Progress Report(third) 6:昭和集団羞辱史/物売編(夜)

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 さあて。PIXIVリクエストも納品完了して。『昭和集団羞辱史/物売編(夜)』再開です。
 実は2万6千文字ばかり書き進めて。かなりプロットから逸脱して。いえ、大筋はそのまんま、エピソードがね。
 そして、今度は書き上げる予定ですが、構成が更生しようないほど破綻してると、実際に書いてみて痛感。
 前半は、細密描写も無い単純なイレッテ・ズコバックの話なんです。レズとかはありますが。
 今は、ここまで書いたところ。
 後半は、一転してハードな責めの連続ていうか、ネチネチネチネチネオナチと一晩の拷問です。ここで2万文字はいくかな。最後にエピローグを取って付けて合計5万文字。
「秘写真」が4万9千文字だから、分量のバランスはとれるでしょうけれど。

 今回は、恒例のPLOT紹介は無しで。前書きとかを掲載して、みましょう。

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花売娘

 筆者は、タイトルに凝り過ぎる悪癖がある。
 前半の物語に三文字の表題を付けたからには後半も三文字に納めたい。だから『花売娘』にした――のではない(こともないのだが)。
 前半の物語では商品が秘写真であった。そして後半では、商品は『花』ではなく『花売娘』なのである。つまりは、そういうことである。
 マッチなら売れ残りを持ち越せるが、生花となると一夜限りであろう。少女ひとり分にしろ生活費が稼げたか、かなり怪しい。春を売る隠れ蓑として花を売るというのが実情だったと思うが、ネットの怪しげな記事以上の根拠を知らないのは筆者の勉強不足である。とはいえ、筆者の作品群は妄想の産物なのであるのだから、そんなことはどうでもいいのだ(Ⓒバカボンのパパ)。
 憲兵が電マを持ち出したりポラロイドカメラで証拠写真を撮ったり、戦国時代に等身大の姿見や座布団が登場したりしなければ、軍議で「兵站」だの「遅延」だの言わせなければ、昭和時代に「企業を立ち上げる」などという表現を排除すれば、それで筆者は時代考証成れりとする。
『偽りの殉難~香世裸責め』で、全裸緊縛で引き回されるヒロインが馬上でWe shall overcomeを歌っていたのは……てへぺろ。
 そんなことよりも。当時は「処女は面倒くさい」とか「ガキに女の色気は無いし道具も未熟」として、ロリータに価値を見出さない男が多かったというほうが、遥かに重大問題である。もちろん、上流社会の未熟な少女を好んだ太閤秀吉などの例外も枚挙に暇は無いのであるし、そもそも日本の文学は源氏物語というロリコン小説を嚆矢とするのだが。
 なお、「花売娘」と「マッチ売の少女」のどちらを取り上げるかで、最後まで悩んでいたことを告白しておく。文字数で決めたのではない。「燐寸娘」とか三文字に出来なくもないのだから。しかし、暗闇の中でマッチを灯してパンティの中身を見せるという絵柄はコントラストが難しいので断念した。
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集団羞辱物売編(夜)紹介図

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