよお」
 もうちょっとでハートマークが付いちまう。
 絶対の服従。逆らったら半殺し。でも素直に従ってたら、すごい快感のごほうび。
 コバさんは、サチがにくくていじめてるんじゃない。自分が満足したいから、サチを使ってるんだ。だから、なぐられたのをうらんじゃいない。サチが、おく様のセッカンがこわいとか、そんな自分勝手な理由でコバさんに逆らったのがいけないんだ。
 そんなふうに考えてしまうのは、サチがマゾだからかな。
 がんばってご方仕したのに、コバさんは満足しなかった。サチが悪いんじゃないぞ。お酒のせいだ。オマンコがこわれるんじゃないか、オチンポがすり減るんじゃないかってくらい、しつこく激しく腰をサチに打ちつけて。
「くそ、オレも焼きがまわったぜ」
 両手でサチの乳房をつっ張って身体を起こした。
「四十にしてインポを知る、ですかい」
「バカヤロウ、ちゃんとつっこめたじゃねえか。長持ちするようになっただけだわい」
 負けおしみだな。
「オレはちょっとよいを冷ます。おまえら、先にやっとけ」
「それじゃ、まあ……」
 あまり手間取ってたら、セミが心配だとか季節外れなことを言って。手っ取り早くやっつけようぜと――サチを四つんばいにさせた。そして、二人が前後に立った。
 やっぱり時間の節約で、悪ガキ相手には何度も経験してるけど、オトナのオチンポが二本じゃきついかな。なんて、期待半分してたら。オマンコが空いてるってのに、ケツマンコのほうへねじこまれた。
「ぐうううっ……」
 先に指でくじられてたから予期してたし、大だんな様で慣らされてるから、すんなり入ったんだけど。腸の中を洗ってないんだぞ。金山寺ミソにまみれたって八つ当たりするなよ。なんてことは胸の内にしまって。
 後門のオチンポが収まったところで前門のオチンポに取りかかる。あーんと大きく口を開けて、ぱくんあむあむ。こっちも大だんな様にきたえられてる。
 けど、ウインナーでなくサラミソーセージが二本てのは初体験。食べ応えがある。
 サチのテクニックが上達してるのか、この人が早ろうなのか。ご主人様の取り巻き連よりよっぽど早く射精しちゃった。勢いとか量は、大人だからってすごくはなかった。この人よりずっと年上の大だんな様のほうが、ずっとすごいぞ。
 そういうふうに仕付けられてるから、口に入れ(られ)たものをはき出すようなお行義の悪いことはしなかった。そしたら、感心された。寒心かもしれない。
「何も言わなくても、飲みやがった。どんな教育を受けてるんだよ」
「教育じゃなくて調教ってやつだな」
 コバさんは、SMのたしなみ(?)があるみたいだ。
「よっしゃ。このガリならいけるかもな」
 ひとり合点にうなずくと、コバさんはまたオチンポをしごき始めた。
「キョウタ。終わったんなら、どけ。ヤス。はめたままでガリをかかえあげられるな。シートトトだ」
 ひざの裏を支えられ大きく足を広げられて、サチは宙高くかかえ上げられた。ちっちゃな子にオシコをさせる形だ。ヤスさんのオチンポはケツマンコにささったまま。
 コバさんは真正面に立って、オチンポを手で垂直に立てている。
「そのまま、ゆっくり下ろしてくれ」
「へいへい。オレたちゃ穴兄弟ってやつですが、あらためて穴従兄弟にもなるって寸法ですね」
「おめえもうまいこと言うじゃねえか」
 うわわ……前と後ろ、同時に入れるつもりだ。そんなの無理……じゃないんだよな。下級生にいじめられたときは、前後にそれぞれ十本以上のチョークをつっこまれてる。オトナのオチンポも、チョーク十本にゃ敵わない。なんて楽観してたら。
「くうううっ……きついよおお」
 チョークみたいに一本ずつ入れて拡張してくんじゃない。ケツマンコのオチンポで、メコ穴はつぶされてる。そこへチョークの何倍も太いオチンポをこじ入れられるんだ。
 メリメリミシミシ、オマンコ全体がきしんでる。痛いんじゃなくて。お腹いっぱい食べたところに、さらにオムスビを丸ごとほお張らされてるみたいな感じ。
 しかもチョークより、ずっと長い。入口だけ拡張されるのとは大ちがいだ。
 こんな無茶苦茶、ちっとも気持ち良くないのに。無茶苦茶をされてるっていう意識が、そのままエツ逆をあおり立てる。
「ヤス。思い切りゆすってくれ」
「きついっすよ。コバさんこそ、ピストンしてくださいよ」
「先ぱいを立てろや。いや、立ってるか」
 そんなふざけてるから、オチンポがへたっちまうんだぞ。
「まあ、いい。下手に腰を使うより、このほうが楽かな」
 コバさんはサチの足首を両手ににぎって持ち上げて、サチを上下にふり始めた。
 それならと、ヤスさんが片手ずつ持ち変えて、サチを羽交い閉めにした。
「うああああ、やめてよおおお……」
 腰は真っ直ぐに上下しない。支えられてるわきの下を支点にして、遊動円木みたいな動きになる。上下にゆすられながら、前後にも動く。二つの穴が引きのばされ、おしつぶされ、かき回される。
「やだ、痛い、やめてよおお……!」
 痛いのは、ほんとだ。やめてほしいのもウソじゃない――宇宙のかなたまでふっ飛ばされそうな予感が、ひとゆすりごとにつのってくるから。
 でも、その前に。びくびくっとケツマンコがけいれんして。オチンポがすっぽぬけた。というのはサチの感覚で。実際には、ヤスさんが射精して、やる気が失せたんだろう。
 コバさんも、サチをゆするのをやめた。
「オレぁ、まだなのによ」
 両足を上げて二つにたたまれた形のサチをおしつけられて、コバさんはサチの背中に手をまわした。だきかかえて、サチを草むらに置いた。
「ヤチはすげえ閉まりだが、どうもナゴをだいてるって気分じゃねえやな」
 じゃあ、さっさとやめろよ。オマンコだけガシガシされたって、宇宙の果てまでは飛びそうにないもの。
「だいたい、オレぁションベンをしかけてたんだよな」
 サチの両肩をおさえて身動きできなくしておいて。なんだか、男の身体から力がぬけた感じになって、オマンコの中でオチンポが縮かまって……
「えっ……?!」
 オマンコのおくが、やたらとふくらむ感覚が生じて、太腿にまで生ぬるい感しょくが広がった。まさか……こいつ、サチのオマンコの中でオシコをしてやがる。
 ばっちい……そう思ったのを追いかけるように。ぎゅうううんと、ものすごい力で胸がねじられた。オマンコの中のオシコがふっとうするんじゃないかってくらいに腰が燃え上がった。
 こいつ、わざとしてるんだ。ふつうに立ちショ便をしたほうが楽なはずなのに、サチをはずかしめるために、こういうことをしてるんだ。うまく言えないけど――コバさんはサチを物ではなく人間として考えているからこそ、こういうことをしてるんだと思う。木庭さんがサチをにくむ理由は無い。ということは、サチで遊んで楽しんでるんだ。大だんな様はご主人様と同じだ。
 サチの中でエツ逆がふくれ上がって破れつして――サチを宇宙の果てまでふっ飛ばした。
 ――オシコを済ませてさっぱりしたコバさんは、さっさとにげて行った。他の二人は、とっくに消え失せていた。
 コバさんは約束を守ってくれなかった。元通りに立ち木にしばりつけてくれなくて、そのままサチを置き去りにした。
 自分では首輪を手首にはめられない。どうせご主人様にばれるんだし。木庭さんが言ってたように、大事な物を道ばたに置いとくとどうなるか、思い知ってもらおう。そう思ったので、後始末もせずに、ずうっと草むらにぶったおれてた。あまりのしょうげきに放心してるってとこかな。ほんとは、ほっぺやお腹にまだ残っているわずかな痛みとか、前後を同時に拡張された熱いうずきとか、まだオマンコの中に残っているオシコの気色悪さとかを、じっくりかみ閉めてエツ逆の余いんにふけってた。

 とどこおり無く神事を終えてもどってきたご主人様は、サチの無残な姿を見て、とほうに暮れながらあわてふためいた。また神社にかけもどって、大人を連れて来て。
 大そう動にしちまったなと、サチは反省したけれど、結果オーライになった。タンカでお屋しきへ運ばれて、いつもの(それだけ、サチはしょっちゅうズタボロにされてるってこと)お医者様が呼ばれて。
 自分で思ってたよりも傷ついてた。ちょびっとだけど後門がさけてた。
「十日も使わないでいれば、切れぢにもならずに治ゆするでしょう」
 だよな。十本以上のチョークだって、だいじょうぶだったんだから。
 それよりも深刻なのが、乳首とコチンコ。ピアスを強く引っ張られてねじられたせいで、もげかけていたというと大げさだけど。穴の内側が傷ついて出血もだけど、ひび割れたようになってた。こっちは、二週間の装着禁止。
「子供は新ちん代謝が早いから、見た目はもっと早く治るでしょうが、無理をさせないでくださいよ」
 ということなので。おく様にセッカンされずに済んだ。
 大事を取って学校も休んで。半年ぶりにピアスからも開放されて。しかも物置小屋での養生を許された。
 おぼんからこっち、きょうだい三人でねむれる日が立て続けで、正太と美知は喜んだただ、サチとしては――すっかりなじんでしまった名札の重みが消え失せたので、物足りなかったかな。
============================== 
 香具師の隠語については、下記サイトを参照させていただきました。
 香具師の世界/露店でモノを売る「テキ屋」の歴史と資料
 https://tanken.com/yasi/styled-11/


背面駅弁8

ちょっと強引にエツ逆させた感が無きにしもあらずですが。
 奥様の折檻とかシーン追加すると The great thing えらいことになるので、強引だよ強引だよ猥露だよ意味不明。
 14章/24章で、すでに214枚。214×(14/24)=367。ふう、400枚には収まりそうです。


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暴力に怯えながらも悦虐に浸るサチちゃん、ホントいいですね……
奥様もあの手この手でサチちゃんをいじめたいようで……針のシーンがとても楽しみです
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濠門長恭

Author:濠門長恭
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